・指導者タグ(Narrative tag leader chain)とは、イベント報酬として付与される隠しパラメータ。付与も蓄積も表示されず、内部処理されている。一部イベントのトリガーになる。
・古代で最大2つ、探検時代で最大3つ付与される。同時代内でAとBにまたがっての取得は不可。
・指導者タグAは外交系選択肢、指導者タグBは軍事系選択肢に配されている。
・古代と探検時代でタグを変えたり、探検時代以降からゲームをスタートすると、近代において最後の祝宴ボーナスが受けられなくなる。
| タイトル | ストーリー | 選択肢 | クエスト | 結果 | 発生条件 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1300 | 宮殿の雄牛 | ギルガメシュの宮廷が大きくなるにつれ、仕事も増え、それにともなって雑務も膨れ上がっている。 今や偉大なる王は石の床を雄牛のように歩き回り、怒りに任せて臣下を頭ごなしに罵倒している有様だ。 何とかしなければ。 | 新たな地、新たな人、新たな経験は、退屈な故郷から気をそらしてくれる。 | さらに3つの発見を有効にする | (宮殿の | 社会制度(首長制)研究 (古代) |
| 青銅のぶつかり合う音と戦鼓が呼んでいる。 | 都市国家に「ユニット徴発」アクションを使用する | (騎兵ユニットの訓練に対する | ||||
| 葦のペンと粘土板、図書館の静寂が呼んでいる。 | なし | |||||
| ギルガメシュは世界中を見て回り、その秘密を暴いてきた。 それでもなお、彼は自分にふさわしい敵を渇望している。 いや、もしかすると彼が求めているのは友かもしれない。 | - | なし | 宮殿の 指導者タグAを付与 | さらに3つの発見を有効にするを達成 | ||
| 降りそそぐ矢の雨。 全身を濡らす恐怖の汗。 友情はこうした場でこそ育まれるのだ。 | - | なし | 騎兵ユニットの訓練に対する 指導者タグBを付与 | 都市国家に「ユニット徴発」アクションを使用するを達成 | ||
| 1301 | イブルー | ギルガメシュは競い合いが好きだ。 将軍たちと取っ組み合いをし、書記たちとはウルのゲームに興じることがよくある。 しかし彼は、あらゆる面で自分と(少なくとも彼の自己評価と)同等の友を渇望している。 | 別の指導者を探せ。この任を担える指導者を。 | 他の文明と同盟する | (外交属性ポイント+1) | 指導者タグAを1つで 建造物(外交関連の建造物)建設 (順不同) チャレンジクエスト(古代) |
| 鏡を持ってこい。 | なし | ただしすべての居住地に | ||||
| 暮らしている土地は違うが、ギルガメシュはイブルー、すなわち「友」と呼べる者を見つけた。 | - | なし | 外交属性ポイント+1 指導者タグAを付与 | 他の文明と同盟するを達成 | ||
| 1302 | フンババ | 予期せぬ拳の一撃によろめき、牛は宮殿の中庭に呆然と横たわっている。 戦争だけでは飽き足らず、ギルガメシュが獣や怪物と取っ組み合いをしたがることは、家畜の世話をする者たちにとって大きな悩みの種だ。 | 驚嘆すべきものを、そして願わくば伝説の怪物を見つけ出すため、物見の者たちを派遣しろ。 | 攻囲ユニットを3つ倒す | (軍事属性ポイント+1) | 指導者タグBを1つで 建造物(アリーナ)保有 (順不同) チャレンジクエスト(古代) |
| 伝説に語られる勇ましき戦いを再現するため、劇場を築くのだ。 | なし | 円形闘技場の建設に対する | ||||
| 怪物はいなかったが、探索の旅そのものに夢中になったギルガメシュは、地図を広げ、新たな遠征計画を立てている。 | - | なし | 軍事属性ポイント+1 指導者タグBを付与 | 攻囲ユニットを3つ倒すを達成 | ||
| 1303 | 最初の王 | 気分屋の王ギルガメシュが今、気になって仕方がないのは、将来のことだ。 彼は水を張った鉢をじっと見つめ、これから起こることの兆候を示すよう神々に要求した。 するとやがて、水は一つの形を成した。 | 味方だ。 | なし | 物語はつづく 指導者タグAを付与 | 探検の時代からゲームを開始する 技術(地図製作法)研究 (探検) |
| 敵だ。 | なし | 物語はつづく 指導者タグBを付与 | ||||
| 1304 | 友の不在 | 宮殿に独りでいるときも、ギルガメシュはイブルー、すなわち親友が何をしているのか、気がかりでならない。 進軍計画を立てている時には、「同盟国も同じようにするだろうか」と将軍に問い、大きな岩を見れば、イブルーなら持ち上げられるかと考え、強そうな牛がいれば、自分が牛と取っ組み合う様子をイブルーは見たがるだろうかと思案する。 彼のイブルーへの関心は、もはや執着の域に達していた。 | 友誼を深めよう。 | 同盟国の外交努力を5回支持するか、5回支持してもらう | (外交属性ポイント+1) | 指導者タグAを1つ以上で 同盟国が1つのみ チャレンジクエスト(探検) |
| ペットを飼えばいい。 | なし | 宮廷動物園の建設に対する | ||||
| 両国の首都を行き来する外交使節は、もはや宮廷でおなじみの存在だった。 毎朝、ギルガメシュが手紙を綴るのを待ち、長い旅路に出るのだ。 手紙を持ち帰ってくれる、同様の使者がいればよいのだが。 | - | なし | 外交属性ポイント+1 指導者タグAを付与 | 同盟国の外交努力を5回支持するか、5回支持してもらうを達成 | ||
| 1305 | 張り合う相手 | ギルガメシュに友とは何かと問えば、取っ組み合いの相手と答えるだろう。 だが、イブルーと遠く離れ、今の彼は覇気に欠けている。 | 新たな、より多くの、さらに見事な遺産だ。 | 探検の時代の遺産を合計3つ建設して支配する | (文化関連の建造物に | 指導者タグAを1つ以上で 遺産建設時 (探検) |
| ギルガメシュの都市を訪れた者は、誰もが驚嘆する。 ギルガメシュにとってはどうでもよいことだ。 他の反応などありはしないのだから。 | - | なし | 文化関連の建造物に 指導者タグAを付与 | 探検の時代の遺産を合計3つ建設して支配するを達成 | ||
| 1306 | 代理の英雄たち | 今、ギルガメシュは国政に忙殺されている。 軍事に直接関与することはできず、できるのは将軍たちから報告を受けることだけだ。 とはいえ、破壊の規模は、大きければ大きいほどよい。 | 王に大火の話を伝えてやれ。 | 20タイルを略奪する | (すべての司令官に経験値+10(標準速度の場合)) | 指導者タグBを1つ以上で 賞賛ポイントが3以上ある司令官を保有 チャレンジクエスト(探検) |
| もっと多くの語り部を育成するとしよう。 | なし | 斥候ユニットの「俊敏」能力(移動力+1)を有効にする。 | ||||
| 王は身を乗り出して戦士の報告を聞いた。 炉の炎が彼の瞳にきらめく。彼が賞賛するのは戦略ではない。 炎に宿る根源的な力だ。 | - | なし | すべての司令官に経験値+10(標準速度の場合) 指導者タグBを付与 | 20タイルを略奪するを達成 | ||
| 1307 | 一族の帰郷 | 遥か遠方の地の神殿について聞き知ったギルガメシュは、神々、つまり彼の血縁が、誤った名で呼ばれ、誤った方法で崇拝されていることを知り、戦慄した。 夜、眠りにつくと、神々が彼の夢枕に立ち、口々に自分たちを解き放てと訴えた。 | この神々を故郷に連れて帰ろう。 | 他文明の聖都を占領する | (軍事属性ポイント+1) | 指導者タグBを1つ以上で 戦争状態時 (探検) |
| 神々には然るべき名があり、然るべき食物を捧げねばならない。 | - | なし | 軍事属性ポイント+1 指導者タグBを付与 | 他文明の聖都を占領するを達成 | ||
| 1308 | 言葉を超えた友情 | イブルーの手の力強さと比べれば、イデオロギーなど取るに足らない。 とはいえ、民がイデオロギーを求めているのであれば、与えようではないか。 友情を超える思想書などありはしないのだが。 | 友情は共にした苦難から生まれるのだ。 | 1つの文明とだけ同盟を結ぶ。 この同盟国の外交努力を10回支持するか、自文明の外交努力をこの同盟国に10回支持させる。 同盟国を増やしたりこの同盟国を失ったりするとクエストは終了する | (外交属性ポイント+1) 指導者タグAを4つ以上で (外交属性ポイント+1を得て祝宴に入る) | 指導者タグAを3つ以上で イデオロギー採用 同盟国が1つのみ チャレンジクエスト(近代) |
| 手を取り合い、ギルガメシュとそのイブルーは世界に立ち向かう。 争いの炎が燃え上がるとき、友情もまた燃え上がるのだ。勝敗は問題ではない。 | - | なし | 外交属性ポイント+1 指導者タグAを4つ以上で (外交属性ポイント+1を得て祝宴に入る | 言葉を超えた友情のクエストを達成 | ||
| 1309 | 鋼の獣 | 獣などいない。 怪物もいない。 あらゆる時代において、ギルガメシュは力において自分に勝る敵を探し求めてきた。 そしてそれは、陸上艦という形で現れた。 鋼と煙、鉄と炎。 まさに怪物だ。 | 鍛えた肉体をもって鋼に立ち向かうのだ。 | 歩兵で騎兵を10ユニット倒す | (軍事属性ポイント+1) 指導者タグBを4つ以上で (軍事属性ポイント+1を得て祝宴に入る) | 指導者タグBを3つ以上で ユニット(陸上艦)生産 チャレンジクエスト(近代) |
| 竜ではない。 神獣アンズーでも、杉林の巨人でもない。 だが、間違いなく怪物だった。 今は内臓を抉られ、煙を上げながら戦場に横たわっているが。 | - | なし | 軍事属性ポイント+1 指導者タグBを4つ以上で (軍事属性ポイント+1を得て祝宴に入る | 歩兵で騎兵を10ユニット倒すを達成 | ||
| 10145 10146 | ギルガメシュの戦利品 | ギルガメシュの宮殿は、アンズーの羽根やサソリ人間の爪など、神獣や魔物たちから勝ち取った戦利品で飾られている。 そして今、ギルガメシュの耳にはペルシアの不死隊の噂が届いている。 彼はさっそく壁の一角を空け、彼らの盾を飾る準備を整えた。 | 拿捕する。 | 不死隊ユニットを倒す | (次の祝宴に対する | アケメネス文明の指導者から宣戦布告時 (古代) |
| 栄光をもたらすのは戦略だ。英雄気取りの者どもではない。 | なし | 歩兵ユニットの訓練に対する | ||||
| 不死隊は、その名に反して不死ではなかった。 | - | なし | 次の祝宴に対する 指導者タグGUを付与 | 不死隊ユニットを倒すを達成 | ||
| 10147 10148 | ギルガメシュの戦利品II | ティアマトの牙。 フンババの髭。 不死隊の盾。 ギルガメシュは戦利品の数々を見つめ、激闘の思い出に身を震わせた。 聴くところによれば、アッバース朝にはマムルークと呼ばれる一騎当千の騎兵たちがいるという。 彼らとの戦いも、きっと血沸き肉躍るものとなるだろう。 | 馬鎧があれば展示場はいっそう充実したものとなるだろう。 | マムルークユニットを倒す | (遺物+1(サンダル)) | 指導者タグGUを1つ以上で アッバース文明の指導者から宣戦布告時 (探検) |
| 勝利によって得られるものより勝利そのものに集中しなければ。 | なし | 町で軍事ユニットの購入で | ||||
| 雄叫び、そして地響きを立てて倒れるマムルーク。 激闘を思い浮かべながら、ギルガメシュは戦利品の数々を見つめた。 馬鎧が光を反射し、赤くきらめいている。 | - | なし | 遺物+1(サンダル) 指導者タグGUを付与 | マムルークユニットを倒すを達成 | ||
| 10149 10150 | ギルガメシュの戦利品III | 戦いは様変わりした。 かつて戦士たちは全身に力をみなぎらせてぶつかり合い、汗と戦塵にまみれながら命のやり取りをしたが、今ではパンという渇いた音とともに煙が立ち昇った瞬間、鍛え抜いた男が倒れている。 しかし、銃声の中には死の本質がある。 そしてギルガメシュこそがそれを手にする者なのだ。 | セポイのマスケット銃を手に入れるのだ。 | セポイユニットを倒す | (軍事属性ポイント+1) | 指導者タグGUを1つ以上で ムガル文明の指導者から宣戦布告時 (近代) |
| この茶番を終わらせよ。 | なし | 航空ユニットの訓練に対する | ||||
| セポイのマスケット銃は、大量生産品にすぎない。 だが、多くの兵士の手を渡り歩き、使い込まれるうちにその銃床は磨かれ、艶やかな光沢を帯びるに至る。 工学の粋を集めた逸品ではないが、彼らの銃は間違いなく勝利の象徴だ。 | - | なし | 軍事属性ポイント+1 | セポイユニットを倒すを達成 | ||
| 10151 | 崩れ落ちる粘土板 | 炎上する図書館。 本棚にあった粘土板が次々と石の床に落ちて砕け、歴史が塵となっていく。 ようやく火事がおさまると、書記たちは残された粘土板を集め、都市の神殿に預けた。 | 失われたものを取り戻すべく、神官たちは最善を尽くすことだろう。 | なし | ただし | 建造物(図書館)を略奪される (古代) |
| 神官たちは託されたものを死者の思い出として残しておくことだろう。 | なし | |||||
| 10152 | 戦士と牧者 | ギルガメシュは英雄であって将軍ではない。 彼は一騎打ちを好んだし、王とは羊の群れを率いる牧者のようなものだと考えていた。 しかし、彼に従うアッシリアの兵たちは、兜を掲げてジッグラトに立ち、自分たちに語りかけるようギルガメシュに求めている。 | 放っておけ。ギルガメシュは牧者の王なのだ。 | なし | 町に | アッシリア文明である 司令官の格納スロットを軍事ユニットで満杯時 (古代) |
| 戦士の王として、兵が望むようにしてやろう。 | なし | すべての司令官に経験値+1(標準速度の場合) | ||||
| 10153 | 深き湖 | 裏切りだ。 かつての親友が軍を興し、ギルガメシュに叛旗を翻した。 今や宮殿は、石が砕け、陶器が割られる音に満ちている。 この怒りは、忘れようとしても忘れられるものではない。 | 忘れることはないし、赦すこともない。 | なし | 軍事ユニットの訓練に対する | この時代に同盟を組んだ他指導者から宣戦布告時 (近代) |
| だが、赦すことはできる。償いが先だが。 | なし | すべての戦争で戦争への支持+1 | ||||
| 10154 10155 | 筋肉の喜び | 鏡に映る自分を見つめながら、ギルガメシュは顎髭に油をすり込み、そこから上腕二頭筋へ、さらに上腕三頭筋、大胸筋、三角筋、腹筋へと塗り広げていく。 すっかり油を塗り終えると、彼は満足して再び鏡を見た。 その時、不安が彼の頭をよぎった。 あの異国の統治者は、もっと強いのだろうか? | なんのこれしき! | 軍事属性をさらに2つ得る | (軍事関連の建造物に | 属性ポイントを軍事属性ツリーに割り当てている 軍事属性ツリーが他指導者よりも少ない 上記の2つを満たした上で1ターン後 (探検) |
| 強いかもしれない。だが、見栄えはギルガメシュの勝ちだ。 | なし | 文化関連の建造物の建設に対する | ||||
| 持ち上げるだけで一苦労 | 鉄の背筋。 青銅の腹筋。 ギルガメシュは廷臣たちに頑丈な鉄塊を胸めがけて投げつけさせ、それを跳ね返してみせた。 | - | なし | 軍事関連の建造物に | 軍事属性をさらに2つ得るを達成 | |
| 10156 10157 | 至高の王者 | 競い合うことには飽きた。 自分の統治能力、力、顎髭が誰よりも優れていることをギルガメシュは知っている。 彼の心を沸き立たせるものは、もうこの世にはないのだろうか? | ひと安み*1するがよい。最も偉大な王という彼の地位は、その程度で揺らぎはすまい。 | さらに10ターンの間、ターンごとの このクエストの間、すべての居住地の | 文化属性ポイント+1 | 影響力優位タグ*2が10以上 (探検) |
| 偉大さは用心深さと勤勉さの先にある。 | なし | 宮殿の | ||||
| 最優の王 | 他の者には努力も必要だろう。 彼らは神の血を引いていないのだから。 | - | なし | 文化属性ポイント+1 産出ペナルティが解除される | 至高の王者のクエストを達成 | |
| 10158 | 「崇拝」という概念 | ギルガメシュは、異国での神々の崇拝に関する使節団の報告を注意深く聞いた後、祭壇に目を向けた。 そこには世界の創造主たちの顔が粘土に刻まれているが、ギルガメシュにとって神は自らの血縁に他ならない。 | 他の者と同じように崇拝するとしよう。 | なし | 祭壇の | 建造物(祭壇)保有 上記を満たした状態で 外交努力(文化交流)3回以上開始 (古代) |
| 自分なりのやり方で崇拝しよう。 | なし | 祭壇の | ||||
| 10159 | 天に届くジッグラト | ギルガメシュが築こうとしていたものを、彼ではない、別の者が完成させた。 力を振り絞り、巨大な石材を自分の手で積み重ねていたというのに、すべてが無駄になってしまったのだ。 | ギルガメシュなら他の何かを築くことだろう。 | なし | 遺産の建設に対する | 文明関連の遺産を50%まで建設 他指導者が文明関連の遺産を建設時 (古代) |
| ギルガメシュなら自らの遺産を手にすることだろう。 | なし | 騎兵ユニットの訓練に対する | ||||