・指導者タグ(Narrative tag leader chain)とは、イベント報酬として付与される隠しパラメータ。付与も蓄積も表示されず、内部処理されている。一部イベントのトリガーになる。
・古代で最大2つ、探検時代で最大3つ付与される。同時代内でAとBにまたがっての取得は不可。
・指導者タグAは経済・文化系選択肢、指導者タグBは軍事系選択肢に配されている。
・古代と探検時代でタグを変えたり、探検時代以降からゲームをスタートすると、近代において最後の祝宴ボーナスが受けられなくなる。
| タイトル | ストーリー | 選択肢 | クエスト | 結果 | 発生条件 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1190 | 運命の男 | 深夜、ナポレオンは目を覚ました。 たったいま見た夢が頭から離れない。 真っ赤な小人が彼の胸に乗り、世界の運命を読み上げる。 雷光に照らされた世界。 人が空を飛びまわり、星々が降りてきて地上を燃やす。 [n][n]背の低い青銅の火鉢の中で炎がチラチラと燃えている。 ナポレオンは最後の部分を必死に思い出そうとする。 小人は言ったのだ。 「お前はこの世界を手に入れ、そして...」 | 新しい発想や思想を吹き込むだろう。 | 本土のすべての文明と出会う | ( | 社会制度(規律)研究 (古代) |
| 力によって刺激を与えるだろう。 | 司令官を2人保有する | ( | ||||
| 夢は夢で終わるだろう。 | なし | すべての居住地に | ||||
| ナポレオンの発想は多岐にわたるが、そのすべてが利益に帰結する。 | - | なし | 指導者タグAを付与 | 本土のすべての文明と出会うを達成 | ||
| 力は新たな盟友につながる扉を開く。 しかしナポレオンにとっては、盟友すら新たな手駒にすぎない。 | - | なし | 指導者タグBを付与 | 司令官を2人保有するを達成 | ||
| 1191 | 独立 | 「この世は混沌だ」と運命の赤い男がナポレオンに囁く。 実際、世界は不合理と迷信に満ち、人々は思想ではなく象徴に従っている。 | 人々の目を覚ます時がきたのだ。 | すべての居住地全体の人口を25にする | (?) | 指導者タグAを1つで(運命の男で新しい発想や思想を~を選択し達成している) ? (順不同) チャレンジクエスト(古代) |
| そのような象徴をうまく操ればよい。 | なし | ? | ||||
| ナポレオンの民は迷信を捨てた。 彼らが見出した新たな生き方は、ナポレオンの国に繁栄をもたらすだろう。 | - | なし | ? 指導者タグAを付与 | すべての居住地全体の人口を25にするを達成 | ||
| 1192 | 独立勢力 | 「この世は混沌だ」と運命の赤い男がナポレオンに囁く。 実際、地上に広がる景色は、王や君主と称する小者たちが織りなすつぎはぎ細工のようだ。 こうした矮小な国々には未来への展望が欠けている。 [n][n]ナポレオンとて短所はあるが、少なくとも将来の展望には事欠いていない。 | 対処するまでだ。 | 居住地を占領する | (?) | 指導者タグBを1つで(運命の男で力によって~を選択し達成している) ? (順不同) チャレンジクエスト(古代) |
| 黄金は強力な交渉手段だ。 | なし | ? | ||||
| ナポレオンのかがり火は、敵を恐怖に陥れ、蛾が火に集まるように味方を惹きつける。 | - | なし | ? 指導者タグBを付与 | 居住地を占領するを達成 | ||
| 1193 | 次なる巨人 | 偉大な指導者の資質とは何か? 社会を改革せんとする野心か、あるいは世界を征服する力か? どのような道を歩むにせよ、ナポレオンは歴史が己の手中にあることを知っていた。 | 変化は有益だ。 | なし | 物語はつづく 指導者タグAを付与 | ? (探検) |
| 腐った芯は取り替えなければならない。 | なし | 物語はつづく 指導者タグBを付与 | ||||
| 1194 | 大衆のためのミサ | 聖堂の広間に司祭たちの歌が響き渡り、信者たちが集まってくる。 簡素な服に身を包んだナポレオンは、後ろの席に座り、じっと彼らを見ながら耳を澄ませている。 前列では1人の男がこみ上げる気持に耐えきれず、打ちひしがれた様子でむせび泣いている。 助言者がナポレオンに耳打ちする。 「この有り様をどう思われますか?」 | 信仰は社会の秩序を保つ。 | 神殿を3つ保有する | (?) | 次なる巨人で変化は有益だ。を選択している 指導者タグAを1つ以上で ? チャレンジクエスト(探検) |
| 物質的な真実から目を背けているだけだ。 | なし | ? | ||||
| 黄金と宝石が散りばめられたナポレオンの聖堂は、壮麗というほかない。 それらは地上における神の象徴にとどまらず、彼の権威を民に日々知らしめる役割を果たしている。 | - | なし | ? 指導者タグAを付与 | 神殿を3つ保有するを達成 | ||
| 1195 | 世界の果て | ナポレオンの馬の世話をしている男が酔っぱらい、大声で愚痴をこぼしはじめた。 「マレンゴの蹄にはいつもとんでもないものが挟まってるんだ。 トゲ、氷、赤土、白土、釘。 弾丸。 生きた毒グモが出てきたことまである! 冗談なんかじゃねえぞ! さて、お次はなんだろうな?」 | - | 遠隔地で資源を4つ集める | (?) | 次なる巨人で変化は有益だ。を選択している 指導者タグAを1つ以上で ? (探検) |
| 陸を越え、海を越え、ナポレオンの愛馬マレンゴが世界を駆ける。 その後ろには商人たちが列をなし、遥か遠くの海岸からもたらされた富を大喜びで集めている。 | - | なし | ? 指導者タグAを付与 | 遠隔地で資源を4つ集めるを達成 | ||
| 1196 | 小さな伍長 | 崚険な地形も荒天も、ナポレオンの勢力拡大を止めることはできない。 彼の軍団は前へ前へと進軍する。 ナポレオンの采配に心酔し、その大いなる世界制覇の構想を実現することのみを目指して。 | 戦争はそれ自体が外交だ。 | 遠隔地で居住地を占領する | (?) | 次なる巨人で腐った心は~''を選択している 指導者タグBを1つ以上で ? チャレンジクエスト(探検) |
| 戦争は神もお認めになられている。 | なし | ? | ||||
| ナポレオンの軍団が新天地に根付きつつある。 今の彼には交渉の用意がある。 | - | なし | ? 指導者タグBを付与 | 遠隔地で居住地を占領するを達成 | ||
| 1197 | 砲兵 | 大砲の轟音が遠くの崖にこだまする。 見つめるナポレオンの口の端にのぼったかすかな笑みが、彼の喜びを物語っている。 「もっと大型化しますか?」技師が尋ねる。 「いや。」第一執政は答えた。 「数を増やせ。」 | - | 射石砲を3ユニット訓練する | (?) | 次なる巨人で腐った心は~''を選択している 指導者タグBを1つ以上で ? (探検) |
| ナポレオンは敵とまず対話することを好む。 しかし、意見の相違が生じたならば、彼の大砲が話の主導権を握ることになるのだ。 | - | なし | ? 指導者タグBを付与 | 射石砲を3ユニット訓練するを達成 | ||
| 1198 | ブリュメール18日 | 大望を持った大胆な男なら、一人でも反動勢力に立ち向かえることを証明する、理性の時代にふさわしい英雄、それがナポレオン・ボナパルトである... 少なくとも新聞はそう報じている。 一方、急進主義勢力の見方はまったく異なる。 彼らは言う、革命はうわべだけであり、権力者たちは革命家の仮面を被っているにすぎない。 これは悲劇ですらなく、茶番にすぎない、と。 | - | 遺産を建設する | (?) | ? チャレンジクエスト(近代) |
| - | なし | ? | ||||
| 反対派がなんと言おうと、ナポレオンの国威を目の当たりにした者は、彼以外に支配者たりえる者はいないと確信するだろう。 | - | なし | ? | 遺産を建設するを達成 | ||
| 1199 | フリメール11日 | 自力で皇帝の座に昇りつめ、君主制のあらゆる無駄を削ぎ落とし、硝石と鉛の骨組みだけにした男、ナポレオン・ボナパルト。 かぶっている王冠ですら、彼が自らの手で頭に乗せたのだ。 | - | 複葉機、塹壕戦士*1、爆撃機を訓練する | (?) | ? チャレンジクエスト(近代) |
| - | なし | ? | ||||
| ナポレオン軍の火力は恐ろしいが、彼の言葉はどんな爆発よりも人の注意を引く。 彼の言葉を聞き流すのは、よほどの愚か者か命知らずだけだ。 | - | なし | ? | 複葉機、塹壕戦士、爆撃機を訓練するを達成 | ||
| 3703 | 4千年の歴史 | 大ピラミッドの麓から自分の都市を見つめるナポレオンの目には、自分の全領土とこれから征服する土地が映っていた。 彼は戦争の申し子だ。 しかし、偉業は別の方法でも達成できるかもしれない。 | 征服には準備が必要だ。 | なし | ? | ? (?) |
| 必ずしも血を流す必要はあるまい。 | なし | ? | ||||
| 3704 | 偉業の始まり | ナポレオンの軍団が新たな征服地を行進していく。 今や彼の権勢は全世界に轟いている。 長い旅路の第一歩、不朽の帝国の礎だ。 | 帝国軍は増強を必要としている。 | なし | ? | ? (?) |
| この勝利を万人に知らしめねば。 | なし | ? | ||||
| 3705 | プライバシーの侵害 | ナポレオンは、彼や兵士たちや祖国に宛てた手紙もろとも、船が海の藻屑となるのを見守るしかなかった。 しかし、それをよしとしない者もいた。 やがて彼の私的な手紙は敵国によって翻訳され、公表されることになる。 | このような侮辱は許しがたい。 | なし | ? | ? (?) |
| 個人の秘密は恥じるべきものではない。 | なし | ? | ||||
| 3706 | 罪なき犠牲者 | 評議員たちは新しい橋に関する白熱した討論を止め、ナポレオンの小さなナイフを見つめた。 議論に耳を傾け、質問し、意見を述べる間も、ナポレオンの熱意はナイフに注がれ、椅子の肘掛けに入れたり出したりを繰り返していた。 それをじっと見ていた一人の評議員が、休憩を入れたほうが皆のためになるのでは、と提案した。 「馬鹿げたことを。」ナポレオンはにべもなかった。 「で、外科医たちの件はどうなったのだ?」 | まずは橋の件を解決すべきだ。 | なし | ? | ? (?) |
| 外科医については... | なし | ? | ||||
| 3707 | 移動図書館 | 副官が直立不動の姿勢を取るなか、ナポレオンはテントに運び込まれたいくつものマホガニーの大箱をのぞき込んだ。 ベルベットの裏地をなで、それから箱に入っていた本の革の背表紙へ指を滑らせる。 息を切らせながら兵士たちが最後の箱を床に下ろすが、それを無視してナポレオンは首を振った。 彼は数百冊の本に囲まれていた。 しかし、数千冊なければ彼の旺盛な知識欲を満足させることはできないのだ。 | 本を増やせば箱も増える。 | なし | ? | ? (?) |
| 文字を小さくし、余白をなくした本を出版すべきだ。 | なし | ? | ||||
| 3708 | 地元の宗教 | 征服した都市をナポレオンが兵を率いて行進していく。 黙って見守る市民が案じているのは、自分たちの今後と伝統の行く末だ。 地元の宗教指導者は、信仰には手をつけないでほしいと懇願している。 | 人々を幸せにするものを変える必要があるだろうか? | なし | ? | ? (?) |
| 信仰は統一されるべきだ。 | なし | ? | ||||
| 3709 | 冬の達人 | 無数の軍靴が雪を踏みしめる。 ナポレオン軍が新たに征服した土地を進軍しているのだ。 兵士たちは、今回の遠征が好天に恵まれていることと、自分たちの体調を万全に保っている補給線の巧みな構築に感嘆している。 今回の戦いで学んだことは故郷で待つ報酬より価値があると言い張る者さえいるほどだ。 | この経験は将来の遠征でも役に立つだろう。 | なし | ? | ? (?) |
| この居住地には素晴らしい芸術作品が数多くあるようだ... | なし | ? | ||||
| 3710 | 新たな法典 | フランス帝国では、人々は伝統にもとづく法に従っており、古い法典を参考にする者もいれば、慣習法に従う者もいる。 この混沌とした状況にうんざりしたナポレオンは、フランス民法典の制定に乗り出した。 | 不備なき法の整備には時間がかかるものだ。 | なし | ? | ? (?) |
| 改革の実行は早ければ早いほどいい。 | なし | ? | ||||
| 3711 | 現代の神 | ナポレオンは目の前の像をじっと見つめた。 自分の顔を模した古代の戦神の像だ。 見事な出来栄えではあるが、体つきが魅力に欠ける... 半裸とあっては尚更だ。 像が決して日の目を見ないように宮殿の最深部に運ばせながら、ナポレオンは彫刻家にたっぷりと報酬を払って帰路につかせた。 | 芸術こそが人間の精神の真髄だ。 | なし | ? | ? (?) |
| 願い事をする際は気をつけなければならない。 | なし | ? | ||||
| 3712 | ただの軍人にあらず | ナポレオンが側に置くのは軍人だけではない。 彼は最高の知識人とも交流があった。 科学、文学、音楽、神学に関するナポレオンの博識は、それぞれの分野の権威すら感心させるほどだ。 | 学者であり軍人でもある者は民の手本になるだろう。 | なし | ? | ? (?) |
| 誰もが知性を探求できるようにするべきだ。 | なし | ? | ||||