| バニラ | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 古代 | アクスム | アケメネス | アッシリア | エジプト | カルタゴ | ギリシャ | クメール | トンガ |
| マウリヤ | マヤ | ミシシッピ | ローマ | 漢 | 新羅 | |||
| 探検 | アイスランド | アッバース | インカ | ショーニー | スペイン | ソンガイ | チョーラ | ノルマン |
| ハワイ | ブルガリア | マジャパヒト | モンゴル | 海賊共和国 | 大越 | 明 | ||
| 近代 | アメリカ | イギリス | オスマン | ガージャール | シャム | ネパール | フランス | ブガンダ |
| プロイセン | ムガル | メキシコ | ロシア | 近代日本 | 清 | |||
| 属性 | 経済・文化 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | ソンガイ 海賊共和国 |
| 近代 | - | |
| 自然の富の王国 | 沿岸に隣接する居住地にある資源に 都市で遺産「大ステッレ」の建設時に | |
| タンクワ | 「交易船」の代替。 略奪を受けなくなる。 交易路の範囲+10 この交易路に | |
| ダウ船 | 固有の海洋ユニット。 沿岸での戦闘力+4 海洋交易路を作成できるチャージを1持つ。 | |
| ハウィルト | 固有の施設。 平地にのみ建設可能。 隣接するハウィルト・遺産1つにつき | |
・使用感
スノーボール式に沿岸部で栄える経済文明。
UAは資源の
ゴールド増加というもの。古代ではカツカツになりやすい
ゴールドが資源さえあれば増えるので、地味ながら序盤から中盤の動きを主にサポートしてくれる。
ただし、沿岸居住地にある資源にのみ対象なので、できるだけ沿岸に居住地を建てたいが、そうすると使えるタイルの総数が減ってしまうので、場合によっては内陸に居住地を建てるなど臨機応変に対応していきたい。
遺産「大ステッレ」への
生産力ブーストはかなり有用。
解禁が「神秘主義」の習熟とかなり早く、またCPUの優先度も高いので、アクスムを使う際は早めに固有の社会制度で解禁して建設に着手したい。
ただ文明の伝統などの関係上沿岸部に都市を作りたい反面、「大ステッレ」を活かそうとすると多くの遺産建設が求められる。しかし、性能面では沿岸都市の
生産力を補いながら
ゴールドを生み出す強遺産であるため、建てられるようなら狙いたいのも事実。
ゴールドの生成条件も文明全体に広がったので素直に建て得になった。
都市計画を綿密に立てた上で、建設場所はできるだけ遺産の条件を満たし
生産力が出る都市にしたい。
交易船代替のタンクワは交易が強化される。現状では珍しい交易船代替のユニットで、主に交易関係が強化されている。交易路の範囲拡大と略奪無効は交易でかなり役に立ってくれる。特にアクスムは後述のUUにより海洋交易路を出しやすい文明なので、非常に相性がいい。また、地味に交易路から
ゴールドも出してくれるので、交易しているだけで経済も潤う。
UUのダウ船は沿岸や航行可能な川の近くにある居住地限定で、訓練ごとのコスト増加無しに交易路を繋げられる。ただしカテゴリは軍事ユニットなので国境開放が必要。
国境開放に加えて交易路の増加も含めると
影響力を大きく消費するため、商人より解禁しやすいのを活かして最初の交易に使うのも一つの手。
古代の海洋ユニットは居住地制圧には使いにくいが、自分の沿岸都市に収容しておけば防衛要員として役に立つことも。
UIハウィルトは平地一帯を改善して敷き詰めると圧巻の出力に。元々
ゴールド収入が多い文明なので町でのUI建設がしやすく、ハウェルトスパム前提で町を開発するのが有効。
総じて、沿岸部で交易を中心に成長していく文明。
複数都市が交易で育ち始めると止まらなくなる経済力の持ち主なのだが、安定する前を攻められるとかなり厳しい。
加えて、同時代の経済系文明には強力な伝統を有するミシシッピや軍事力で押すことも出来るカルタゴなど、なかなか手強いライバルが揃っている。特に、新羅という方向性が似通った文明が追加されてしまったのはかなりの痛手。こちらの方がシンプルな能力で初速も早いのだが、向こうの能力が様々なリソースに対応した能力を持ち合わせている上に戦争にも強いと、他文明と比較した時に強みを潰されやすいのが泣きどころ。
幸い、DLCで相性抜群のエドワード・ティーチが追加されたため、沿岸さえ抑えられれば海洋文明としての力を存分に発揮できるようになった。
タイルがカツカツになりやすいため基本的に沿岸部への居住地建設は危ういのだが、UUなどを活かすなら沿岸部はむしろ狙っていくべき立地でもある。
特に、沿岸部に中心が接する居住地を3つ建てると出来上がった国土と相性抜群のチョーラが解禁されるため、そちらに繋げる意識を持った立ち回りがオススメ。よりアグレッシブに動くならば、自動解禁で繋がる海賊共和国にしてもいいだろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| エリュトゥラー海のペリプルス | 沿岸に隣接する居住地の資源最大数+1 固有の施設「ハウィルト」を解禁する。 遺産「大ステッレ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 沿岸に隣接する区域に 伝統「国際港」を解禁する。 |
| アドゥライトの記念碑 | 文化および幸福関連の建造物は「ハウィルト」から 伝統「わが父祖の玉座」を解禁する。 |
| ヒムヤルの書 | 無償の商人を1体獲得する。 「ダウ船」の移動力+1、ZOCを無視できるようになる。 伝統「民の喜びとならんことを」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 国際港 | 有効な交易路1つにつき |
| わが父祖の玉座 | 沿岸に隣接する都市の |
| 民の喜びとならんことを | 沿岸にあるか沿岸に隣接する資源に |
・使用感
主に沿岸居住地に関する社会制度。
全体的に分かりやすい効果になっており、沿岸部に居住地を建てることで海上交易路を利用しやすいのも相まって経済力が増していきやすくなる。また、「アドゥライトの記念碑」は沿岸部で山岳が少なくとも
文化力を補うことができる。
一方で居住地上限が一切増えないため、居住地の数がカツカツになりやすい。1枠ぐらいならオーバーしても大丈夫……などと考えている時に限って、
幸福度関連の危機を引いてしまうのはよくある話。
多くの建造物は維持費に
幸福度がかかるので、せっかく
ゴールドがあるのに都市を増やせないなんて事態にならないよう、都市の立地には気を配りたい。
他には資源が多い町を「交易拠点」へ専業化すると
幸福度を賄える上に交易路も伸びるので、海洋交易路を使える沿岸の町などでは織り込んでおこう。
伝統は沿岸文明との相性が良いのもが多く、特に経済文明との相性が抜群。
探検の時代以降の入植と噛み合う「民の喜びとならんことを」がそれなりに強力。
「わが父祖の玉座」も沿岸からボーナスを得られる
ゴールドの建造物とシナジーがある。
| 属性 | 軍事・経済 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | アッバース モンゴル ブルガリア |
| 近代 | ガージャール ムガル | |
| ハマラナ評議会 | すべての歩兵ユニットは攻撃時に戦闘力+3 都市で遺産「万国の門」の建設時に | |
| ハザラパティス | 「軍団司令官」の代替。 最初から昇格「イニシアチブ」を持つ。 | |
| 不死隊 | 固有の歩兵ユニット。 敵ユニットを倒すとHPが15回復する。 | |
| パイリダエーザ | 固有の施設。 パイリダエーザ同士の隣接不可。 この居住地で軍事ユニットの回復力+5 | |
・使用感
歩兵ユニットでの戦闘が得意な歩兵軍事文明。
UAは歩兵ユニットの戦闘力が強化されるもの。この戦闘力ボーナスは鉄資源3つ相当と、シンプルで扱いやすい。
後述の伝統や各指導者UAと合わせて暴力的な戦闘力を押し付けることができる。ただし、攻撃時限定なので受けに回ると普通の文明と同じ戦闘力しか発揮できないので注意。
遺産「万国の門」への
生産力ブーストは有用。
アプデで門の効果が弱体化したものの、それでも門の効果による無償の戦争への支持は貴重なので依然として強力。また、
幸福度のボーナスも得られるので、戦争目的以外でも建設理由が増えた。
固有の軍団司令官のハザラパティスは最初からイニシアチブを持つ。通常の司令官でも真っ先に取るであろう能力のため有用性は高い。
その後は突撃系の昇格を取っていき、指揮範囲拡大や指揮範囲内の戦闘力ボーナスを獲得すれば、さらに戦争が捗る。
探検時代以降もイニシアチブは引き継がれるので、古代の時点で複数体作っておくとよい。
UUの不死隊はⅥに引き続く固有ユニットだが、その性能は完全に別物。長距離攻撃能力を失い、ⅥのトミュリスUAのような撃破時回復能力持ちになった。
しかし回復量が15と少なく、これだけに依存して攻め続けるのは厳しい。継戦能力を多少高める程度だと認識した方がいい。
UIパイリダエーザは
ゴールド+1、
文化力+2と基礎産出はかなり微妙。
だが、この施設の真価は後述の固有の社会制度を進めると
幸福度と追加の
文化力を産出するということ。特に隣接させられない分、Yの字型で街区と互い違いに建てることで
文化力と
幸福度のボーナスを得やすくなる。
ただ
文化力と
幸福度はアケメネスの社会制度によるものであり、探検以降に隣接を街区にしても
文化力と
幸福度は増えないのには注意。
総じてあらゆる要素が戦争向きの文明。
クセルクセス1世(諸王の王)はもちろんのこと、アミナやフリードリヒ2世(常勝将軍)など軍事系の指導者と相性がいい。
古代から大暴れして周辺の文明を呑み込み、自大陸の統一を目指せる。ただし、居住地上限には注意。
| 社会制度 | |
|---|---|
| スパーダ | ユニットの 伝統「カラ」を解禁する。 |
| サトラップ制 | 固有の施設「パイリダエーザ」を解禁する。 遺産「万国の門」を解禁する。 伝統「アンガリウム」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 「パイリダエーザ」は街区から |
| アケメネス朝 | 他指導者が建設した居住地1つにつき |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「シャーハンシャー」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| カラ | 都市で歩兵ユニットの生産時に |
| アンガリウム | 町1つにつき |
| シャーハンシャー | すべてのユニットは敵領土内で戦闘力+3 |
・使用感
軍事向けの効果が多めの社会制度。
「スパーダ」は軍事文明であるアケメネスには地味ながら有難い効果。「サトラップ制」は軍事文明で重要な遺産「万国の門」を解禁できる他、特に不足しがちな
幸福度を補ってくれる最良制度。
また、居住地上限も+2と古代では多め。
伝統は「シャーハンシャー」が強力。特に敵領土にいればユニットの種類を問わず無条件で発動するため、のちの時代でも腐ることがない優秀な戦闘力強化手段になる。
維持費削減、町や奪った居住地からの産出ボーナス、都市での歩兵に対する
生産力ブーストを合わせ、どんどん軍拡して物量と戦闘力差で敵を押し潰せる。
戦争をするにはこの上ないが、内政に関する能力が全くないため、意識して建造物を積極的に置かないと産出が悲惨なことになる。
軍拡と内政のバランスには常に気を配るように。
| 属性 | 軍事・科学 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | アッバース |
| 近代 | - | |
| ニネヴァの宝 | 居住地を初めて占領した際に技術を1つ獲得する。 技術の研究によって写本を入手できない。 都市で遺産「ドゥル・シャルキン」の建設時に | |
| タルタン | 「軍団司令官」の代替。 指揮範囲内にいる歩兵および騎兵ユニットの区域に対する戦闘力+5 | |
| マガル | 固有の騎兵ユニット。 移動力が1多い。 攻撃後に移動が可能。 | |
| エカル | 固有の街区。 この居住地に展示している傑作1つにつき | |
| 王立図書館 | 固有の科学建造物。 隣接する川・遺産1つにつき 写本スロット+2 | |
| 城塞 | 固有の生産建造物。 平地タイルに建設した場合は 隣接する遺産1つにつき 要塞化区域として扱われる。 | |
・使用感
写本の入手が特殊な科学軍事文明。
UAは技術習熟で本来手に入る写本(計8冊)を入手できないというデメリットを持つ代わりに、居住地の占領によって技術や後述の社会制度で写本も手に入れられるというもの。
科学レガシー完全達成の10冊を得るには、固有の社会制度の習熟から写本を3冊、「識字」から1冊、ストーリーイベントで3冊(汎用イベント2、文明固有イベント1)は手に入るので3居住地の占領が必要とハードルは高め。
科学文明ではあるが科学レガシーはある程度妥協し、それ以外の点でリードを積み重ねるべきだろう。アッバースに確定で接続可能な数少ない文明という点も見逃せない。
遺産「ドゥル・シャルキン」への
生産力ブーストはかなり微妙。
そもそもドゥル・シャルキンが必要になること自体がほぼない上に、要塞化区域はUBでさっさと補填可能なので強みを活かすことが難しい。
UUはタルタン、マガルどちらも相当強力で、ガンガン居住地を占領していきたいUAに合致している。タルタンの戦闘力ボーナスは言うに及ばず、マガルは攻撃後移動可能なので一箇所の攻め口から複数部隊で攻撃出来たり、攻撃後の掠奪で体力回復出来たりと粘り強い戦闘が可能。
UB2種は
生産力と
科学力を得られる建造物だが、全文明の中でも最強クラスの強さを誇る。
王立図書館は隣接ボーナスの条件が川であり、他の施設と競合しない科学建造物なのがとても良い。また、写本スロットを持つため伝統で
生産力ブーストも得られる。
城塞は
生産力90=
ゴールド360と安価に
生産力+3を得られる。平地に建てれば
幸福度もカバー可能で、ペイするまで36ターン(生産力をゴールド換算すると1ターンごと12(
3)-2(維持費)=10
算出)は、倉庫建造物以外では有数の効率。解禁条件も最初の社会制度、要塞化区域としても扱う、と非の打ち所がない。
UQは傑作から
生産力バフを得られるというもの。古代にUQを建てるような主要都市は時代が下っても都市にすることは多いと思われるため、そこに
生産力バフを得られるのは噛み合いが良い。
総じて、科学レガシーの達成が難しい代わりに生産力や軍事力が優秀な文明と言えるだろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ビルトゥトゥ | 技術の習熟1つにつき首都に 居住地上限+1 固有の建造物「城塞」を解禁する。 遺産「ドゥル・シャルキン」を解禁する。 |
| ┗習熟 | すべての軍事ユニットは長距離戦闘ユニットに対する防御時に戦闘力+5 写本を1つ得る。 伝統「ドゥラニ」を解禁する。 |
| トゥプサルトゥ | 初めての居住地を占領した際に写本を1つ得る。 固有の建造物「王立図書館」を解禁する。 固有の司令官「タルタン」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 科学関連の建造物に 写本を1つ得る。 伝統「刻筆」を解禁する。 |
| キブラート・アルバイ | 軍団司令官の指揮範囲内にいる「マガル」の戦闘力+5 居住地上限+1 |
| ┗習熟 | 他指導者が建設した都市の 写本を1つ得る。 伝統「ギルル」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ドゥラニ | すべての要塞化陣地に |
| 刻筆 | 傑作スロットがある建造物・遺産の建設時に |
| ギルル | 他指導者が建設した居住地に |
・使用感
写本を多めに得られる社会制度。
最初の社会制度は「ビルトゥトゥ」→「トゥプサルトゥ」を取れば間違いないと言えるほどに、文明固有の社会制度は優秀。
「キブラート・アルバイ」や各種習熟は効果を発揮する中盤〜終盤に取れば良く、過度に文化力レースで遅れをとることもないし、また居住地上限が合計で+2されるのは戦争で居住地を奪っていきたい文明特性上有り難い。
伝統の中では「刻筆」が優秀、他もそう悪くは無いと言う感じか。時代が進むと居住地の所有者情報がリセットされるため、時代変わってすぐは「ギルル」の効果がない事に注意。
| 属性 | 経済・文化 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | アッバース ソンガイ |
| 近代 | オスマン | |
| オシリスの賜物 | 居住地にある航行可能な川の市街タイル・施設に 都市で遺産「ピラミッド」の建設時に | |
| トゥジャティ | 固有の偉人ユニット。 ネクロポリス街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムなトゥジャティユニットになる。各トゥジャティユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| メジャイ | 固有の歩兵ユニット。 友好的な領土で戦闘力+3 自国の居住地に駐留している場合は戦闘力のボーナスが2倍になる。 | |
| ネクロポリス | 固有の街区。 この都市で遺産が完成する度に | |
| マスタバ | 固有の文化建造物。 隣接する砂漠・航行可能な川・遺産1つにつき | |
| 葬祭神殿 | 固有のゴールド建造物。 隣接する航行可能な川1つにつき 隣接する遺産1つにつき | |
・使用感
川沿いの居住地が強力になる文化文明。
UAは航行可能な川タイルの産出増加というもの。特に立地特性により首都に航行可能な川が生成されやすくなるので、
生産力ボーナスを十分に活かしやすくなる。アプデでピラミッドと同じく市街タイルにも
生産力ボーナスが乗るようになり、また
生産力ボーナスも+2になった。
特に釣り埠頭と避難港を建設しておけば、航行可能な川の漁船から
食料と
生産力をそれなりに増やせる。また、UA+パンテオン「海の神」で太古限定の
生産力を大きく確保できるのが特徴である。
遺産を建てるのに加え、兵舎や鍛冶場を用意して次の時代で息切れしないように基盤作りに気を配りたい。
ただし、川は氾濫が起こる場合があり前作のエジプトみたいに氾濫ダメージ無効の特性はないので水害には要注意。
遺産「ピラミッド」への
生産力ブーストは有用。
後述のトゥジャティによって遺産は建設しやすく、また文明UAに合致している。特にアプデで建設条件が緩和され、川の市街タイルの産出も増やせるようになったので、川沿いの大都市に建設して区域の産出を伸ばしていきたい。
固有の偉人であるトゥジャティはランダムながら10体中5体が遺産建設or軍事ユニットと
生産力に還元できるので、作る見返りは大きい。
塩資源で生産加速できるので集められるとさらにお得。
UUのメジャイは防衛に向いた性能を持つ歩兵ユニット。防衛戦では簡単に戦闘力ボーナスを得られる。また、後述の固有の社会制度により内政も補助してくれるようになる。
UB2種は
ゴールドと
文化力を得られる。両建造物ともに立地特性と相性が良い効果を持っている。
マスタバは
文化力に砂漠や川沿いで
ゴールドの隣接ボーナス。葬祭神殿は維持費がないので気楽に建てやすく、
ゴールドに川沿いで
幸福度の隣接ボーナスと遺産から
文化力の隣接ボーナス。特に河川隣接を条件とした遺産から隣接ボーナスを得やすい立地に建てるのが効果的だろう。
UQは遺産建設で
ゴールドを得られる。航行可能な川がある都市に建設して遺産ラッシュして
ゴールドを荒稼ぎできる。
また、同じ効果を持つ遺産「大ステッレ」も建設すれば遺産を建設するごとに
ゴールド300~700を得られるようになる。
総じて、方針がはっきりしており初心者でも扱いやすい内政型の文明。
航行可能な川沿いの居住地は都市、それ以外は町というプランを建てやすい。
大河川の都市を遺産「ピラミッド」で出力底上げ→UB建設でUQ完成→遺産ラッシュは鉄板ムーブ。防衛は「ピラミッド」建設のための「石工術」研究から、有り余る
ゴールドを使った防壁建設とUUで賄える。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ハピの到来 | すべてのユニットは小規模な川を渡っても移動が停止しない。 固有の建造物「葬祭神殿」を解禁する。 伝統「アケト」を解禁する。 |
| アヌビスの秤 | 自国の領土内に駐留している「メジャイ」により 固有の建造物「マスタバ」を解禁する。 伝統「ドゥアトの富」を解禁する。 |
| アメン・ラーの光 | 宮殿・遺産に 居住地上限+1 遺産「ピラミッド」を解禁する。 伝統「ケメット」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| アケト | 居住地にある航行可能な川の市街タイル・施設に |
| ドゥアトの富 | 都市で遺産の建設時に 居住地にある砂漠の遺産に |
| ケメット | 居住地にある航行可能な川の市街タイル・施設に |
・使用感
主に
ゴールドのボーナスが多い社会制度。
特に「アヌビスの杯」はUUから
ゴールドを得られるようになるので、維持費無料のティア1で居住地に大量に駐留させておけばそれなりに経済力を増やせる。また、社会制度の総数が少なく、分岐の習熟もないので関連遺産と居住地上限を早期に解禁しやすい利点もある。
伝統は「ドゥアトの富」による遺産への
生産力ボーナスが時代を問わず使える。
「アケト」や「ケメット」は古代における貢献度は高い。アプデでこちらも市街タイルにもボーナスが乗るようになったので使い勝手が上がった。ただ伝統としての出力はやや控えめなので次の時代以降に活用するかは選択した文明次第になる。
| 属性 | 軍事・経済 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | スペイン 海賊共和国 |
| 近代 | - | |
| フェニキアの遺産 | 都市を1つしか持てない。 町を都市にアップグレードできない。 商人または「入植者」の生産・購入した際に同種のユニットを1体獲得する。 都市で遺産「ビュルサ」の建設時に | |
| 入植者 | 「開拓者」の代替。 乗船時の移動力+1 資源に隣接する場所に定住する場合、人口+1 | |
| ヌミディア騎兵 | 固有の騎兵ユニット。 購入のみで入手可能で、購入コストは高い。 首都に割り当てられた固有の都市資源1つにつき戦闘力+1 | |
| カルタゴ軍港 | 固有の街区。 この居住地の資源最大数+2 | |
| コトン | 固有の生産建造物。 陸地に隣接する沿岸にのみ建設可能。 隣接する沿岸・航行可能な川・遺産1つにつき 町で購入可能。 | |
| ドックヤード | 固有のゴールド建造物。 陸地に隣接する沿岸にのみ建設可能。 隣接する資源・市街タイル・遺産1つにつき 町で購入可能。 | |
・使用感
都市を1つしか持てない制約を持つ経済文明。
なんと言っても目を引くのは強烈なデメリットを有するUA。都市が一切作れない関係上、町を利用した戦術が基本になる。
文化や科学のレガシーパスは完遂が至難の業になる上、完遂で手に入る黄金時代のレガシーの効果も薄いものがほとんどになってしまう。黄金時代のレガシーは意識しないというのも1つの手。
一方で、植民者や商人の1buy2getはシンプルに強力。序盤の拡張を大幅に加速するのはもちろん、最終ターンに町を建設して居住地上限を踏み倒す動きの下準備にも強い。
遺産「ビュルサ」への
生産力ブーストはかなり微妙。
海洋交易路の略奪防止効果目当てでも効果はその居住地から限定なので、使い勝手が悪い。
ただし、アプデで解禁の位置が「工学」の技術まで移動したため、早期解禁のメリットが生まれることに。首都が沿岸にあるようなら、ある程度規模を大きくしてから建てるというのも面白い。
開拓者代替の入植者は古代の文明にとってこれ以上ないほどありがたい能力を有している。序盤からどんどん町を大きくしていこう。
ただし、人口ボーナスは資源が必要なので立地によっては効果を発揮できない場合もある。
UUのヌミディア騎兵は古代だとラクダ、石膏、カオリン、真珠、香料、絹、翡翠、塩、マンゴー、亜麻、ラピスラズリで最大10+1の戦闘力ボーナスを得る。
入植者2体のUA込みでも古代から全種類を揃えるのは容易ではないが、+5のボーナス程度なら現実的に目指しやすい。なるべく、持ってない都市資源を交易する文明と強化されたUUの矛先を向ける文明をうまく分けよう。
また購入のみの制限で数を揃えるには
ゴールドがいるため、町や指導者UAも活用したい。
ゴールド収入+100/1Tもあれば3Tに1体は供給できるので、古代はほぼ負け無しの進軍ができるだろう。
UB2種は
ゴールドと
生産力に関連するのだが、町で作ると
生産力は
ゴールドに変換されるため実質
ゴールドがメインの出力になる。
ドックヤードは
ゴールドがメインだが、隣接ボーナスで
食料を得られる。通常は街区との隣接が多い中で市街という緩い条件も唯一持つので、釣り埠頭や避難港に隣接させておきたい。コトンは古代では貴重な
生産力を得られる。
UQは資源スロット増加により経済勝利への適性が上がる。また隣接ボーナスが乗りやすく都市なら専門家で貴重な
生産力が増えるのも魅力。
避難港が無くとも海洋ユニットを生産できる効果もあるので、漁船に依存しない内地でUQだけ建てられるとさらに強い。都市予定地はできる限り沿岸や湖を含めた立地を選びたい。
総じて、強烈なデメリットをどうフォローするか、プレイヤーの腕と運が問われる文明。
フォローしなければならない要素は主に町では増やせない
科学力と
文化力、そして町のUB建設とUUの動員に直結する
ゴールドの3点。
アップデートで文化と科学は専業化を駆使することで解決できるようになった。これにより、さらにゴールド確保の重要性が高まったとも言える。
戦争プレイなら各種建造物が建った都市を制圧すれば町になってもこれらの産出が得られる点にも着目して、相性の良い指導者を選びたい。
また次の時代には町を都市にするコストが安くなるスペインが解禁されるため、そちらに繋げることを意識してもよいだろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 船小屋 | 海洋ユニットの移動力+1 固有の建造物「コトン」を解禁する。 遺産「ビュルサ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 負傷していない海洋ユニットの戦闘力+5 伝統「五段櫂船」を解禁する。 |
| タニトの知恵 | 海洋交易路の範囲+15 首都からの交易路1つにつき首都に 固有の建造物「ドックヤード」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 首都の資源最大数+3 伝統「ガウロス船」を解禁する。 |
| シケリア戦争 | 居住地上限+2 伝統「スフェテス」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「ヌミディア騎兵」の移動力+1、視界+1 交易拠点の町にあるシティーホールに写本スロット+1 |
| 伝統 | |
| 五段櫂船 | 海洋ユニットの購入に必要な 海洋ユニットの |
| ガウロス船 | 沿岸や航行可能な川での建造物の購入に必要な |
| スフェテス | 鉱業の町の 農業の町と漁業の町の |
・使用感
主に海軍の強化と経済の強化がメインの社会制度。
UAの2倍入植者や戦争プレイで居住地上限は基本カツカツなので「シケリア戦争」で+2されるのは嬉しいところ。
「船小屋」とその習熟も司令官が使えず経験値で損することを除けば、ガレー船による遠距離攻撃は古代でも非常に役立つ。
伝統の中では古代のUBに加え近代で町でも港が購入対象となる「ガウロス船」が有用。「五段櫂船」は探検の時代で初動からコグ船を出すのに使える。
ただしどちらも基本的に購入するタイミングのみセットすればいいので、汎用性は低い部類。
| 属性 | 文化・外交 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | スペイン ノルマン ブルガリア |
| 近代 | ロシア | |
| デモクラティア | 宮殿に 都市で遺産「神託所」の建設時に | |
| ロギオス | 固有の偉人ユニット。 アクロポリス街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムなロギオスユニットになる。各ロギオスユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| 重装歩兵 | 固有の歩兵ユニット。 他の重装歩兵に隣接していると戦闘力+2 | |
| アクロポリス | 固有の街区。 宗主国の都市国家1つにつき「パルテノン神殿」に | |
| オデオン | 固有の幸福建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| パルテノン神殿 | 固有の文化建造物。 荒地タイルに建設した場合は 隣接する遺産1つにつき | |
・使用感
都市国家に関するボーナスが多い外交文明。
UAは
影響力のボーナスというもの。
古代ではなかなか増やしにくい
影響力をほぼ無条件で増やしてくれる。事実上1T目から効果を発揮するため序盤に強い。
ギリシャは後述の伝統で都市国家とは友好的になりやすいので、宗主国ボーナスやUQ・UCなどで都市国家からの恩恵を多く得られる。
また、敵対独立勢力を早期に懐柔しやすくなるので、周囲の安全を確保する面でも有用。
遺産「神託所」への
生産力ブーストは有用。
アプデで効果が調整されており、特にワイルドカード属性ポイントを貰えるが強力。一方で相変わらずにストーリーイベントは条件を満たさないと発生しないので安定性が悪く、さらに得られる
文化力もまだ少ないのでオマケ程度に。
固有の偉人であるロギオスは
科学力や
文化力、
幸福度、
影響力、写本などバリエーションは豊富。
一方で出力に都市の
影響力を伸ばす必要がある、
生産力に直結しない、アリストテレスを引いてしまうとアカデミー建設までただのカカシなど、やや使いにくいラインナップ。
手が空いた合間に訓練する程度でよいだろう。
UUの重装歩兵は初期解禁の歩兵ユニット。自身が持つ戦闘力ボーナスに加えて社会制度「スパルタ教育」や戦闘力+2 or 移動力+1のストーリーイベントなど、強化要素が多く軍事面の中核を担ってくれる。
UB2種はそれぞれ
文化力と
幸福度を得られる。オデオンは倉庫建造物と隣接させることで、
幸福度に加え時代の移行直後でも
文化力を、パルテノン神殿は
文化力と立地次第では
影響力も得られる。
UQはパルテノン神殿に
ゴールドボーナス。荒地ならそのままパルテノン神殿を建ててUQにするのもありだが、探検の時代以降は見劣りする効果でロギオスの優先順位も低い。
影響力を優先してオデオンと荒地パルテノンに分けてしまうのも1つの手だろう。この場合それぞれもう一方の建造物を倉庫にすると管理しやすくなる。
総じて、
影響力を如何に活かすかが重要な文明。
固定値の
影響力ボーナスにより外交をしやすいので、他指導者との外交か独立勢力との外交に
影響力を上手く振り分けよう。注意点として、都市国家に
影響力を注ぎ込む関係で他指導者との外交が疎かになりがち。
外交努力で関係性を高めるためのリソースが確保できず、非難声明からの正規戦争を仕掛けられる局面がどうしても多くなる。
軍事属性を持たない文明とはいえいわゆる非戦プレイには向かないため、都市国家ボーナスや伝統による戦闘力バフを盾に戦うシーンを想定しつつプレイしたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 民会 | 固有の建造物「オデオン」を解禁する。 伝統「セニア」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 自国が開始または支援した発動中の外交努力、制裁、プロジェクト1つにつき |
| スパルタ教育 | 固有の建造物「パルテノン神殿」を解禁する。 伝統「ストラテゴイ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 宗主国の都市国家1つにつき「重装歩兵」の戦闘力+1 |
| シンマキア | 宗主国の都市国家1つにつき 居住地上限+1 |
| ┗習熟 | 遺産「神託所」を解禁する。 伝統「デロス同盟」「ペロポネソス同盟」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| セニア | 「独立勢力との友好関係を築く」アクションの開始と進展に対する |
| ストラテゴイ | 司令官が獲得する経験値+25% |
| デロス同盟 | 外交努力の開始に対する |
| ペロポネソス同盟 | 制裁の開始に対する |
・使用感
外交関連による
文化力ボーナスがメイン社会制度。
特に古代では独立勢力に対しての外交は有効なので、
文化力と戦闘力の底上げが可能になる。
「シンマキア」は居住地上限が増えるので、UBオデオンと合わせて拡張の負担を抑えられる。
伝統は「セニア」が優秀。古代の場合、独立勢力を懐柔するのに必要な基本コスト170が112まで低下する。
ベンジャミン・フランクリンやマキャヴェッリのような外交アクションを多用する指導者なら「デロス同盟」も唯一無二の効果。
一方でコマンドを選ぶ時だけ挿してすぐ入れ替えた方が効率的な都合上、常時産出を増やす伝統と比べると時代移行直後の立ち上がりや汎用性には劣る。
| 属性 | 拡張・科学 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | チョーラ マジャパヒト 大越 |
| 近代 | シャム | |
| クセカム・チャムノン | 川に市街タイルがあってもタイルの基礎産出が失われない。 都市で遺産「アンコール・ワット」の建設時に | |
| ヴァイシャ | 「商人」の代替。 水害によるダメージを受けない。 湿潤タイルによる移動ペナルティがなしになる。 | |
| ユッタハッティ | 固有の騎兵ユニット。 戦闘力が5高いが、移動力が1少ない。 水害によるダメージを受けない。 | |
| バライ | 固有の施設。 平地にのみ建設可能。居住地ごとに1つまで建設可能。 この居住地にある氾濫原に この居住地にある市街タイル・建造物・施設が水害によって略奪状態にならない。 | |
・使用感
開幕に強く、時代を跨いでも引き継ぐ人口で探検や近代への地盤を築いてくれる拡張文明。
UAは川沿いの市街タイルの産出増加。都心にも適用されるので、首都や町は河川の直上に建てていきたい。
都市だけでなく町も速やかな恩恵を得られる特性だが、探検以降は消失してしまうのでこの特性に都市計画を引っ張られ過ぎないように。
遺産「アンコールワット」への
生産力ブーストはかなり有用。
特に専門家の上限を増やせる数少ない遺産であるので、古代ではあまり活かせはしないが探検や近代の時代では追加の専門家が居住地の産出に貢献してくれるだろう。
商人代替のヴァイシャは他の商人ユニットに比べていまいちな効果を持つ。
一応は湿潤が多い都市に到達するターン数を減らせたり、生産直後などでダメージ受けてHPの回復にターンを要しない等の恩恵はある。
クメールは黄金時代のレガシーが達成しづらいが経済は熱帯を陣取りやすい都合上、最も目指しやすいので意識して使おう。
UUのユッタハッティは元々戦闘力が高い騎兵がさらに強化され、古代では無双してくれる。移動力は低くなっているが後述の社会制度で解消可能なのも利点。
UIバライは
食料+3とそれなりの産出に氾濫原の
食料を増やせる。
立地に左右されるものの文明のバイアスで氾濫原を引き当てやすく、アプデで探検の時代以降も腐らない能力に変わったため取り回しが良くなった。
総じて川沿いで成長させやすい文明。
食料により各分野を底上げする能力は高いが、人口や区域を配置する立地は重要となる。また、突出した出力を産むタイプではない点は意識したい。
なお、科学文明ではあるが文明の特性や後述の社会制度・伝統を含めて
科学力に関係するボーナスはほぼないので注意。
| 社会制度 | |
|---|---|
| モウソン | 固有の施設「バライ」を解禁する。 伝統「ピティ・クラット」を解禁する。 |
| アムナク | 「ユッタハッティ」の移動力+1 遺産「アンコールワット」を解禁する。 伝統「ヴァルナ」を解禁する。 |
| 転輪聖王 | 首都の成長率+50% 他のすべての都市の 伝統「カンブ・メーラ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 宮殿に写本スロット+3 |
| 伝統 | |
| ピティ・クラット | すべてのユニットは氾濫原で戦闘力+4 |
| ヴァルナ | 専門家による |
| カンブ・メーラ | 専門家の維持に必要な |
・使用感
首都の強化がメインの社会制度。
「転輪聖王」のデメリットは強制だがゲーム内表記通り町は含まないので、町を首都への
食料拠点にして一極化を図るのも序盤の内政プランの一つになる。
ただし大きな短所として、拡張属性でありながら居住地上限増加の社会制度を持たない。また、
幸福度ペナルティも大きめ。戦争していくにも、
幸福度の捻出には他文明より気を配る必要があるだろう。
なお、「識字」や「哲学」を無視して「アンコールワット」を建てられるため相対的に「専門職」「商業」ルートに進みやすい。
伝統は「カンブ・メーラ」が目玉。これのためにクメールを採用するくらいの価値があり、後の時代で有用。
条件付きながら戦闘力を直接底上げできる「ピティ・クラット」を早期に解禁できる点でも軍事向き。相手の立地を確認して付け外ししたい。
なお通行可能な河川でも戦闘力が上がる。覚えておくと何かの役に立つことも。
| 属性 | 拡張・外交 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | ハワイ |
| 近代 | - | |
| 南の領土 | 沿岸に隣接する居住地の宮殿・シティーホールに 「都市国家を併合」および「ユニットの徴発」アクションを使用できない。 都市で遺産「ハアモンガ・ア・マウイ」の建設時に | |
| テヒナ | 「斥候」代替のユニット。 ダメージなしで外洋に侵入可能。 時代開始時点で乗下船可能。 遠隔地に下船できない。 「発見」を沿岸略奪できる。 | |
| カリア | 固有の海洋ユニット。 区域に対する戦闘力+5 | |
| トフィア | 固有の街区。 都市国家との交易路1つにつき トフィアを保有する指導者の斥候は時代を問わず乗下船可能になり、ダメージなしで外洋に侵入可能になる。*1 ただし、古代では遠隔地に下船できない。 | |
| ランギ | 固有の文化建造物。 隣接する資源・遺産1つにつき | |
| ヴァイ・カウカウ | 固有の幸福建造物。 隣接する沿岸・遺産1つにつき | |
・使用感
序盤から外洋を探索できる外交文明。
UAは沿岸都市から
影響力を得られる。
同じ
影響力のボーナスを得られるUAを持つギリシャとは違い得られる量が少ない代わりに、沿岸居住地さえあれば青天井に
影響力を増やせる。
一方でデメリットで都市国家の併合と徴発ができないが、これは後述のUUテヒナによる遠隔地探索で、古代の内に遠隔地に居住地を持つことをできないようにしているためだろう。
遺産「ハアモンガ・ア・マウイ」への
生産力ブーストは有用。
釣り埠頭と避難港、パンテオンの「海の神」や後述の伝統の「タクアカ」と合わせて、漁船からの豊富な出力を狙いたい。
斥候代替のテヒナは序盤から遠隔地を探索できる。
古代の時点で遠隔地の地形を把握できるのは非常に強力。探検の時代に同大陸の他指導者よりも先んじて有用の土地を押さえることができる。
なお、遠隔地の土地にある「発見」は、隣接してから略奪アクションをすることで回収できる。
また、中世に入ってからも共通ユニットである斥候が外洋を探索できるが、これはUQトフィアの効果なので注意されたい。
UUのカリアは都市攻囲しやすい海洋ユニット。
古代は沿岸に隣接した土地に都市が建てられることはあまりないため砲撃能力をあまり活かせず、砲撃以外の性能はガレー船と同じため微妙な性能。
UB2種は
文化力と
幸福度を得られる。特に両建造物ともに
文化力を高める効果を持ち、固有の社会制度を解禁しやすくなる。
ランギは資源から
食料の隣接ボーナス。
文化力を高めつつ、人口も伸ばすことが可能。ヴァイ・カウカウは
幸福度に沿岸から
文化力の隣接ボーナス。こちらは居住地の維持をしながら、
文化力を高めることができる。
UQは交易で都市国家から
文化力のボーナス。固有の社会制度によって自動的に都市国家から交易路を繋いでくれるので、こちらからは都市国家との外交に注力すれば
文化力を勝手に高めてくれる。
また、この固有街区を持つ指導者は斥候が「造船」の技術を待たずに外洋探索が可能になる。特に探検時代の海中遺跡を回収するためにも忘れずに建てておこう。
総じて海に特化した内政型の文明。
漁船から
食料と
ゴールドだけでなく、後述の伝統で
生産力と
科学力も追加でき、意外と隙がない。
当然パンテオンの「海の神」との相性は抜群なため、ぜひとも狙いたい。
他にも記念品の「東方見聞録」との相性も抜群で、外洋を探索しているだけで
ゴールドが山のように手に入る。
マップサイズ小ゲーム速度標準で総額約3000ゴールド、社会政策の「測量」をつけっぱなしにして2体の斥候で世界を探索し続ければ、古代終了までにはマップ全部を探索できる。
ひたすら外洋を探索して、中世で誰よりも早く遠隔地へ入植する準備を整えておこう。
マップ設定や立地を考慮して進めていく必要があるため、少しゲームを理解した人向けの文明であるだろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ラピタの起源 | 交易路は外洋を経由可能になる。 都市国家の宗主国になると、その都市国家から交易路を得る。 固有の建造物「ヴァイ・カウカウ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | モニュメントは沿岸から 伝統「ンガトゥ」を解禁する。 |
| エシ・マカ・ファアキナンガ | 沿岸に隣接する歩兵・海洋ユニットの戦闘力+3 固有の建造物「ランギ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「トンギアキ」を解禁する。 |
| カヴァの儀式 | 遠隔地にある独立勢力との「独立勢力と友好関係を築く」アクションの開始と進展に対する |
| ┗習熟 | 遺産「ハアモンガ・ア・アマウイ」を解禁する。 伝統「タクアカ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ンガトゥ | 倉庫建造物に |
| トンギアキ | 海上交易路の範囲+10 |
| タクアカ | 都市にある漁船に 都市にある礁の漁船に |
・使用感
遠隔地の都市国家に関するボーナスを持つ社会制度。
「ラピタの起源」は社会制度の「法典」をあらかじめ取得しておかないと交易路を得られないので注意。
「カヴァの儀式」は他の指導者が古代において遠隔地の独立勢力を接触することがないため急ぐ必要はない。が、習熟で解禁される伝統「タクアカ」が非常に強力なため、できるだけ急ぎたい。
伝統は「ンガトゥ」と「タクアカ」が近代までずっと活用できるので非常に強力。
「トンギアキ」はそもそも海上交易路は長距離で使えるため、あまり使う場面はない。1ターン以内であれば社会制度は付け外し自由なので、確認して使いたい。
| 属性 | 軍事・科学 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | チョーラ マジャパヒト |
| 近代 | ネパール | |
| ダルマの碑文 | 社会制度「神秘主義」研究完了時に追加のパンテオンを選択できる。 この都市で遺産「サーンチー」の建設時に | |
| ナガリカ | 「開拓者」の代替。 建設した居住地のシティホールに | |
| プラベターラ | 固有の騎兵ユニット。 移動力が1少ない。 区域に対する戦闘力+5 | |
| マータ | 固有の街区。 この居住地の | |
| ダラムシャーラー | 固有の幸福建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| ヴィハーラ | 固有の幸福建造物。 隣接する山岳・遺産1つにつき | |
・使用感
幸福度を維持しやすい騎兵軍事文明。
UAは追加のパンテオンが選択可能になるもの。
強さは文明数にもある程度左右されるが、最低でも全産出+1の「太陽の神」をセットで取れば一種のUB感覚で祭壇を扱えるだろう。
遺産「サーンチー」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
効果が文明の特性との相性が良く、後述の固有の社会制度により解禁への寄り道が省けるためコストパフォーマンスに優れている。
開拓者代替のナガリカは地味ながらありがたい
幸福度効果持ち。軍事文明ながら自力開拓でも強いというのは大きなメリットだろう。
UUのプラベターラは騎兵ユニットというだけでも強力な上に、対独立勢力・対区域戦に滅法強い。今作では防壁はすべて破壊しないといけないので、壁を破壊しやすいのは非常に有効。
UQ・UB2種は徹底して
幸福度効果に全振り。ヴィハーラの
文化力ボーナス条件は文化建造物と被っているので、隣接ボーナスはダラムシャーラー主体で考えると高効率。
どちらも
幸福度コストこそかからないが
ゴールドへの負担には気をつけておこう。
総じて高い
幸福度で祝宴をバンバン回していくスタイルの文明。
その性質上、シャルルマーニュとは究極とも呼べる相性の良さを誇り、古代から尋常ではない数の騎兵軍団を率いることになる。
反面、立ち上がりはスロースタートになりやすく、固有の社会制度や伝統を解除してやるまでは文化や科学、そして何より
ゴールドで苦しむことになる。よくよく考えて立ち回りたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| アーチャーリヤ | 固有の建造物「ダラムシャーラ」「ヴィハーラ」を解禁する。 伝統「順世派」を解禁する。 |
| ヴェーハム | 歩兵ユニットおよび騎兵ユニットは他の同種のユニットに隣接する場合に戦闘力+3 伝統「クシャトリヤ」を解禁する。 |
| アーユルヴェーダ | 「プラベターラ」に隣接するユニットの回復力+5 伝統「シュレニ」を解禁する。 |
| マントリパリシャッド | 他指導者が建設した居住地の産出量+10% 居住地上限+1 遺産「サーンチー」を解禁する。 伝統「実利論」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 順世派 | 科学関連の建造物に |
| クシャトリヤ | 軍事関連の建造物に |
| シュレニ | 都市の |
| 実利論 | 都市の |
・使用感
軍事と内政がしっかり別れた社会制度。
前半が軍事向けで、後半の「マントリパリシャッド」が内政向けになっている。居住地上限も後半なので、早い内に
文化力は高めておきたい。
幸いUBヴィハーラが
文化力を産出するので、それらを使い
文化力を高めておこう。
伝統は「シュレニ」「実利論」と時代の移行直後にも効果を発揮するものが多く、有用度は高い。
ただし、ツリーの奥にある点や社会制度としては戦争以外の恩恵を得られない点など、古代での出力よりは後の時代を見据えた傾向が強いのが特徴か。
| 属性 | 科学・外交 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | インカ ハワイ |
| 近代 | メキシコ | |
| イツァムナーの空 | 宮殿は樹草があるタイルから 都市で遺産「ムンド・ペルディド」の建設時に | |
| ジャガースレイヤー | 「斥候」の代替。 戦闘を開始できる。 平原または樹草があるタイルに「ジャガーの罠(敵から見えず、侵入したユニットに25ダメージを与え移動を終了させる)」を作成できるチャージを1持つ。 再チャージ5ターン | |
| フルチェ | 固有の長距離戦闘ユニット。 樹草があるタイルに視界を遮られず、移動ペナルティも受けない。 | |
| ウェイビル・クー | 固有の街区。 技術の研究完了時にこの都市はその技術のコストの5%に相当する | |
| ジャロー | 固有の幸福建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| クー・ナー | 固有の科学建造物。 樹草があるタイルに建設した場合は 隣接する遺産1つにつき | |
・使用感
樹草があるタイルによって研究が進み、固有街区により間接的にだが
科学力から
生産力も得られる科学文明。
UAは宮殿に追加の
科学力の隣接ボーナス。0.5単位なので樹草が4つ以上隣接した立地に首都を建てられると端数が無くおいしい。特に樹草を市街タイルにしても樹草は残っているので、宮殿の街区の隣接ボーナスと組み合わせることが可能になる。
遺産「ムンド・ペルディド」への
生産力ブーストは有用。
熱帯という条件から高難度でも比較的建てる見込みがあるのは大きなメリット。アプデで熱帯へのボーナスは分割されたが、熱帯の市街タイルもボーナスを得られるようになったのでますます相性が良くなった。
もっとも文明固有の社会制度から解禁するには遅すぎるので、建てるなら社会制度「法典」の習熟を完了する方がよいだろう。
斥候代替のジャガースレイヤーは攻撃もできる斥候であり戦士の上位互換的存在。
チャリオット解禁までの前衛は欲しいがUGコストが負担になる…という戦士のジレンマを解消してくれる。
罠は戦争中などで荒地や樹草の手前の平地に置くと効果的。
UUのフルチェは樹草があるタイルによるデメリットを無視できるため位置取りによっては一方的に攻撃も可能。
遠隔攻撃による集中攻撃が容易なため、数を揃えて、後述の伝統「双子の奇跡」を採用するのも強力。
UB2種はそれぞれ
科学力と
幸福度を得られる。隣接ボーナスが少ない分、遺産との隣接による見返りが大きいのでUQの効果を活用して遺産と組み合わせたい。
UQは完了した技術コストに応じた
生産力を得るというもので、遺産やプロジェクト問わず
生産力が乗るため極めて強力。
後々の時代まで適用されるため、古代のうちに複数の居住地を都市化して建てられると理想的。
総じて、
科学力を伸ばしやすい文明。
デザインどおりに
科学力を伸ばすことで
生産力も得られ、その
生産力を使って様々なことに対応することができるという万能な内政能力を持つ。
ゴールドに関する優位性が無い分を沿岸都市で補えるとなお良い。幸い沿岸でも
生産力はUQがある程度賄ってくれる。
| 社会制度 | |
|---|---|
| チャクの雨 | 樹草があるタイルの祭壇に 固有の建造物「クー・ナー」を解禁する。 伝統「ペットコト」を解禁する。 |
| シバルバーの王 | 「フルチェ」と「ジャガースレイヤー」が樹草があるタイルで「ステルス」能力を得る。 固有の建造物「ジャロー」を解禁する。 伝統「双子の奇跡」を解禁する。 |
| カレンダー・ラウンド | 技術を研究完了した際にその技術の研究コストの10%に相当する 社会制度を研究完了した際にその社会制度の研究コストの10%に相当する 遺産「ムンド・ペルディド」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「ツォルキン」「ハアブ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ペットコト | 都市にある樹草があるタイルに |
| 双子の奇跡 | すべてのユニットは能力「毒」(負傷しているユニットに対する戦闘力+3)を得る。 |
| ツォルキン | 幸福関連の建造物に |
| ハアブ | 幸福関連の建造物に |
・使用感
科学力特化の社会制度。
「カレンダー・ラウンド」が一際強力。産出増加と違い、ストーリーイベントで直接入る
科学力や
文化力もブーストに寄与するのが大きい。
加えてどの文明でも欲しい居住地上限も習熟で増える。
文化力への補正が少ないマヤとしてはやや重いが、できる限り最速で目指したい社会制度と言える。
伝統はやや大人しめだが、建造物に左右されない「ペットコト」、各時代の解禁が早めで近代以外なら町でも買える幸福建造物を強化する「ツォルキン」「ハアブ」と時代移行後も空きスロットを埋める分には十分な性能。
初手以外の戦闘力を常時高める「双子の奇跡」を引き継げるため戦争という選択肢で優位に立てるのも、単なる内政文明に留まらない強み。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | インカ ショーニー ハワイ |
| 近代 | メキシコ | |
| ガチョウ社会 | すべての建造物は資源から 都市で遺産「モンクス・マウンド」の建設時に | |
| ワトナシ | 「商人」の代替。 交易路を築くと獲得した資源1つにつき | |
| 火矢 | 固有の長距離戦闘ユニット。 砲撃戦闘力が3高い。 攻囲ユニットに対する戦闘力+3 タイルを2ターンにわたって「炎上」状態にする。 | |
| ポトコプ | 固有の施設。 平地にのみ建設可能。 隣接する資源1つにつき | |
・使用感
資源に関するボーナスが多い経済文明。
UAは資源との隣接による
食料ボーナス。科学・生産建造物なら二重の恩恵を得られる。
宮殿やシティホールも対象となるため、資源と隣接した位置で居住地を建てられると初速も上がる。
遺産「モンクス・マウンド」への
生産力ブーストはかなり有用。
資源スロット増加ボーナスは古代の経済レガシーを進めるには充分に効果的。
特に共通の社会制度だとツリー奥部にあるのだが、後述の文明固有の社会制度で早期に解禁できるのも大きな強み。
商人代替のワトナシは交易から一括払いで追加の
ゴールドを得られる。リターンを見越して他文明の近場での購入から早期に交易をする手も取れる優秀なユニーク。
UUの火矢は攻撃した位置に15ダメージ効果の炎上地形を2T残す。
防衛や区域への砲撃には優れている反面、敵味方を問わず発動するので射撃から近接ユニットでトドメを刺すと近接ユニットが被害を受ける厄介な側面も。
区域制圧時も同様のダメージを受けるので、戦争プレイをする場合は攻囲ユニットと使い分けたい。
UIポトコプはかなり強化量が地味。そもそもミシシッピなら資源と隣接したタイルは区域に使いたいというのもある。
優先度は低く、ストーリーイベント目当てに1つ建てるくらいか。
総じて、資源によって強さが変わる文明。
資源があれば居住地の成長と経済力を高めることができる。資源さえ引けていれば初速の速さもあってかなり下ブレしにくい文明であり、なおかつ都市を大きくしやすいということもあって汎用性が高い。
ただし、探検の時代に解禁可能な文明がどれもそこまでシナジーがないのは難点。自力でいくつか解禁できるようにある程度ルートをシミュレートしておきたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 造成 | 都市で建造物の建設時に 固有の施設「ポトコプ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 遺産「モンクス・マウンド」を解禁する。 伝統「貝殻焼成の陶器」を解禁する。 |
| カー・ナー・ハ | 首都の資源最大数+2 伝統「贈与経済」を解禁する。 |
| ワーヒー | 「火矢」は移動コスト1で2タイル以内を略奪できる。 伝統「アタッサ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 貝殻焼成の陶器 | 食料・ゴールド・倉庫関連の建造物は資源から |
| 贈与経済 | 輸入した資源1つにつき |
| アタッサ | 長距離戦闘ユニットの防御時に戦闘力+4 |
・使用感
癖の少ない構成の社会制度。
社会制度の奥部の遺産に補正がある点ではクメールと同じだが、こちらは居住地上限増加を早い段階で持っている点で上回っている。
もっとも「造成」と習熟以外は光るものに乏しいので、残りの研究は時代移行直前に済ませる程度で良い。
伝統は「貝殻焼成の陶器」が強力で、古代から役立つ上に建造物や専門家が増える後の時代ほど湯水のごとく
ゴールドが増える。
探検の時代以降も、町で倉庫建造物を建てる場合は多くの資源に隣接した位置を選ぼう。なお建造物の出力が上がる性質から探検の時代の科学レガシーパスも達成しやすくなる。
「贈与経済」は探検の時代の「貿易風」と同じ効果。併用すれば二重に恩恵を得られるということでもあるので、交易は積極的に行いたい。
| 属性 | 軍事・文化 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | アイスランド スペイン ノルマン |
| 近代 | アメリカ イギリス オスマン フランス プロイセン | |
| 十二表法 | 首都にある市街タイルに 町にある都心に 都市で遺産「コロッセオ」の建設時に | |
| レガトゥス | 「軍団司令官」の代替。 3レベルごとに居住地を建設できるチャージを1得る。 | |
| レギオン | 固有の歩兵ユニット。 現在の政府に採用している伝統1つにつき戦闘力+1 | |
| フォルム | 固有の街区。 現在の政府に採用している伝統1つにつき | |
| ユピテル神殿 | 固有の幸福建造物。 隣接する幸福関連の建造物・遺産1つにつき | |
| バシリカ | 固有の外交建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき | |
・使用感
首都や町を成長させやすい歩兵軍事文明。
UAは市街タイルから
文化力を得られるもの。意識せずとも
文化力の伸びが良くなる。建造物ではなく市街タイルが対象なので、ローマの期間中は首都に建造物をバラバラに建てるのが有効。また、町からも多少の
文化力が出るのでとりあえず居住地を建てるのもあり。
遺産「コロッセオ」への
生産力ブーストは有用。
上手くいけば大量の
幸福度を得られる。特に建造物を多めに建設したいローマとは相性が良い。ただUAによって区域を多めに作りたいので、街区がボーナス条件であるこの遺産とは多少噛み合わせが悪い所なのが欠点。
固有の軍団司令官のレガトゥスは居住地の建設という強力な能力持ち。一度建設しても消滅することはなく、6レベル以降にも建てる機会がやってくる。
安易に建てると危機を含めた
幸福度リスクも大きいが、最終ターンならノーデメリット。複数生産・育成して、時代の進展が末期に差し掛かったらめぼしい土地へ派遣、一斉建設で後の時代へのアドバンテージを稼ごう。
UUのレギオンはおなじみの軍事ユニット。伝統により最大+4と騎兵ユニット程ではないが高い戦闘力を得られる生粋の軍事ユニットとなった。
なお、歩兵ユニットではあるが「青銅器」を研究するまでは戦士しか作れない点には注意。
UB2種は
幸福度と
ゴールドを相互に補完しており、相対的に維持コストに優しく使いやすい。ユピテル神殿は追加で
文化力も得られ、バシリカは固定値の
影響力を得られる。
UQはセットした伝統に応じた
文化力のボーナス。古代では+4と各都市に建設するとかなり
文化力を稼げるが、時代が進むと伝統も増えるので各フォルムから+10ぐらいの
文化力を出すことが可能になる。
隣接ボーナスの対象がどちらも山岳から隣接ボーナスを得られる建造物のため、山岳から2つ離れた位置にUQを建て、さらに遺産でUQと文化・幸福建造物の双方に隣接ボーナスを加えられると完璧。
総じて軍事行動を主体にしつつも
ゴールド、
文化力、
幸福度を満遍なく得られる、バランス感覚に優れた文明。
科学力は補正が無いが、古代の戦争プレイなら「筆記」と「灌漑」から「青銅器」を研究すれば取り急ぎ欲しいのは「車輪」くらいなので些細なことと言える。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ローマ軍団 | 固有の建造物「ユピテル神殿」を解禁する。 伝統「アウクシリア」を解禁する。 |
| ┗習熟 | レガトゥスが昇格「堡塁」を得る。 |
| キーウィス・ロマヌス | 固有の建造物「バシリカ」を解禁する。 伝統「クルスス・ホノルム」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 町1つにつき首都に |
| 皇帝の代理人 | 居住地を建設した際に無償で歩兵ユニットを1体獲得する。 居住地上限+1 伝統「ラテン語」を解禁する。 |
| ローマ元老院ならび市民 | 社会政策スロット+1 居住地上限+1 遺産「コロッセオ」を解禁する。 伝統「市民の第一人者」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| アウクシリア | 町1つにつき首都でユニットの生産時に |
| クルスス・ホノルム | 軍事および外交関連の建造物に |
| ラテン語 | すべての町に すべての要塞の町に |
| 市民の第一人者 | 首都にある市街タイルに |
・使用感
古代から居住地上限を+2できる強力な社会制度。
どちらも社会制度の奥部にあるが、ローマは
文化力を高めやすいので、解禁自体は容易だろう。また遺産「コロッセオ」の固有解禁により社会制度「娯楽」を取らなくてもよいので後述のシナジーを発揮する「戦術」を優先できるのは大きい。
なお「ローマ軍団」の習熟は通常の昇進同様に扱われ、次のレベルへの必要経験値も増加する。
レガトゥスによる居住地建設にも関わるので、タイミングを見計らって習熟したい。
伝統は軍事・内政両面で「青銅器」の研究完了後の「アウクシリア」+「クルスス・ホノルム」+「演習」によるレギオンラッシュからの
文化力ブーストがとにかく強烈。塩資源があればさらに加速できる。
訓練したレギオンを収納するレガトゥスも逐次訓練したい。「戦術」で解禁される遺産「兵馬俑」を建てられると理想的だが、こちらの競争率は高め。
「クルスス・ホノルム」は他にはレギオンの戦闘力ブーストと割り切った特化型の伝統だが、時代移行後も「アウクシリア」は首都を海洋ユニットや開拓者の生産拠点にすることで役立ってくれる。
他に「ラテン語」や「市民の第一人者」など即座に効果を発揮するものも兼ね備えており、全体的な評価は手堅い。
| 属性 | 科学・外交 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | モンゴル 明 |
| 近代 | 清 | |
| 天下九州 | 首都や町で最初の成長イベント時に人口+1 都市で遺産「未央宮」の建設時に | |
| 士大夫 | 固有の偉人ユニット。 人口10以上の都市でのみ生産可能。 ランダムな士大夫ユニットになる。各士大夫ユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| 連弩 | 固有の長距離戦闘ユニット。 近接戦闘力が10高く、支配領域を持つ。 隣接するユニットを攻撃時は戦闘力+5 | |
| 長城 | 固有の施設。 一列にしか建設不可。 隣接する長城1つにつき 要塞化陣地としても扱われる。 | |
・使用感
ゲームの根幹である都市出しに直結した利便性の高いUAを持ち、序盤に立ち上げしやすい外交文明。
UAは1度だけの追加の人口ボーナス。単純に序盤の居住地の立ち上げが早くなる。他にもいち早く資源を入手して産出を高めたり、タイルを拡張して区域の建設場所を確保したりと汎用性が高い。
遺産「未央宮」への
生産力ブーストはかなり有用。
特になかなか増やしにくい
影響力を+6も得られるので、建てられるときには建てておいても損はないだろう。
固有の偉人である士大夫は
科学力や技術へのボーナスが10人中4人、写本作成が2人と科学レガシーパスを意識した能力持ち。
偉人には珍しくUQを要求せず、ストーリーイベントが発生する偉人もいるため手が空いたら随時作っていきたい。
UUの連弩はティア1から生産でき、戦術の軸となる長距離戦闘ユニットの強化版。防衛はもちろん、撃破できるタイミングなら攻勢でも隣接攻撃という選択肢を持つ。
UI長城は
文化力+
幸福度と個々の能力は中々優秀。さらに、長城は一列にしか建設できないが探検の時代の「明の長城」とはそれぞれ別施設扱いなので2種類の長城で都市を二重に囲むように建設できてしまう。隣接ボーナスはその分発揮されるためかなり強力、ビジュアル的にも面白い。
後々を見越してスパムしておくことが推奨される。
長城の建設はとっつきにくいが、人口を置いたタイル(緑色部分)+タイルにそって一列にしか置けないと覚えておけばよい。
多数の人口が長城建設の条件となっているので、本格的な長城を作るなら専用の都市を作っておこう。
総じて、科学・外交ではあるが拡張主義的な性質も併せ持った文明。継承文明はほとんどが明・清であることを考慮すると漢の時代に科学・経済レガシーを高めつつ長城を築いて他文明からの防衛力を高めておくとよい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 智 | 科学関連の建造物は街区から 居住地上限+1 固有の施設「漢の長城」を解禁する。 |
| 礼 | 宮殿に 伝統「縁故」を解禁する。 |
| 義 | 「連弩」の防御時に戦闘力+5 伝統「九卿」を解禁する。 |
| 君子 | 首都の 遺産「未央宮」を解禁する。 伝統「天下」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 縁故 | 科学関連の建造物に |
| 九卿 | 幸福関連の建造物に |
| 天下 | 専門家による |
・使用感
社会制度は
科学力と
影響力に補正を得られる他、早期に居住地上限増加もできるのが特徴。
「智」「礼」の汎用性に比べ「義」「君子」がややおとなしく、遺産「未央宮」を建てる際は「市民権」の社会制度を優先したい側面もある。
漢は孔子の草原の立地補正を活かして「兵馬俑」建設を目指す場合が多いので、その場合は「市民権」を選ばずに「兵馬俑」・「テオドリック廟」ルートで居住地の増加を目指そう。
伝統は建造物および専門家が対象。「縁故」や「九卿」の
影響力へのブーストは特に増やしにくい古代では強力。ただし、後の時代ではさすがに産出不足になりやすいので、各時代の初期ブーストとして扱おう。
「天下」は古代では専門家はあまり強力ではないので効果を実感できないが、後の時代では専門家が主流になるので少しでも産出を増やせるのは十分に強力。
| 属性 | 経済・外交 | |
|---|---|---|
| 解禁 | 探検 | モンゴル |
| 近代 | - | |
| 麻立干 | 資源に 都市で遺産「エミレの鐘」の建設時に | |
| 上大等 | 「商人」の代替。 他国(都市国家は除く)に交易路を築くと関係に応じて | |
| 花郎 | 固有の長距離戦闘ユニット。 騎兵ユニットとしても扱われる。 砲撃戦闘力が3高く、移動力が1多い。 | |
| 寺刹 | 固有の街区。 この居住地に割り当てた資源1つにつき | |
| 講堂 | 固有の文化建造物。 荒地タイルに建設した場合はこの居住地の資源最大数+1 隣接する遺産1つにつき | |
| パゴダ | 固有の幸福建造物。 隣接する山岳・自然遺産・遺産1つにつき | |
・使用感
資源や交易から恩恵を得られる経済文明。
UAは資源からの
文化力産出というもの。ハトシェプストの指導者能力と似たようなもので、古代文明としては十分有用な部類。
遺産「エミレの鐘」への
生産力ブーストはぼちぼち有力。
影響力や属性ポイントが獲得できる時点で完全に腐るということはほぼ無いため、レガシーのために建ててみても良い。外交努力にボーナスを持つ指導者ならばより積極的に狙っても良いだろう。
商人代替の上大等は相手との関係値で
ゴールドの獲得量が変わる。
関係値×5の
ゴールドが手に入るため、同盟国相手であれば
+400以上は稼げる他、最序盤でも利益を産みやすい。一方で都市国家相手の交易ではたったの
+5にしかならず、ハマれば強いのだが取り回しが悪い場面もちらほらある。
UUの花郎は騎兵としても扱われる固有の長距離ユニットという時点でもう強力。移動力も高く、後述の固有の社会制度によってトドメを刺すと微量ではあるが
文化力を得られる。
ただ、文明特性上積極的に戦争を仕掛けたい場面が少ないので、基本は防戦用ユニットになるだろうか。
UB2種はギリシャのUBと同じく
文化力と
幸福度を得られる。また、講堂が荒地でスロット数が増やせる上に、山岳隣接でパコダが
影響力を産出するため、立地的な噛み合いも良い。
UQは1都市限定ではあるものの、記念品「クルワクワリ」と同等の効果。資源スロットを増やせるUBを持つので、はっきり言って超強力である。
総じて、広く様々な部分に強みを持つ経済系の文明。
ただし、近くに仲良くできる相手がいるかどうかで強さは大きく変わってくる。どうにかして出会いの時点から印象がよくできるように努力しておきたい。
また、序盤は比較的ゆっくりとした立ち上がりになりやすい。独立勢力や近隣の文明には十分注意を払っておこう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 骨品制 | 同盟を締結すると各指導者は相手の首都を起点とする交易路を無償で1つ得る。(この交易路は同盟が終了しても継続され、その指導者との交易路上限に含まれない。) 伝統「法聖」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「花郎」で敵ユニットを撃破した際にそのユニットの基礎戦闘力の25%に相当する 固有の建造物「講堂」「パゴダ」を解禁する。 |
| 三國史記 | 遺産「エミレの鐘」を解禁する。 伝統「戦略的同盟者」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 社会政策スロット+1 |
| 聖骨 | 固有のユニット「上大等」を解禁する。 伝統「黄金の道」を解禁する。 |
| 真骨 | すべての町の資源最大数+1 伝統「ソラボル」を解禁する。 |
| ┗習熟 | すべての居住地の陸上交易路の範囲+5 |
| 伝統 | |
| 法聖 | 幸福関連の建造物がある町の資源に |
| 戦略的同盟者 | 自国と同盟国を結ぶ交易路が交易収入による |
| 黄金の道 | 輸入した資源1つにつき |
| ソラボル | 交易拠点の町および工場の町に割り当てた資源に |
・使用感
交易に関するボーナスが多めの社会制度。
社会制度は若干微妙なラインナップ。社会制度スロットの追加と交易路の距離延長は癖なく使いやすい。
伝統は「法聖」以外序盤では役に立たないラインナップなので急いで解禁する必要はあまりない。「黄金の道」は交易路が増え始めたら、古代の内なら有用な部類。
そしてなんと言っても目玉は「戦略的同盟者」。これが機能するように立ち回りを考えるような文明なので、上手く味方を作っていきたい。
| 属性 | 軍事・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ローマ |
| 指導者 | - | |
| イサベル | ||
| エドワード・ティーチ ホセ・リサール | ||
| 保有 | 最初に自然遺産を発見している。 沿岸略奪を5回以上している。 | |
| 解禁 | 近代 | アメリカ |
| ヘイムスクリングラ | 遠隔地で自然遺産を発見した際に 伝道師の生産・購入コスト+100% 都市で遺産「レイクホルト」の建設時に | |
| サガの英雄 | 固有の偉人。 集会場がある居住地でのみ生産可能。 ランダムなサガの英雄ユニットになる。各サガの英雄ユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| バイキング | 固有の重海洋ユニット。 視界が1多い。 略奪した際に産出量や回復量の25%に相当する | |
| 集会場 | 固有の施設。 草原・ツンドラにのみ建設可能。他の集会場に隣接不可 隣接する氾濫原・火山・樹草・湿潤1つにつき | |
・使用感
自然によって文化力を高めやすい海洋軍事文明。
解禁条件はどちらも厳しめの条件。
継承可能な文明からは
UAは自然遺産発見時にボーナスが貰えるもの。
遺産「レイクホルト」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
固有の偉人であるサガの英雄は沿岸略奪と海洋ユニットを強化できる効果が多め。
UUのバイキングは沿岸略奪で追加報酬を得られる。
UI集会場は自然から
文化力を得られる。
伝道師のコストが上がるため、特に探検時代初期は宗教的な防衛がつらい場面がある。自文明に布教すると有利な信仰を取ると、他文明を改宗すると有利な信仰を持つ他国の布教攻撃の前に無意味になるリスクがある。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ランドナマボーク | 社会制度の習熟を研究完了した際に遺物を1つ得る。 固有の施設「集会場」を解禁する。 伝統「ドラゴンヘッド」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 窯がある居住地の「集会場」に 伝統「神々の怒り」を解禁する。 |
| フンギの宴 | 海洋ユニットは2タイル以内を略奪できる。 伝統「宮廷律」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「バイキング」が遠隔地にいる場合は移動コスト1で略奪ができる。(発見は除く) |
| ヴァリャーグ | すべての海洋ユニットおよび乗船中のユニットの戦闘力+3、移動力+1 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「癒しの石」を解禁する。 |
| アイスランド共和国 | 遺物を2つ得る。 遺産「レイクホルト」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ドラゴンヘッド | 海洋ユニットを生産した際にそのユニットの生産コストの25%に相当する |
| 神々の怒り | すべての建造物は火山および自然遺産*2から 修理に必要な |
| 宮廷律 | 海洋ユニットが略奪した際に産出量や回復量の50%に相当する |
| 癒しの石 | すべての海洋ユニットは友好的な領土外で回復力+10 |
・使用感
沿岸略奪に関する社会制度。
| 属性 | 科学・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アケメネス アッシリア エジプト |
| 指導者 | イブン・バットゥーダ | |
| ギルガメシュ クセルクセス1世(諸王の王) クセルクセス1世(アケメネス) サイイーダ・アル・フッラ ハトシェプスト | ||
| アウグストゥス アミナ イサベル エイダ・ラブレス | ||
| 保有 | ラクダ資源を3つ以上獲得している。 | |
| 解禁 | 近代 | ガージャール オスマン ブガンダ ムガル |
| マディーナ | 専門家を配置した際にこの都市の郊外タイルにいる人口1人につき 都市で遺産「知恵の館」を建設時に | |
| アーリム | 固有の偉人ユニット。 ウラマー街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムなアーリムユニットになる。各アーリムユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| マムルーク | 固有の騎兵ユニット。 戦闘力が5低い。 居住地に駐留しているまたは居住地を占領している場合はその居住地の市街タイルにいる人口1人につき戦闘力+1 | |
| ウラマー | 固有の街区。 この都市の専門家による | |
| マドラサ | 固有の科学建造物。 隣接する街区・科学関連の建造物・遺産1つにつき | |
| モスク | 固有の幸福建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき 隣接する幸福関連の建造物・遺産1つにつき 宗教を創始できるようになる。 | |
・使用感
人口によって様々な恩恵を得られる宗教科学文明。
解禁条件は資源オンリーなのでかなり厳しめ。湧きがランダムな資源の中でもラクダ資源は数が少なく、砂漠に偏って生成されるので立地バイアスにも大きく左右される。
継承可能な文明からはアッシリアかエジプトからの継承が優良。エジプトでは特に航行可能な川沿いで伝統により
食料を増やせるので後述の人口によるボーナスを活かしやすい。
逆にアケメネスからの継承は微妙。軍事文明であるので居住地を確保しやすいが、内政ボーナスが少ないのでアッバースの特性が動き出すまでの時間が遅くなりがちになる。
UAは専門家配置時に
ゴールドを得られるもの。町で製粉所を購入、増えた
食料で都市に専門家を配置して町への投資分を回収といった動きができると効率がよい。特に古代で人口を伸ばしやすい文明(クメールやミシシッピ)などで解禁できれば、その効果を存分に発揮できるだろう。
専門家の大量配置がアッバースの常套手段であるが、続く近代では鉄道駅や飛行場など、陳腐化した街区を完全に置換する建造物が登場する。
これらの改築中は専門家の出力がゼロとなって弱体化が著しい点まで見据えて配置することができると無駄が省ける。
遺産「知恵の館」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
効果を発揮するには宗教が必須だが、実質的に
科学力を増やしてくれる。アプデで得られる遺物の数が減ったので即時性は低下したが、アッバースは後述のUBによって宗教を創始しやすい文明なのでリソースを割く手前はあるが着実に産出を増やしてくれるだろう。
固有の偉人であるアーリムは無償の技術獲得や社会政策スロット増加など強力な能力が多く、トリュフ資源と組み合わせて積極的に作りたい。
なお10人中3人が建造物を建設する能力を持ち、技術ツリーでは奥部になる病院や宮廷動物園も早期に得られるが、改築には対応しておらず建造物の空きがある市街が必要な点には注意したい。
UUのマムルークは市街で戦闘力が上がる騎兵ユニット。ただし基礎戦闘力が-5と大きく下がっており他文明への戦争や独立勢力相手には弱体化している。
また防衛戦でも強いのは開発済みの大都市に限り、本来狙われやすい町ではシティホールを含む市街5で±0にするのが精いっぱい。現状では内政においてずば抜けている分の帳尻を合わせたデメリットに近い存在となっている。
UB2種は
科学力と
幸福度で、市街の密集地と相性が良い隣接ボーナスを持つ。
UBが隣接ボーナスの対象となり伝統も乗るマヤやマウリヤとは非常に相性が良いが、先述の通り他文明からの解禁は難しいので指導者をイブン・バットゥーダにした時に活かすのがオススメ。
UQにより専門家の
科学力がさらに伸びる。元々専門家を重視した文明なのでクメールから繋げるのも効果的だろう。
総じて
科学力を伸ばしながら内政面では他分野のケアも怠らない優等生の文明。
ただし軍事面のスペックは低く
影響力による自衛も不得手のため、できれば戦争に対して我関せずで温れる環境が欲しいところ。
また探検の時代の
科学力では最優だが、近代の科学文明である近代日本とロシアにはどちらも直接繋がらない。
さらにデフォルトで解禁されるムガルは科学勝利への適性が低いため、科学勝利を目的とするなら文明の能力とは別の部分で立ち回りを問われる。
最終的な
科学力が伸びは全文明でも屈指だが、探検の時代は初期の「造船」以外あまり
科学力が必要ないことに問題を抱えている。
また、アッバースの
科学力は初速は控えめで中盤以降と近代に影響を与えるタイプなので明と比較して新大陸の遠征には向いていないことに注意。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 円形都市 | 専門家が5人以上いる都市で建造物の建設時に 固有の建造物「モスク」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 科学関連の建造物に 伝統「平和都市」を解禁する。 |
| マワーリー | 交易収入の25%に相当する 神殿がある都市の資源に 固有の建造物「マドラサ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「マムルーク」の側面攻撃+50% 伝統「販売と取引」を解禁する。 |
| アル・ジャブル | 専門家が5人以上いる都市の 伝統「大全」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 専門家の維持に必要な 遺産「知恵の館」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 平和都市 | すべての建造物は宮殿・シティホールから |
| 販売と取引 | 専門外が5人以上いる都市に割り当てた資源1つにつき |
| 大全 | すべての町に |
・使用感
専門家によって様々なボーナスを得られる社会制度。
古代から開発した都市なら比較的に緩めの条件で
生産力や
科学力に大きな補正を得られる。
専門家や建造物の維持に求められる
食料や
幸福度もケアしており、早期に社会制度を進めるだけの価値はある。
ただ居住地上限だけは無いのでやはり都市に人口を詰め込む感じになるだろう。
伝統は
科学力に関するものが揃っている。時代の移行直後も使いやすく、それでいて「平和都市」のように専門家でさらに伸びる伝統があるのもポイント。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | マヤ ミシシッピ |
| 指導者 | パチャクティ | |
| シモン・ボリバル | ||
| ハリエット・タブマン | ||
| 保有 | 山岳を3つ以上含む居住地を3つ以上保有している。 | |
| 解禁 | 近代 | メキシコ |
| 風鳥座 | 山岳に施設を築ける。 居住地にある山岳(自然遺産も含む)に 都市で遺産「マチュ・ピチュ」の建設時に | |
| チャスキ | 「斥候」の代替。 移動力が1多い。 視界が広く、山岳や荒地といった地形を無視できる。 | |
| ワラカク | 固有の長距離戦闘ユニット。 移動力が1多い。 荒地地形の移動ペナルティを無視する。 荒地地形から攻撃すると戦闘力+5 | |
| 棚畑 | 固有の施設。 特徴や川がない荒地タイルにのみ建設可能。 隣接する建造物に | |
・使用感
山岳部で内政力が増していく経済文明。
解禁には山岳が必須。特に山岳は生成されやすさにばらつきがあるので、マップによっては解禁できないこともある。
継承可能な文明はマヤとミシシッピで、古代では強力な内政力を持つ文明から継承できるのはかなり有用。
非常に山岳への依存性が高い文明であることも踏まえ、「自然と解禁される=シナジーがある立地」という構図が出来上がっている点は秀逸。
UAは山岳タイルを早期に活用できるもの。通常は山岳タイルを利用可能になるのは近代からだが、インカでは探検の時代から利用可能になる。これにより郊外タイルから
幸福度を補えるのが利点。また、山岳に人口を配置しても
食料と
生産力のボーナスも付いてくるので居住地の成長も阻害しにくい。
ただし山岳立地は元々幸福建造物の出力を上げやすく、山岳には倉庫建造物による出力増加が乗らず、都市国家から手に入るUIを建てられるようになるわけでもない。
そのため後述の伝統「ティラクーナ」の条件を満たす目的でなければ、余剰の人口は専門家に回した方が得。
遺産「ムンド・ペルディド」や「シェダゴン・パゴダ」を建てた居住地なら
科学力も出るため気持ち価値が上がる。
遺産「マチュ・ピチュ」への
生産力ブーストはかなり有用。
通常なら技術ツリーの最奥部にあるがインカなら固有の社会制度で早期解禁され、インカ以外のプレイでも専門家との相乗効果で非常に強力な遺産であるため、一か所は草原か熱帯の山岳を有する都市を作れるよう目星を付けておきたい。
斥候代替のチャスキは荒地の移動ペナルティーを無視でき、山岳も移動できるので探索がしやすくなる。ただ古代スタートなら本土はほとんど可視化済みなので遠隔地に1体程度あれば十分。
どちらかといえば探検の時代スタートを想定したユニークか。
UUのワラカクは荒地での足回りと戦闘力にボーナスがあり、マヤ・ミシシッピの長距離UUをそのまま引き継げる。
連続攻撃を行えたciv6と比べるとさすがにおとなしい性能だが、長距離UU自体が強いのもあり使い勝手は十分。
UI棚畑は
食料+4とシンプルに出力が高い。
アプデで条件が緩和されたため、町にスパムして
食料を供給しつつ擬似的な
ゴールド収入UIとして使うのが良いだろう。川ではない荒地は優先的に改善しておいて、建物を建てない癖をつけておこう。
総じて山岳を有効活用できる文明。
食料へのボーナスが大きく、特に棚畑は社会制度も組み合わせれば1タイルで
食料10以上を出力するようになる。
幸福度を山岳で補いながら町を有効利用して、増え続ける人口を専門家雇用に使う科学路線が基本になるだろう。
一方で立地の影響を非常に受ける文明であり、山岳タイルが無いとほとんど恩恵がない。
本土の開発は粗方済んでいる古代スタートだと、インカ決め打ちでもなければ山岳に気を配っていられないのもマイナス。
指導者がパチャクテクならまだしも、それ以外では立地バイアスがかからないため、3時代通してではなく探検の時代スタートで持ち味を発揮する文明とも言える。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ミタ制 | 固有の施設「棚畑」を解禁する。 伝統「ティラクーナ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地にある山岳(自然遺産も含む)に 遺産「マチュ・ピチュ」を解禁する。 |
| アイユ | 穀物庫がある居住地の「棚畑」に |
| ┗習熟 | 山岳に隣接する農場・棚畑に |
| カパック・ニャン | インカのユニットは荒地による移動ペナルティを受けない。 伝統「コルカ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「ワラカク」が「毒」能力(負傷しているユニットに対する戦闘力+3)を得る。 3つ以上の山岳がある都市で財宝船団ポイント2に相当する財宝輸送隊が出現するようになる。 伝統「キープ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ティラクーナ | 都心が山岳に隣接しているまたは開発された山岳が3つ以上ある居住地の |
| コルカ | 交易収入による |
| キープ | 居住地の市街タイルにいる人口1人につき 居住地の郊外タイルにいる人口1人につき |
・使用感
山岳に関する社会制度。
主に山岳と農場や「棚畑」への
食料へのボーナスがメイン。一方で居住地上限増加も無く、拡張特化や内政特化と比べてやや散漫な印象か。
地味な利点として「カパック・ニャン」の移動ペナルティ無効は民間ユニットも荒地のペナルティを受けないので、高い移動力を持つ伝道師による布教が快適になる。
1.2.2からは山脈が財宝輸送隊を生むようになった。立地特性と合わせると内向きに成熟する方向性であり、内政文明としての色がより濃くなったと言える。
伝統でメインとなるのは時代の移行直後も機能する「ティラクーナ」と「キープ」。
「ティラクーナ」は
食料を割合増加するので農業/漁業の専業化とセットで使いたい。真水を無視しても山岳の開発で
幸福度は十分補える。
「キープ」はややわかりにくいが、町が人口×0.5、専門家が+0.5の
ゴールドを産出すると考えれば同系統の伝統と比べても破格。加えて都市なら
生産力として使える。
資源タイルと相性が良い他、航海可能な河川や沿岸もささやかながら
生産力を産むようになるので、基本的に挿し得。
性質上
科学力や
文化力は専門家依存だが、宮殿とUQ以外の専門家は時代が移行すると改築まで陳腐化するのが難点。肝心のUQを当のインカ文明が持たない点も噛み合わせが悪い。
| 属性 | 経済・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ミシシッピ |
| 指導者 | テカムセ | |
| - | ||
| - | ||
| 保有 | 皮資源を3つ以上獲得している。 2つ以上の都市国家の宗主国になっている。 | |
| 解禁 | 近代 | アメリカ メキシコ |
| ネペキファキ | 航行可能な川に隣接する居住地にある小規模な川・航行可能な川に 航行可能な川に隣接していない都市の 都市で遺産「サーペント・マウンド」の建設時に | |
| ホシープキレニ | 「伝道師」の代替。 移動力が1多い。 川を渡っても移動が終了しない。 | |
| キスポコネナト | 固有の歩兵ユニット。 固有の帝国資源1つにつき戦闘力+1 | |
| マワスカウェスコテ | 固有の施設。 樹草にのみ建設可能。マワスカウェスコテ同士の隣接不可。 隣接する資源1つにつき | |
・使用感
都市国家から多くの恩恵を得られる、経済・外交の皮を被った武闘派文明。
解禁条件はまあまあ満たしやすい部類。古代の都市国家の宗主国ボーナスはそれなりに強力なので、いつの間にか満たしている場合も多い。一方で資源による解禁は厳しい。特に皮は沸きが渋いので条件を満たせるかは大きく運頼みになる。
継承可能な文明からは序盤の内政が強力なミシシッピから継承可能。
古代におけるギリシャに近く、そちらなら解禁条件である都市国家の宗主国も満たしやすい。
UAは航行可能な川への
食料の産出増加。ただし対象外の都市には
食料減のデメリットが乗る。
条件が厳しく、航行可能な河川が少ない立地でこの文明を選ぶと損した気分になる。
食料の供給源となる町が含まれないのは幸いだが、前時代の首都が航行可能な河川に隣接していないようなら積極的に遷都を検討したい。
遺産「サーペント・マウンド」への
生産力ブーストは微妙。
探検の時代が始まってすぐの「天文学」で解禁されるので早期解禁の優位性はなく、当のショーニーはUI持ちではあるもののスパムには向いていないため、相性があまり良いとは言えない。
伝道師代替のホシープキレニは非常に足回りが良くなっている。追加の移動力や川の移動ペナルティ無効で布教の手間を緩和してくれる他、遠隔地での斥候に使ってもよい。
UUのキスポコネナトは帝国資源の種類別、最大+7まで戦闘力が上がる。さらに社会制度でも戦闘力ボーナスがあり、探検の時代の歩兵ユニットとしてはトップクラスの性能。
一方で、アプデにより馬などが財宝資源になり帝国資源ではなくなった事や立地が厳しい資源もあるため、最大値までバフするのはかなり厳しい。
安い割に戦闘力が高いのはそのままなので強みを生かすならしっかり都市国家の調略や戦棍などで戦闘力をかさ増ししたい。
UIマワスカウェスコテは
生産力の供給源である樹草に
食料を追加してくれる。
スパムは難しいがショーニーの間は
文化力を得られる。ただし、妙に産出がなかったり多かったりと、アプデが入る度にめちゃくちゃなことになりがち。
総じて、経済属性を持ちつつ独立勢力への干渉力とUUの高い戦闘力を特徴とする文明。元々近代に解禁されるアメリカとは性質が似通っており、他にギリシャを経由せずシャムを選ぶ場合も伝統が有益。
一方で軍事力を行使しない単純な経済内政文明としてはUAのデメリットが悪目立ちする。
運良く航行可能な河川沿いの都市予定地に恵まれたならそれはそれでソンガイと競合するジレンマも相まって、強みこそあれど明確な目的無しで選べる使い勝手の良い文明とは言い難いのが現状。
逆に言えば、しっかりと準備した上で使うとかなり強力な文明なので、指導者や伝統といったシナジーなどを予め用意するなどの戦略を立てた上で選択していきたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ウェヒシメコフィ | 固有の施設「マワスカウェスコテ」を解禁する。 伝統「パンの踊り」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 宗主国の都市国家1つにつき「マワスカウェスコテ」に |
| ミヤスカラトウェキ | 3つ以上の外交努力が発動中の間、交易路1つにつき 伝統「カカフェパフコタウェタ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 宗主国の都市国家1つにつき首都の資源最大数+1 |
| テルワティキ | 他文明の戦争を3回支援できる。 伝統「ヘリヒレナウェウィぺ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 宮殿に 「キスポコネナト」は有効な戦争への支持1つにつき戦闘力+1 |
| マレキキンタケ | 居住地にある農場・キャンプに 遺産「サーペント・マウンド」を解禁する。 伝統「タケシヤケイェ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| パンの踊り | すべての農業の町に すべての漁業の町に |
| カカフェパフコタウェタ | この時代の環境イベントで豊穣をもたらす際に 市街タイル、建造物、施設は嵐によって略奪状態にならない。 |
| ヘリヒレナウェウィ | 「独立勢力との友好関係を築く」アクションの開始と進展に対する |
| タケシヤケイェ | 都市にある平原、砂漠、ツンドラの市街タイル・施設に |
・使用感
経済・外交・拡張といった要素が揃った社会制度。
外交に関するボーナスが多めの印象。
影響力の配分は十分に考えておきたい。
「テルワティキ」の習熟まで進めると戦争への支持でUUが更なる強化を得られる。相性が良い遺産「万国の門」を古代で確保しておきたい。※なお「テルワティキ」は1.3.0現在機能していない。
また、早い段階で居住地上限を増やせるので遠隔地への拡張もしやすい。
伝統は「タケシヤケイェ」が強力。
生産力ブーストではなく
生産力を直に上げる珍しいもので、該当する立地なら破格の
生産力を得られる。
「ヘリヒレナウェウィ」はギリシャの「セニア」と同様の効果となっている。
| 属性 | 軍事・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | カルタゴ ギリシャ ローマ |
| 指導者 | イサベル | |
| アウグストゥス シャルルマーニュ ナポレオン(皇帝) ナポレオン(革命家) フリードリヒ2世(常勝将軍) フリードリヒ2世(バロック) マキャヴェッリ ラファイエット | ||
| シモン・ボリバル ベンジャミン・フランクリン | ||
| 保有 | 他指導者あるいは独立勢力に占領された居住地を取り戻す。 | |
| 解禁 | 近代 | メキシコ |
| スペイン黄金時代 | 沿岸に隣接する居住地または自国の宗教を信奉している居住地に 都市で遺産「エル・エスコリアル修道院」の建設時に | |
| コンキスタドール | 固有の偉人ユニット。 プラザ街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムなコンキスタドールユニットになる。各コンキスタドールユニットは1度のみ受け取れる。 技術の研究なしに外洋に侵入可能。 | |
| テルシオ | 固有の歩兵ユニット。 戦闘力が2高い。 隣接するユニットの騎兵ユニットに対する戦闘力+3(重複不可) | |
| プラザ | 固有の街区。 遠隔地にある居住地1つにつきこの居住地の | |
| 市庁舎 | 固有の文化建造物。 遠隔地以外の沿岸に隣接するタイルにのみ建設可能。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| 通商院 | 固有のゴールド建造物。 遠隔地には建設不可。 隣接する航行可能な川・資源・遺産1つにつき | |
・使用感
遠隔地から様々な恩恵を得られる経済文明。
ギリシャ、ローマといった西欧の軍事文明としてノルマンと並ぶ鉄板であり、カルタゴからも選べる。
一方で他文明での解禁条件は極めてネガティブ。わざわざ達成したいものではなく、実質文明・指導者縛りの文明と見なしても差し支えない。
UAは沿岸および宗教から産出ボーナスを得られるもの。
遺産「エル・エスコリアル修道院」への
生産力ブーストは有用。
固有の偉人であるコンキスタドールは遠隔地でのみ発動できる能力を有する。マップを一気に可視化して遠隔地の独立勢力を捕捉できるコロンブスは非常に強力。
他にも10種中3種が軍事ユニットに変換でき、擬似的な開拓者や
影響力として使える偉人もいる一方、はした
ゴールドにしかならない偉人もいたりと当たり外れは強め。
UUテルシオは戦闘力+2された歩兵ユニット。ギリシャやローマなら古代に生産した歩兵UUをそのまま引き継いで戦線の中核となってくれる。
また騎兵ユニットへの戦闘力ボーナスは長距離攻撃にも乗る。自身が攻撃対象に隣接している必要もないので、移動力に余裕があればうまく出し入れして長距離攻撃と組み合わせるとより有効。
ただし、戦闘力ボーナスを盛る手段が豊富な探検の時代では、テルシオ本体が相対的に打たれ弱くなってしまう場面も多い。上手く運用して補助してあげよう。
UBは
文化力と
ゴールドの2種。UQで更なる
ゴールドを産出してくれる。
探検の時代はもちろん、近代でさらに遠隔地を制圧することで雪だるま式に収入が増える強力なUQなので条件を満たすならぜひUQにしたいところ。
ただし厄介な点として建設条件が重い。特に通商院は本土でもなぜか建てられないという事故が頻発するので、通商院を解禁してから建設に着手するのがオススメ。
総じて、軍事力と
ゴールドに強く、海外遠征に向いている文明。
科学力や
文化力は隣接ボーナスや
生産力が出る遠隔地を厳選して都市にすることで賄っていけるが、
幸福度を補う手段に乏しいので危機に対応できる余剰は確保したい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| インディアス枢機会議 | 町から都市への変換に対する 固有の建造物「市庁舎」「通商院」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 遺産「エル・エスコリアル修道院」を解禁する。 伝統「コンキスタ」を解禁する。 |
| アルマダ | 艦隊司令官が昇格「小艦隊」を得る。 伝統「無敵艦隊」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 重海洋ユニットの戦闘力+5 |
| 新世界の富 | 遠隔地にある都市の 伝統「セロ・リコ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 財宝輸送隊の移動力+1 財宝輸送隊とコンキスタドールは地形によって移動が終了しない。 |
| 伝統 | |
| コンキスタ | すべてのユニットは遠隔地での戦闘時に戦闘力+4 |
| 無敵艦隊 | 都市で海洋ユニットの生産時に 海洋ユニットの維持に必要な |
| セロ・リコ | 資源1つにつき 遠隔地にある資源1つにつき |
・使用感
海外遠征向けの効果が多めの社会制度。
Ver1.3.0から内容が変わり、名称に関した効果になっている。
「インディアンス枢機会議」は拡張向けの効果。以前の町から都市に変換に対する
ゴールド削減もこちらに移っているので、できるだけ早めに研究しておきたい。
「新世界の富」は遠征地居住地の成長を補助してくれる時代にマッチした良制度。また、異大陸からの財宝輸送隊生成が重要になっているので重要性が上がった。
伝統も海外遠征向けの効果が多い。特に「無敵艦隊」+「海事法」による艦隊ラッシュは探検の時代のみならず近代にも引き継げる戦力として効果的。
伝統なので「無敵艦隊」+「戦力投射」により(現状空気ではあるが)近代限定の軽海洋や潜水艦の大量生産もこなせる。
「コンキスタ」も文明間戦争の他に独立勢力の掃討でも役立つ。また、ペルシアの伝統「シャーハンシャー」と同時にセットすれば相乗効果で戦闘力+7まで上がる。
この場合、解禁条件を満たすよりはスペインが解禁されるイサベルを指導者にして経済軍事プランで進めるのが安定だろう。
| 属性 | 軍事・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アクスム エジプト |
| 指導者 | - | |
| アミナ イブン・バットゥーダ | ||
| ハトシェプスト ハリエット・タブマン | ||
| 保有 | 航行可能な川を3つ以上含む居住地を3つ以上保有する。 | |
| 解禁 | 近代 | ブガンダ |
| スーダン史 | 航行可能な川に隣接する都市の資源最大数+2 航行可能な川に隣接する都市に割り当てた資源1つにつき 都市で遺産「アスキアの墓」の建設時に | |
| タジロ | 「商人」の代替。 生産コストが10低い。 航行可能な川を1つ以上含む交易路を築くたび | |
| 黄金腕輪歩兵 | 固有の歩兵ユニット。 資源があるタイルで戦闘力+5 交易路の略奪による | |
| キャラバンサライ | 固有の施設。 平原または砂漠にのみ建設可能。キャラバンサライ同士の隣接不可。 隣接する資源・川1つにつき 交易路の範囲+1 | |
・使用感
砂漠や航行可能な川沿いでゴールドと財宝輸送隊団を稼ぎやすい経済文明。
航行可能な河川自体は沿岸にも繋がる性質から居住地を出すことが多い立地だが、3つとなると拡張を要求される。戦争プレイで首都を奪った時などは比較的解禁しやすい。
アケメネスなどはデフォルトの解禁先がクセの強いモンゴルなので、軍事属性であり扱いやすいこちらを選ぶのも一つの手だろう。
解禁文明であるアクスムとエジプトはどちらも経済・文化でエジプトならアッバースも解禁されるため、ソンガイは経済と自衛力を重視した選択となる。
UAは資源に関してボーナスを得られるもの。資源の最大数が増えることで資源によって都市の出力を増強しやすくなる。なので、都市にする予定の居住地は航行可能な川沿いを意識して建設場所を決めておきたい。
また、アプデで航行可能な川沿い都市は配置資源の数に応じて
生産力を得られるようになった。特にアスキアはUU商人がいたり、後述の遺産へのボーナスによって資源から追加のボーナスを得やすくなるので、積極的に交易はしていきたい。
太古首都が航行可能な河川に隣接していなかった場合は探検時代で遷都するというのも選択肢。ただし仕様上文明決定の方が先なので計画的に意思決定したい。
遺産「アスキアの墓」への
生産力ブーストはかなり有用。
前述のUAにより資源へのボーナスが有効的に活用ができる。解禁が通常でも「重商主義」と早いが、固有の社会制度でも最速で解禁できるのでさしたる問題はない。
商人代替のタジロは交易先の立地次第でオマケ程度の
ゴールドがもらえる。ただし、ソンガイ文明を選ぶということは航行可能な川が多いので、かなりの頻度で
ゴールドのボーナスを得られるだろう。
UUの黄金腕輪歩兵は資源の上で戦闘すると強化される歩兵ユニット。もっとも強化されてようやく騎兵相当と考えると、戦力としては歩兵特化よりバランス重視。
独立勢力を含む居住地の周辺は資源があることが多く、都市であっても市街を置けないポイントでもあるため、足並みを崩さない程度に活用しておこう。
UIキャラバンサライは
ゴールドに特化しており、購入した分をすぐ回収できる性質からもスパムしやすい。
UIは遺産「サーペント・マウンド」でさらに産出を伸ばせるため、砂漠や平原の中に草原が一か所あるような立地はぜひ遺産の建設場所として押さえておきたい。
総じて軍事力を強化しつつ経済を伸ばせる文明。何はなくともキャラバンサライの産出を次の時代に引き継げるのが最大の強み。経済勝利はもちろん文化勝利に対しても素早いスタートダッシュを切れる。
また資源スロットの増加を活かすために鯨などの資源がある遠隔地は積極的に入植したい。
直接繋がる文明はブガンダのみだが
ゴールドがあればムガル・シャム・プロイセン・イギリスは容易に解禁できるので、勝利条件に合わせた文明を選択しよう。
またVer1.2.0以降遠隔地での財宝資源の確保の難易度が上がったので、スペイン・明に続く財宝資源の確保がしやすい文明として立ち位置がよくなった。
プレイ時は優先して航行可能な河川の確保を持つ居住地と、固有の社会制度を優先して進めよう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 砂漠の船 | 固有の施設「キャラバンサライ」を解禁する。 遺産「アスキアの墓」を解禁する。 伝統「トンブクトゥ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | バザールがある居住地、鉱山の町、交易拠点の町の「キャラバンサライ」に 伝統「泥レンガ」を解禁する。 |
| ヒー・コイ | すべてのユニットは小規模な川・航行可能な川を渡っても移動が停止しない。 航行可能な川で交易船が略奪されない。 |
| ┗習熟 | 艦隊司令官は昇格「護送船団」を得る。 伝統「イサ」を解禁する。 |
| カンタ | 「タジロ」が獲得する 本土にある航行可能な河川の都市で財宝船団ポイント2に相当する財宝輸送隊が出現するようになる。 伝統「ワキア」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 首都に5つ以上資源を割り当てた場合は「黄金腕輪歩兵」の戦闘力+5 居住地上限+1 |
| 伝統 | |
| トンブクトゥ | ゴールド関連の建造物がある都市の荒地・資源の鉱山に |
| 泥レンガ | ゴールド関連の建造物の建設時に 居住地にある平原・砂漠のゴールド関連の建造物に |
| イサ | 航行可能な川にいるユニットの戦闘力+5、移動力+2 |
| ワキア | 有効な交易路1つにつき |
・使用感
社会制度は戦闘に関する部分は限定的で使いにくいが、居住地上限増加を持つ部分は評価点。
また「カンタ」の研究が完了することで追加の財宝輸送隊を獲得できるので探検の時代の経済レガシーへの安定感が高い。
本土にある河川を持つ都市と条件が厳しいが、「造船」研究完了前からの財宝輸送隊の獲得ができるので早期に研究しよう。
アプデで財宝ポイントが2に増加したため、立地次第ではこれだけで財宝ポイントを30ポイントすべて賄える可能性がある。
伝統のうち「泥レンガ」は近代の港や鉄道駅の建設を加速することで経済勝利に貢献してくれる。
またエジプトやローマのようにゴールド建造物のUBがある文明を経由していると時代の移行後も「トンブクトゥ」が機能する。
もっともキャラバンサライをスパムした都市では効果を発揮せず、
生産力ブーストも近代では
ゴールドで加速したい局面が多い。
良くも悪くもキャラバンサライに特化した文明か。
| 属性 | 経済・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | クメール マウリヤ |
| 指導者 | - | |
| アショーカ(世界の救済者) アショーカ(世界の征服者) ラクシュミ・バーイ 徴側 | ||
| ギルガメシュ | ||
| 保有 | 都心が沿岸(湖は除く)に隣接する居住地を3つ以上保有する。 | |
| 解禁 | 近代 | シャム ネパール ムガル |
| サマヤー | 条約「交易関係の改善」による交易路+1 有効な交易路1つにつき 都市で遺産「ブリハディーシュヴァラ寺院」の建設時に | |
| オトル | 「艦隊司令官」の代替。 移動力が多く、視界が広い。 指揮範囲内の敵軍事ユニットの戦闘力-3 | |
| カラム | 固有の重海洋ユニット。 ターン毎の攻撃回数+1 | |
| 五百人組 | 固有の街区。 陸上交易路の範囲+5、海上交易路の範囲+15 | |
| マニグラーラム | 固有の幸福建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき 隣接するゴールド関連の建造物・遺産1つにつき | |
| アンジュヴァンナム | 固有のゴールド建造物。 沿岸タイルに隣接するタイルにのみ建設可能。 隣接する沿岸・航行可能な川・遺産1つにつき この都市で海洋ユニットの生産時に | |
・使用感
豊富な
ゴールドと
生産力ブーストを後ろ盾にした経済文明。
沿岸自体は
食料・
ゴールドの隣接ボーナスがあり探検の時代に備えて確保したい立地でもある。
だが釣り埠頭を建てれば海洋ユニットは出せる都合上、沿岸都市といっても実際は1~2マス離れた場所に町を建設することが多いため「隣接した居住地を3つ」という条件となるとかなり意識しないと解禁しづらい。
継承可能な文明からは微妙。どちらも内陸文明であり、なおかつクメールは河川メイン、マウリヤは騎兵軍事文明なのでどちらもと相性が良くない。
主に沿岸文明であるアクスムやカルタゴから解禁するだろう。
UAは交易路を増やしやすくなるもの。特に友好文明が沢山いるようであれば有用。そうでなくとも交易関係の改善は中立まで持ち直せば通りやすく、前の時代の敵などを
ゴールドでほだしてしまうことも出来る。
ただし他文明間で組んでいる同盟の一方から宣戦布告されて連鎖的に交易がストップしてしまうことや、自分が同盟による戦争参加と同盟解消を秤にかける展開もあるので油断は禁物。つかず離れずの関係を意識することもあるだろう。
アプデで交易路を出すと
影響力を得られるようになった。また、
ゴールドも得られるので交易路による
影響力を利用して、「交易関係の改善」を駆使していけば、
ゴールドと
影響力、関係を高められる。
遺産「ブリハディーシュヴァラ寺院」への
生産力ブーストは微妙。
航行可能な河川でのみ効果を発揮するので、一口に沿岸といってもが役立つ立地かはまちまち。
ツリーとしては固有の社会制度でも最奥部にあるので、建てたいなら早々に「外交官」を研究した方がよい。
固有の艦隊司令官のオトルは移動力と視界に加えて戦闘時はデバフ持ち。ユニットを収納してさらに移動力を上げれば探検の時代初期の探索がよりスムーズに進む。
デバフも相手を問わず機能するので、戦争中はZOCに注意しつつ常時対象となるよう細かく動かすとよい。
UUのカラムは2回攻撃ができるため、沿岸都市攻撃や沿岸・航行可能な河川に面した都市の防衛では無法の一言に尽きる強さを誇る。
海洋ユニット同士の戦闘ではお互いに消耗するものの、集中砲火により数的優位を生み出せるのに加えて司令官の昇進ペースも早くなる。
UB2種はどちらも
ゴールド産出を得られる。
マニグラーラムは基礎産出や隣接ボーナスで
幸福度と
ゴールドを高められる。
アンジュヴァンナムは
ゴールドを稼ぎつつ、海洋ユニットの
生産力ブーストを得られる。
UQは交易路の範囲増加。都市にした遠隔地に建てられるとより恩恵を得られる。沿岸隣接必須なので作る際には空きタイルとマニグラーラムの建設位置は選択する前から決めておきたい。
総じて海戦と交易の二択に振り切っており、味方と敵を分別するか、それとも八方美人に振る舞うかで立ち回りが変わってくる文明。
十分な規模のカラムに落とせない群島居住地は無く、町を潰して回って停戦交渉時に沿岸都市との交換を要求するのは非常に効果的である。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ナガラム | 条約「交易関係の改善」に対する 固有の建造物「マニグラーラム」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 首都の資源最大数+2 固有の建造物「アンジュヴァンナム」を解禁する。 |
| カナカム | 自国が開始または支援した外交アクションごとに 伝統「デバコシュタ」を解禁する。 |
| ディグヴィジャヤ | 「カラム」の移動力+1、視界+1 伝統「マラッカラム」を解禁する。 |
| 季節風 | 居住地上限+1 「オトル」が昇格「護送船団」を得る。 遺産「ブリハディーシュヴァラ寺院」を解禁する。 伝統「アンガディ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| デバコシュタ | ゴールド関連の建造物に |
| マラッカラム | 海洋ユニットの |
| アンガディ | 水域に建造物がある首都以外の居住地に |
・使用感
交易と海軍に関する社会制度。
「ナガラム」で
影響力が節約できる程度。オトルがあるのにUUの方の移動力と視界が上がられても、という感は拭えない。
居住地上限増加もあるがツリー最奥部と遅め。最大の強みはUQ+「海事法」による艦隊ラッシュを近代に引き継げる部分で、やはり軍事寄りか。
伝統は「デバコシュタ」を除いて対象が
ゴールドのみで個々の恩恵にも乏しい。
アンジュヴァンナムに加えてエジプト・カルタゴ・ローマを経ているならそちらのUBにも効果が乗るので、特に前者2つとは相性が良い。
| 属性 | 軍事・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ギリシャ ローマ |
| 指導者 | - | |
| エイダ・ラブレス シャルルマーニュ ナポレオン(皇帝) ナポレオン(革命家) フリードリヒ2世(常勝将軍) フリードリヒ2世(バロック) マキャヴェッリ ラファイエット | ||
| エカチェリーナ2世 ギルガメシュ ベンジャミン・フランクリン | ||
| 保有 | 鉄資源を3つ以上獲得している。 防壁を5つ以上建設している。 | |
| 解禁 | 近代 | アメリカ イギリス フランス |
| ノルマンニタス | すべての陸上ユニットは乗船中に移動力+1 すべての陸上ユニットは沿岸タイルに隣接するタイルでの戦闘時に戦闘力+5 都市で遺産「ホワイト・タワー」の建設時に | |
| ソークマン | 「開拓者」の代替。 町を建設した際に都心に「中世の防壁」が建設される。 | |
| ノルマン騎兵 | 固有の騎兵ユニット。 移動力が低いユニットに対する戦闘力+3 | |
| ドンジョン | 固有の街区。 完成すると固有の軍事ユニット「ノルマン騎兵」を無償で1体獲得する。 この都市で騎兵ユニットの生産時に | |
| 土塁 | 固有の幸福建造物。 荒地タイルに建設した場合は 隣接する遺産1つにつき 要塞化区域として扱われる。 | |
| 城庭 | 固有の文化建造物。 隣接する中世の防壁・遺産1つにつき 要塞化区域として扱われる。 | |
・使用感
攻防両面に優れ、
幸福度を高めやすい騎兵軍事文明。
居住地と
ゴールドさえあれば即座に解禁できるという点で条件は緩め。文明としては馬の方が有益なのはさておき、鉄資源も密集しやすい。
直接繋がるギリシャやローマもUUは歩兵ながら軍事路線を引き継いで立ち回れる。
幸福度を重視した軍事文明で騎兵UUのマウリヤを経由するのも強い。
UAは陸上ユニットの海上での移動力増加と沿岸での戦闘力ボーナス。これにより遠隔地の独立勢力討伐や陸戦に強い。
軍事ユニットは「造船」の習熟まで研究しないと外洋に出られないが、時代初期でも司令官や開拓者にとって有益な効果。
遺産「ホワイト・タワー」への
生産力ブーストは有用。
ノルマン自身は後述の固有の社会制度に政策スロットのボーナスがあるので相性がよい。また、本来解禁される「主権」の習熟はツリーの最奥部で研究しにくい位置なので、よりメリットがある固有の社会制度を進めることで建てられるのはありがたい。
開拓者代替のソークマンはこのユニットで建設した町は中世の防壁が付与される。軍事文明といっても遠隔地への初動は自分から町を建設するため、孤立しやすい群島に防壁が付いてくるのは強み。
また、都市にする予定地なら後述のUBともシナジーがある。
UUノルマン騎兵は本体、社会制度の両面で汎用性が高い戦闘力ボーナスを得られる。指導者がナポレオン(革命家)ならより好相性。
元々強い騎兵がさらに強くなるということで弱いわけが無く、育て上げた司令官と合わせれば中世の防壁が建った都市も騎兵のみで陥落させられるほど。
UBは防壁抜きでも要塞化区域として扱われる特徴を持つ幸福・文化の2種。自分で防壁を建ててもいいが、すでに防壁が建てられた他文明の都市を制圧して建てるとさらに
文化力を伸ばせる。
なお対象は「中世の防壁」なので時代が移行しても隣接ボーナスが陳腐化することはないが、伸ばせる期間は探検の時代のみ。遺産「紫禁城」と相性がよいのでそちらも建てられるとなお良し。
土塁の
幸福度ボーナスはこの時代までくると
生産力を優先したいので城庭を優先でいい。
UQは追加のUUを得られる。指導者がシャルルマーニュだとすでに持て余すくらい騎兵が湧いているが、他の指導者なら十分頼れる効果である。追加の戦力や防衛に役立つ面でも前線で奪った都市への建設向け。
また、ストーリーイベントによる建設への
生産力ブーストや産出増加で額面以上の強さを有するので、1つは早めに着手したい。
Ver1.2.1にて後の時代に引き継ぐ意味が無かったので騎兵ユニットへの
生産力ブーストを得られるようになった。補正値は少なめだが、他の騎兵文明や騎兵関連の指導者とはさらに相性が良くなった。
総じて戦闘面では探検の時代トップクラスの文明。
幸福度を伸ばせるので居住地上限を超過した軍拡にもだいぶ無理が効く。
一方で軍事にかまけていると
科学力や
文化力がとにかく伸びない。
上ルートと「造船」を優先したいノルマンだと「ギルド」が寄り道になるので探検の時代の文化建造物は疎かになりやすいのだが、一呼吸置いて
文化力を伸ばすタイミングを計りたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 慣習と正義 | 固有の建造物「土塁」を解禁する。 伝統「柵上配置」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 現在の政府に採用している伝統1つにつき「ノルマン騎兵」の戦闘力+1 固有の建造物「城庭」を解禁する。 |
| 慣習法 | 社会政策スロット+1 伝統「陪審制」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「軍役奉仕」「ファミリア・レジス」を解禁する。 |
| ドゥームズデイ・ブック | 居住地にある農場に 祝宴中は効果が2倍になる。 伝統「バイユーのタペストリー」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 遺産「ホワイト・タワー」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 柵上配置 | 都市で要塞化関連の建造物の建設時に |
| 陪審制 | 宮殿に シティホールに |
| 軍役奉仕 | 騎兵ユニットの |
| ファミリア・レジス | 現在の政府に採用している伝統1つにつき |
| バイユーのタペストリー | 他指導者が建設した居住地に |
・使用感
居住地上限が多くそれなりに強力な社会制度。
全体的に強力な効果が多く、居住地上限増加が2つに社会政策スロット増加、戦闘力ボーナスに強烈な
ゴールド産出と、ノルマン文明の期間中はどれも強力。
伝統は数の多さと戦闘力ボーナスが噛み合っていて「柵上配置」でUBの建設が捗り、
文化力も加算できる。
「ファミリア・レジス」を考慮すると、軍事文明の中でも常時セットしやすい伝統を持つマウリヤやローマとやはり相性が良い。
一方で現状だと他文明から奪った居住地も時代の移行後は自文明のものとしてリセットされる仕様らしく、「バイユーのタペストリー」は移行直後にまったく機能しない伝統と化す。
「柵上配置」も近代に要塞化関連のUBは無し、「ファミリア・レジス」もスロットが少ないと産出が減る等、近代では伝統が時代遅れという嬉しくない個性を有する。
| 属性 | 拡張・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | トンガ マヤ ミシシッピ |
| 指導者 | - | |
| テカムセ | ||
| アショーカ(世界の救済者) アショーカ(世界の征服者) パチャクティ ホセ・リサール 卑弥呼(倭の女王) 卑弥呼(大巫女) | ||
| 保有 | 島(陸地タイルの総数が15以下)に2つ以上の居住地を保有する。 | |
| 解禁 | 近代 | 近代日本 |
| モアナヌイアケア | 外洋を利用可能になる。 居住地にある特徴がない外洋に 居住地にある沿岸・外洋に 居住地が沿岸・外洋に拡張した際に 都市で遺産「ハレ・オ・ケアウェ」の建設時に | |
| カフナ | 「伝道師」の代替。 神殿がある居住地でのみ生産・購入可能。 ユニットを消費しない回復アクションを使用可能。 | |
| レイオマノ | 固有の歩兵ユニット。 歩兵と騎兵ユニットに対して戦闘力+3 重海洋ユニットの攻撃に対して戦闘力+5 | |
| ロイ・カロ | 固有の施設。 草原または熱帯タイルにのみ建設可能。 隣接する漁船1つにつき | |
・使用感
沿岸部で文化力が増えやすい宗教文化文明。
文明・指導者以外での解禁は非常に難しい。そもそも古代では2つ居住地を出すのも重いのに、鯨資源も可視化されてない中で海上に町を建設するのは博打が過ぎる。
直接繋がる文明がトンガ・マヤ・ミシシッピと優秀で、インカと被っていることから柔軟性も高いのでそちらのルートから入るのが得策だろう。
UAは沿岸居住地に恩恵を与えるもの。海洋地形への
幸福度ボーナスにより真水が無い僻地への入植を比較的行いやすい。珍しく海洋の漁船に限定されないので内陸でも航行可能な河川や湖がある居住地だとおいしい。
また建造物の建設や人口増加のたびにささやかながら
文化力が増えることで、群島居住地から資源以外の価値も得られる。
遺産「ハレ・オ・ケアウェ」は近代でも役立つ強力な遺産で文明との相性も抜群。建設条件が沿岸なので
生産力が不足しがちなのを補ってくれるのは魅力的。
悠長に固有の社会制度を待っていると
生産力ブーストがあってもまず横取りされるのでさっさと「天啓」を研究、解禁してしまおう。
伝道師代替のカフナは周囲1マス、最大7体のユニットを40回復するチャージを持ち従軍医師のような使い方ができる。
ハワイは戦争向けの文明ではないので存在を忘れがちだが、効果自体は破格。宣戦布告された時などはカフナをいったん防衛先に集結させるのもあり。
UUのレイオマノは近接ユニット限定で戦闘力ボーナスがついた歩兵ユニット。社会制度が進むと撃破で
文化力も得られるようになるが、収入量はオマケ程度。
マヤ・ミシシッピともに歩兵UUでもないので、最低限の頭数に留めて基本的には騎兵を優先でよいだろう。
UIロイ・カロは居住地の基本となる
食料と
生産力を同時に高める強力な施設。
条件が緩いのでスパムしやすく草原を含むことから「サーペント・マウンド」と組み合わせるのにおあつらえ向き。
もし近くに湖がある熱帯と草原の境界で「ムンド・ペルディド」および「シェダゴン・パゴダ」とも重なろうものなら、熱帯雨林が
食料+3、
生産力+7、
科学力+7というお化けタイルになる。
また農場への
文化力の隣接ボーナスもあり。草原・熱帯ならそちらもロイ・カロに置き換えた方が基本的には得だが、人口の配置が間に合わない時などは平地を囲むように開発するのを優先するとお得。
総じて
文化力の産出がトップクラスなだけでなく、
生産力や自衛にも強い優れた文明。
ただしマヤから進んだ場合は
ゴールド、ミシシッピから進んだ場合は
科学力が明確な穴となっているので、それらを補える指導者と組み合わせるのもよい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| マナ | この時代の災害によって豊穣がもたらされる度に |
| ┗習熟 | 「レイオマノ」が敵ユニットを倒すとそのユニットの基礎戦闘力の25%に相当する 伝統「カパ」を解禁する。 |
| オハナ | 固有の施設「ロイ・カロ」を解禁する。 伝統「アフプアア」を解禁する。 |
| ┗習熟 | パビリオンがある居住地の「ロイ・カロ」に |
| ヘエ・ナル | 遺物を2つ得る。 居住地上限+1 伝統「ホーオクプ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 自国の創始宗教を信仰する町にある沿岸・外洋に 「カフナ」の回復アクションのチャージが増加する。 遺産「ハレ・オ・ケアウェ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| カパ | 文化関連の建造物の建設時に |
| アフプアア | 文化関連の建造物に |
| ホーオクプ | 居住地にある沿岸・外洋に |
・使用感
主に
文化力と
幸福度のボーナスの社会制度。
「アフプアア」と「ホーオクプ」は
文化力の面で最強クラスの伝統。
町でも穀物庫と釣り埠頭を購入するだけで
文化力+8、漁船で
食料を増やしつつさらに
文化力を上げられるのだから弱いわけがない。
さらにハワイの期間中は「ヘエ・ナル」の習熟でも
文化力を積み増し、未来の社会制度も視野に入る。
ダメ押しでパビリオンでも
文化力を増やせるが、そもそも技術より社会制度が先行するのでオーバーキル気味。
Ver1.1.1アプデにてこれらの伝統が軒並み弱体化を受け、暴力的なまでの
文化力はなりを潜めた。
「アフプアア」は依然強力なままであり
文化力に優れる文明であることには変わりないが、パビリオンや窯などをしっかり建造していかないと
文化力が出なくなったため注意。
建造物に追加の産出が乗ることで科学レガシーも達成しやすくなる他、これだけ充実しながら居住地上限増加をしっかり押さえているのも強みとなっている。
| 属性 | 軍事・拡張 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アケメネス ギリシャ |
| 指導者 | アウグストゥス | |
| エカチェリーナ2世 | ||
| シャルルマーニュ チンギス・ハン | ||
| 保有 | 祭壇を3つ以上建設している。 | |
| 解禁 | 近代 | ロシア |
| クルム王朝 | 建造物や施設を略奪した際に産出量や回復量の50%に相当する すべての軍事ユニットは要塞化区域に対する戦闘力-3 都市で遺産「リラ修道院」の建設時に | |
| タルハン | 「軍団司令官」の代替。 移動力が1多い。 指揮範囲内にいるユニットは移動コスト1で略奪ができる。 | |
| ボルヤール | 固有の騎兵ユニット。 荒地の移動ペナルティがなしになる。 荒地での戦闘力+3 | |
| 隠れ要塞 | 固有の施設。 荒地にのみ建設可能。隠れ要塞同士の隣接不可。 このタイルにいるユニットは「ステルス」能力を得る。 要塞化陣地としても扱われる。 | |
・使用感
略奪を得意とする騎兵軍事文明。
ブルガリアと他の文明では「略奪」という行動の手軽さと重要さが全く異なるといっていいほどである。
解禁条件は祭壇3つ以上とお手軽。いつの間にか解禁されていることが多いくらいであり狙うのは容易。
継承可能文明からはアケメネスからが無難な選択。特に後述のUAによる戦闘力ペナルティを伝統「シャーハンシャー」で打ち消すことが可能になる。
UAは略奪時に都市全体に
生産力ボーナス。効果は限定的だが、戦争中にユニットのHPを回復したり略奪ボーナスを得たりしながら、都市全体を成長させることができる。特に戦争中にユニットの生産を促進させることができるので消耗した軍事力を補うことも可能になる。
遺産「リラ修道院」への
生産力ブーストは有用。
軍事文明ながら文化レガシーパスを進めることができる面白い効果。また、後述の社会制度や伝統によって軍事力と内政力を高めることができる。ただし、ボーナスを得るには遺産建設が必要なので、侵略で遺産を奪う場合にはあまり役に立ちにくい。
固有の軍団司令官のタルハンは素の移動力が+1されているだけでも十分なのだが
指揮範囲内のユニットによる略奪時の消費移動力が0になるというのが凄まじい。
通常、略奪をする際には①略奪対象のタイルへ移動、②略奪実行、③建造物がまだある場合はもう一度略奪、と最大3ターンかかるが、
この固有能力を用いれば①~③を1ターンでできてしまう。
移動力が残っていればそのユニットでさらに攻撃も可能なので、施設を略奪して体力回復してから攻撃、というのはブルガリアの基本戦術である。
Ver1.2.1にて略奪時の消費移動力が0から1に弱体化された。これにより1ターンでタイル全てを略奪し尽くすムーブは難しくなったが、
移動力の高い騎兵ならば依然として1ターンで大量略奪は依然可能であり、略奪が強力な選択肢であることに変わりはない。
UUのボルヤールは非常に強力な騎兵ユニットでタルハンとの相性も上々。特に荒地による移動ペナルティが無いためスムーズに略奪可能。
UI隠れ要塞は他と隣接不可で荒地(=鉱山)の上にしか建てられないという条件付きだが、
生産力+4は純粋に強力。
また、後述の社会制度で建設地によっては
文化力と
幸福度も出るようになるので、なるべく多く作れるように計画を立てたいところ。
ちなみに、”隠れ”要塞と”隠し”要塞という2種類の表記があり、ゲーム中で和訳の統一がされていなかったりする。
総じて、優秀なUUと社会制度を活かして侵攻、略奪によって内政と戦闘を優位に運ばせつつ、隠れ要塞で
生産力を大幅強化というコンセプトの文明。
地上戦で特に重要な騎兵及び軍団司令官が固有ユニットとなっており、軍事面では極めて強力。そして文明UAと社会制度で略奪に関する内政ボーナスにより侵攻先で略奪を進めるメリットが大きい。
ただし、要塞化区域に対する戦闘力のデメリットがあり、居住地上限も社会制度で1つしか増えないうえ、
略奪祭りで侵攻先がボロボロになることが多々あるので都市占領は相対的に価値が低い。占領地は焼き払うか、そもそも占領せずに略奪だけして放置という選択肢もあり。
軍事力と
生産力というこのゲームで特に重要な要素をおさえているので探検の時代の中でも強力な文明の一つと言っていいだろう。
ただし、強みがレガシーパスの方向性を無視しているという重大な欠点が存在する。
自大陸で侵略プレイにかまけていては軍事と経済が暗黒時代一直線なので侵略や略奪に遠隔地を絡める工夫は模索したい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 七部族 | 固有の施設「隠れ要塞」を解禁する。 伝統「偽装撤退」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 展示している遺物が5つ以上の場合はすべての軍事ユニットの戦闘力+5 |
| タルノヴォ派 | 神殿がある居住地の「隠れ要塞」に 遺産「リラ修道院」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 伝統「イコン崇拝」を解禁する。 |
| ツァールストヴィエ | 首都に移住者を2体獲得する。 隣接する山岳1つにつき「隠れ要塞」に |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「術策」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 偽装撤退 | 施設を略奪した際に産出量や回復量の50%に相当する すべての軍事ユニットは要塞化区域に対する戦闘力-3 |
| イコン崇拝 | 遺物に |
| 術策 | 略奪による産出量と回復量+50% |
・使用感
遺物とUIに関する社会制度。
「七部族」の習熟が極めて強力。展示している遺物が5つ以上という条件は達成が容易なうえ、適用されるのが全ての軍事ユニットと縛りが無く、上昇値も+5と十分。
他文明や指導者の戦闘力ボーナス関連の能力と比べると反則レベルの強さといっていいのではないだろうか。
それ以外はUIの強化が殆ど。
伝統はかなり限定的な効果が多め。
「偽装撤退」はそれなりに強力。町は人口が7人以上になると多くは専業化して産出する
食料を他の都市に配布するようになり、人口の成長がストップしてしまうのだが、ブルガリアでは専業化した町の人口を無理矢理成長させることができる。また、人口が7人以下の町を成長させて専業化を早めることも可能になる。特に探検の時代では、遠隔地の町を機能させやすくなる。
「イコン崇拝」は遺物に関する強化は値が小さいため優先度は低い。リラ修道院により大量の遺物を入手したときに採用するくらいか。
「術策」は引き継ぎ可能な略奪報酬ボーナスの伝統。特に近代でブガンダ文明を選択する予定なら解禁はしておきたい。
| 属性 | 経済・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | クメール マウリヤ |
| 指導者 | - | |
| ホセ・リサール 徴測 卑弥呼(倭の女王) 卑弥呼(大巫女) | ||
| - | ||
| 保有 | 真珠資源を3つ以上獲得している。 海上交易路を3つ以上保有している。 | |
| 解禁 | 近代 | 近代日本 |
| ネガラ | 首都以外の都市の専門家上限+1 近代では効果が無くなり、専門家上限を増加させるまで専門家は活動ができない。 都市で遺産「ボロブドゥール」の建設時に | |
| ペダンダ | 「伝道師」の代替。 神殿がある居住地でのみ生産・購入可能。 居住地を初めて改宗させると | |
| チェトバン | 固有の重海洋ユニット。 海洋ユニットに対して戦闘力+5 移動コスト1で2タイル以内を略奪できる。 | |
| プラ | 固有の街区。 完成させると遺物を1つ得る。 町から都市への変換に対する | |
| 割れ門 | 固有の文化建造物。 隣接する沿岸・航行可能な川・遺産1つにつき | |
| メル | 固有の幸福建造物。 隣接する山岳・遺産1つにつき この居住地にある自然遺産に | |
・使用感
幸福度を高めやすく、専門家を扱いやすい宗教文化文明。
解禁条件は両者共々運の絡むもので、解禁には沿岸都市が必須。海上交易路は相手の都市が海沿いにあるかが鍵になってくるが、都市国家相手でも達成は可能なのでこちらで解禁するのが現実的だろうか。アスクムなどではUUを絡めて解禁することが出来る。
継承可能文明との相性はあまり良いとは言えない。前の時代の騎兵ユニットを引き継いで陸戦能力を担保できることを活かし、海軍戦力を補強して異大陸進出に打って出れるマウリヤはまだいいとして、クメールは立地特性上内陸都市が多くなりやすい関係上、メリットを享受しづらいのが辛い。
UAは専門家上限のボーナス。探検の時代のみとはいえ、専門家上限を増加させるという破格の効果。経済・文化の文明ではあるが、科学のレガシーパス達成に強いという面も備えているのが面白い。
遺産「ボロブドゥール」への
生産力ボーナスはそれなりに有用。
それほど優先してる建てるほどの遺産でもないが、かといってあれば助かる遺産でもあるので隣接ボーナスを稼ぐ際などに使ってあげよう。
伝道師代替のペダンダは宗教効果を最大限に活かすなら、悪くない能力の持ち主。現状の宗教は思想の塗り替え合いが激しいため、そちらに注力するなら自然と
文化力の補助に使えるようになる。とはいえ、産出量は大したことがないので、篤信解禁後のブーストと思って使うのが良いか。
UUのチェトバンはチョーラのカラムと双璧を成す強固なユニット。略奪は沿岸都市攻略時の体力維持が安定する他、「発見」の回収が行えるなど地味ながら光る点を持つ。
UB2種は
文化力と
幸福度を得られる。割れ門は沿岸都市では稼ぎにくい
文化力を、沿岸都市にとって楽な隣接条件で稼げるので非常に優秀。次の時代にも引き継げるというメリットも大きい。メルは
幸福度関連の建造物とボーナス条件が何も変わらない。一応自然遺産がある都市ではそちらの
幸福度に追加ボーナスが乗るが、効果としてはささやかすぎるので、率先して立てることは無いだろう。
UQは建設すれば遺物が手に入るため、文化レガシーを絶対完遂するための街区。遺産の知恵の館なども絡めれば科学面での補強にも役に立つ。とはいえ、宗教を頑張るつもりが無ければほぼ意味が無い区域であり、そもそも宗教に力を注いでいるのなら遺物はある程度回収出来ていることが多い。さすがに探検の時代限定の効果だけでは弱すぎたので、アプデで町から都市にアップグレードする際に
ゴールドが少なくすむ効果が追加された。ただし、効果は少なめなのでオマケ程度だが、近代でも無駄にはならなくなった。
総じて、宗教に極振りした文化特化能力の持ち主でありながら、他レガシーにも適性を持つという珍しい文明。
ただし、
生産力の補正が少ないのは明確な弱点。
ゴールドであれば沿岸都市などから出力できるため、そちらで補うことを考えても良いだろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ワヤン | 固有の建造物「割れ門」を解禁する。 伝統「パンジ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 都市で建造物の改築時に |
| アリラン・ケペルカヤーン | 固有の建造物「メル」を解禁する。 伝統「ナーガラクルターガマ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「ペダンダ」が居住地を改宗させた際に |
| ヌサンタラ | 探検時代の文化関連の建造物は沿岸から 伝統「スバック」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 海洋ユニットは陸上ユニットに対して戦闘力+5 |
| ガムラン | 居住地にある街区に 居住地上限+1 遺産「ボロブドゥール」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| パンジ | 首都以外の都市の専門家による |
| ナーガラクルターガマ | 専門家の維持に必要な |
| スバック | 都市にある沿岸・外洋に |
・使用感
ハワイと同じく
文化力と
幸福度の社会制度。
社会制度は流石に
文化力過多。文化関連の建造物をスパムしすぎるとツリーの進みが早すぎて逆に自分の首を締めるため、ほどほどで留めておきたい。
伝統は「パンジ」がこれまた文化勝利方向で優秀。「覇権主義」を解禁する速度が重要な近代のスタートダッシュに使える。「スバック」はハワイの「ホーオクプ」に近い性能で、あちらほど劇的な強化には繋がらないものの、こちらも決して悪くない性能。
| 属性 | 軍事・拡張 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アケメネス 漢 新羅 |
| 指導者 | チンギス・ハン | |
| クセルクセス1世(アケメネス) 孔子 | ||
| エカチェリーナ2世 クセルクセス1世(諸王の王) | ||
| 保有 | 馬資源を3つ以上獲得している。 攻囲ユニットを3体以上保有している。 | |
| 解禁 | 近代 | ロシア 清 |
| ブフ | 他指導者の居住地を占領した際に現在で生産可能な最新の騎兵ユニットを1体獲得する。 都市で開拓者の生産時に 遠征地または本土で占領している居住地1つにつき軍事レガシーパス「この時代の世界では物足りない」の勝利ポイント+1 都市で遺産「エルデネ・ゾー」の建設時に | |
| ノヤン | 「軍団司令官」の代替。 移動力が2多く、視界が2広い。 指揮範囲内にいる騎兵ユニットの側面攻撃+50% | |
| ケシク | 固有の長距離戦闘ユニット。 騎兵ユニットとしても扱われる。 移動力が1多い。 敵ユニットを倒すとHPが15回復する。 | |
| ジャムチ | 固有の施設。 荒地、川があるタイル、特徴のあるタイルには建設不可。 ユニットがこのタイルに移動すると移動力が回復する。 | |
・使用感
他文明を征服することに重点を置いた騎兵軍事文明。
解禁条件としてはやや緩く、攻囲ユニットを3体生産するだけでアンロックできる。馬資源の方はやや運が絡むので解禁しづらい。
継承可能な文明からはアケメネスは歩兵軍事文明なので騎兵軍事文明であるモンゴルとはあまり相性が良くない。また、漢や新羅も軍事文明ではないので相性は良くない。
基本的には騎兵文明で攻囲ユニットや馬資源による解禁になるだろう。
UAは効果により占領した都市で騎士や槍騎兵が即時生産され、休みなく次の都市への騎兵攻勢を継続できる。また、ギリギリで攻め落とした都市であってもその後の防衛や残党狩りがスムーズに進み都市の維持に役立つという使い方もできる。
さらに非常に珍しい軍事レガシーパスの進捗を増加させる能力も持っており、都市を占領することへのメリットを増加させてくれる。
ただ一方で、開拓者のコストが増加するというデメリット効果を持っており、特に高難易度だと序盤の都市出しで後れを取ることも多い。急ぐ場合は
ゴールドで購入して対応しよう。
遺産「エルデネ・ゾー」への
生産力ブーストはかなり有用。
遺産自体の効果が文明の特徴に合致している。モンゴルはとにかく騎兵ユニットを生産するので、ついでに
文化力も伸ばしていける。おかげで後述の固有の社会制度を進めやすくなり、居住地上限のボーナスを得やすくなる。
固有の軍団司令官のノヤンは移動力が高く騎兵ユニットの側面攻撃を強化する。もちろんこのボーナスもケシクに有効であり、ケシク自体の高い機動力で側面を取りやすいことから非常に強いシナジーがある。
UUのケシクは騎兵でもあり長距離戦闘兵でもある2つの特徴を持ったユニットで、両方の戦闘力強化要素を受け取れる、文句なしでモンゴルの主力ユニット。つまり馬資源の数だけ強化され、司令官の突撃ツリーにある「嵐」と「衝撃戦術」の両方からそれぞれボーナスを受け取れ、ここからさらに後述の社会制度の騎兵強化も受け取れる。移動力も高く攻撃力も高い最強クラスの軍事ユニットと言えるだろう。
UIジャムチは農場などに上書きで建設できる固有施設。
ゴールド+5はシンプルに強力である。余裕があればどんどん立てても損はしない。ユニットの移動力回復効果はおまけ。本作では軍事ユニットの移動はターン数を要するが、司令官に直接送れるのであまり活用の機会がない。ただ司令官を遠出させる場合には活用できるし、民間人ユニットを都市間で移動させる場合、特に商人を他文明の都市に移動させるときに役に立つだろう。
総じてあらゆる要素が戦争のために特化しており、とにかく攻めて攻めて攻めまくることを得意とした文明。
史実通り外洋進出なしで大陸制覇するだけで軍事レガシーの進捗を進めることすら可能で、従来作の制覇プレイを勝利に繋げられる。
また、「機動力」習得まで育てたノヤンは高い移動力から偵察にも向いており、開幕から遠隔地へ派遣するのに最適。
本来奇襲戦争は支持への大きなマイナスから忌避されがちだが、モンゴルなら遠隔地で無防備な居住地を発見次第奇襲から制圧というプランも一つの手である。
ただしくれぐれも公海で司令官を失ったり他大陸に上陸したタイミングで河川の氾濫や嵐に巻き込まれて侵略失敗するようなミスには気を付けたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ウルス | 固有の施設「ジャムチ」を解禁する。 伝統「ゲレゲ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 占領した町を都市する際にコストが増えない。 居住地上限+1 |
| 四狗 | 「ノヤン」を1体無償で獲得する。 居住地上限+1 |
| ┗習熟 | すべての騎兵ユニットの移動力+1 居住地上限+1 伝統「バガトル」を解禁する。 |
| ヤサ | 他指導者が建設した居住地にある「ジャムチ」に 伝統「ジャルリグ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 遺産「エルデネ・ゾー」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ゲレゲ | 他指導者が建設した居住地で割り当てられた資源1つにつき |
| バガトル | すべての騎兵ユニットに戦闘力+3 |
| ジャルリグ | 他指導者が建設した都市の |
・使用感
あらゆる文明の中で最も多くの居住地上限を獲得できる社会制度。
近代の軍事勝利は最低7、最大10もの居住地を陥落させる必要があるので居住地上限の増加はいくらあっても良い。
また、無償の司令官や騎兵の移動力増加、
ゴールドのボーナスと軍事を補助する効果も豊富。
伝統は開拓者を出すのが苦手な分、相手の都市を奪って運営するのに向いたもの揃っており、占領した都市での
幸福度や
生産力も向上する。
停戦交渉時の割譲も駆使して開発された居住地を奪い、都市化して有効利用させてもらおう。
最も注目すべきは「バガトル」。これを付けるだけで騎兵ユニット全ての戦闘力が3上がるのは有用。ケシクの射撃もさらに強力になる。
なお、占領した居住地は時代をまたぐと自国建設都市と扱われるようになるので、「バガトル」以外の伝統は次の時代では初期採用する必要性がなくなってしまっているので注意。
| 属性 | 軍事・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アクスム カルタゴ |
| 指導者 | エドワード・ティーチ | |
| サイイーダ・アル・フッラ | ||
| アミナ | ||
| 保有 | 交易路を2つ以上略奪している。 | |
| 解禁 | 近代 | イギリス フランス |
| フライング・ギャング | 海洋ユニットの略奪による産出量+100% 開拓者の生産と購入ができないが、他指導者の開拓者を拿捕できる。 海洋ユニット、財宝輸送隊、バッカニアは戦争中や国境解放状態でなくとも他国の領土に侵入できる。 都市で遺産「ハバナ港」の建設時に | |
| バッカニア | 「艦隊司令官」代替のユニット。 2レベルごとに「襲撃隊」アクション(遠隔地の他国にある隣接する財宝資源が対象。対象の財宝資源がある居住地はただちに自国所属の財宝輸送隊を出現させる。このアクションは別の財宝輸送隊が出現可能になるまで再使用できない。)のチャージを1得る。 | |
| スループ | 固有の軽海洋ユニット。 時代開始時に解禁される。 移動力が1多いが、視界が1狭い。 攻撃後に移動が可能。 | |
| 停泊港 | 固有の街区。 輸入した財宝資源1つにつき このタイル上にいる自国と味方の海洋ユニットの回復力+50 | |
| 海軍工廠 | 固有のゴールド建造物。 陸地に隣接する沿岸にのみ建設可能。 隣接する資源・遺産1つにつき | |
| 海軍基地 | 固有の生産建造物。 陸地に隣接する沿岸にのみ建設可能。 隣接する軍事関連の建造物・ゴールド関連の建造物・遺産1つにつき この建造物は維持に | |
・使用感
他国の海上を荒らして妨害できる経済文明。
解禁条件の交易路の略奪は意識しないと難しい条件。
継承可能な文明であるアクスムとカルタゴはどちらとも高相性。アクスムであれば沿岸都市の
ゴールドをさらに伸ばせ、沿岸では伸ばしにくい
文化力も得られる。カルタゴであれば
生産力と
ゴールドを伸ばせ、海洋ユニットの生産がしやすい。
ただし、前者は居住地上限が文明の能力で増えず、後者は都市が増やせないという縛りをかけられることになるため、何かしらの対策は講じておきたい。
UAは海洋での略奪強化というもの。沿岸都市を略奪しまくったり、独立勢力を潰してブーストをかけても効果が発揮されるため、略奪での産出倍化はシンプルに強力。
その代わり、開拓者を作れないという重ためのデメリットが課せられる。時代の移行をありにしている場合は、前もって生産しておくなどで対応できるが、そうでない場合は異大陸への入植はちょっと遅れることになりやすい他、異大陸に内陸都市を作るのが極めて難しい。
遺産「ハバナ港」への
生産力ブーストは微妙。
遺産として弱い訳では無いのだが、そもそも海賊共和国は他国からガンガン財宝輸送隊をかっぱらえる都合上、これにブーストがついたところでそれほど美味しくないという悲しい事情がある。
固有の艦隊司令官のバッカニアは財宝輸送隊を奪える。これのおかげで探検の時代の経済レガシーがガンガン進みやすい。また、後述の固有の社会制度を研究すれば沿岸限定で居住地も出せるようになるので、なるべく早期に研究してやりたい。
UUのスループは素早い行動が可能な軽海洋ユニット。軽海洋特有の短射程が都市攻めに向きにくく玉に瑕だが、ヒットアンドアウェイで何とか回していきたい。また、他の私掠船と違い時代開始時点で解禁されている利点もあり、序盤から侵略から探索まで扱える。
UB2種は
生産力と
ゴールドを得られる。特に探検の時代では数少ない沿岸に建設できる建造物なので利用機会は多くなるだろう。
海軍工廠は資源隣接で
ゴールドを増やせる。海軍基地は維持費不要だが、
生産力の隣接ボーナスが特殊。基本的に海軍基地の隣接ボーナスを優先する形で造船所の近くに建設するのがオススメ。
UQは輸入している財宝資源から
ゴールドのボーナスが手に入る。
UB自体が比較的優秀なので、スペースがあるようなら建てておいてもいいだろう。ただし、近代では財宝資源へのボーナスが消失するので海洋ユニットのHP回復力ボーナスのみが残ることに注意。
全体的に探検の時代にフルパワーを出すことにフォーカスした文明。
海戦で制海権を握り、大陸を股にかけるプレイングはもちろん、略奪を駆使して得た豊富な資金で自文明の強化を行えるのが大きなポイント。征服まで行かなくてもリターンを稼げるため、沿岸の居住地にはどんどん小競り合いを仕掛けていきたい。
一方で、通史プレイの観点からするとその後の近代に活きる固有要素がかなり少ない点が欠点となる。レガシーで競り負けてしまったりするとかなり悲惨なことになるので、選ぶ際には相応の覚悟を決めておきたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 海賊の掟 | 固有の建造物「海軍基地」を解禁する。 伝統「強制徴募兵」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「バッカニア」が昇格「現地徴発」を得る。 |
| 寄港地 | 固有の建造物「海軍工廠」を解禁する。 伝統「人生は楽しく短く」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「バッカニア」は居住地を建設できるチャージを1得る。 居住地上限+1 遺産「ハバナ港」を解禁する。 |
| 万国の敵 | すべての軍事ユニットは財宝輸送隊に対する戦闘力+15 伝統「黒旗」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 拿捕した財宝輸送隊は得られる財宝船団ポイント+1 |
| 伝統 | |
| 強制徴募兵 | 保有する艦隊司令官1体につき海洋ユニットの生産時に |
| 人生は楽しく短く | 支援ユニットを撃破した際にそのユニットの生産コストに相当する 海洋ユニットを撃破した際にそのユニットの生産コストの25%に相当する |
| 黒旗 | 交易路の略奪による |
・使用感
他国の海上を荒らすことに特化した社会制度。
| 属性 | 拡張・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | クメール |
| 指導者 | - | |
| 徴側 | ||
| ラクシュミ・バーイ | ||
| 保有 | 熱帯にある居住地を3つ以上保有している。 | |
| 解禁 | 近代 | シャム |
| 諭諸裨将檄文 | 要塞化関連の建造物を建設した際にその居住地の市街人口1人につき 都市で遺産「フエ王宮」の建設時に | |
| 郡王 | 「開拓者」の代替。 このユニットが居住地を建設した際に都心から3タイル以内にある熱帯1つにつき | |
| ヴォイ・チェン | 固有の長距離戦闘ユニット。 近接戦闘力が5高く、移動力が1多く、視界が1広いが、生産コストが高い。 攻撃後に移動が可能。 | |
| 水上人形劇場 | 固有の施設。 川に隣接するタイルにのみ建設可能。水上人形劇場同士の隣接不可。 氾濫原のタイルに建設した場合は この居住地で自然災害によってタイルの産出が増える度に この居住地にある市街タイル・建造物・施設が水害によって略奪状態にならない。 | |
・使用感
要塞・氾濫原・熱帯から文化力を得られる文化文明。
解禁条件は熱帯居住地が3つ以上と、古代の文明や指導者の立地バイアス次第で難易度が変わるものの、難しいと言い切れるほどのものではない。特に、マヤを選択していればほぼ間違いなく解禁できるだろう。
文明特性上、立地が噛み合わないと文明選択の旨みも少ないので、無理に狙うようなことはしなくても良い。
UAは要塞化区域から
文化力のリターンが出るというもの。
アプデで人口あたりのボーナスが25に修正されたことでかなり使いやすくなった。有効なブースト手段なので出来れば序盤の首都などに使いたいところだが、中世の防壁が解禁可能になるのは「城」研究後であり、海洋タイルをダメージ無しで航行可能になる「造船」研究のルートからは外れる。どちらを優先するかはしっかり決めておきたい。
遺産「フエ王宮」への
生産力ブーストは無いものと思って良い。
建設条件の中世の防壁7つ以上と、大越ですらやや手間に感じるもの。他の文明が狙うようなことはないので、建てようと思えばおそらくは建てられるだろうが、建ったとしても強いということは無いため忘れて良い。
開拓者代替の郡王は、緩い条件で
文化力を回収可能。仮に都市の全てのタイルが熱帯だった場合は37×25=925の
文化力が手に入るものの、現実的に考えるならば100以上が出れば上々というところか。固有の社会制度のことも考えて、入植する先は可能な限り熱帯を選びたい。
UUのヴォイ・チェンはコストこそ高いものの、元々強い長距離ユニットがより強くなっている時点で優秀。社会制度などで戦闘力も補強可能な上に、攻撃後の移動で継戦能力も高い。居住地を攻めるのにはやや向かないものの、軍団にはなるべく編成しておきたい。前の時代で弓兵を多めに作っておいて、引き継いでしまうというのも手だろう。
UI水上人形劇場は、クメールのバライをより多面的な強化に切り替えたような施設。もちろん併用することも可能であり、氾濫の頻度次第ではお化けじみた産出を叩き出せる。
氾濫がそれほど起きなかった場合でもちょっと強い農場程度の産出にはなる他、氾濫被害の防止策としても有用なのでとりあえず1つは抑えておきたい。
総じて、
文化力と防戦能力に長けた文明。その気になれば攻めにも転じられるが、攻めるのであれば指導者の能力でさらに補完をかけるか、そもそも古代のうちにアドバンテージを稼いでおくと良いだろう。
難点は経済面の貧弱さ。無計画な軍拡や建造物の乱立に踏み切ると、あっという間に国庫がカツカツになってしまう。回れば強い能力は持っているので、資金繰りに対しての意識を強く持っておこう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| カムクアン | すべての軍事ユニットは正規戦争中に戦闘力+3(自国内では戦闘力+5) |
| ┗習熟 | 都市で要塞化関連の建造物の建設時に 伝統「カンビン」を解禁する。 |
| チュノム | 文化関連の建造物は熱帯から 遺物を1つ得る。 |
| ┗習熟 | 居住地にある氾濫原のタイルに 伝統「コンケン」を解禁する。 |
| 城隍 | 固有の施設「水上人形劇場」を解禁する。 遺産「フエ王宮」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 製粉所がある居住地の「水上人形劇場」に 伝統「ズオランサー」を解禁する。 |
| トゥヤン | すべてのユニットは熱帯にある要塞化区域で防御時に戦闘力+5 居住地上限+1 |
| 伝統 | |
| カンビン | 軍事ユニットが駐留している居住地にある要塞化区域・施設に |
| コンケン | 食料関連の建造物に 文化関連の建造物に |
| ズオランサー | すべての町の成長率+10% |
・使用感
防戦と
文化力に注力した社会制度。
まず目を引くのが「カムクアン」による強力な戦闘力バフ。
この時代の戦争は大抵正規戦争になるためほぼ無条件と言ってもよく、戦闘力+3or5されるので実質全ユニットがUUになっているようなもの。
「チュノム」とその習熟による圧倒的な
文化力も見逃せない。
隣接ボーナスが熱帯という緩い条件で得られるのは破格と言ってよく、熱帯のど真ん中に窯とパビリオンを建てるだけで隣接ボーナス+12と破格。
専門家を2人配置できれば合計
文化力+37(窯+パビリオンで9、隣接ボーナスで12+6×2、専門家で2×2)となり、しかもこれを複数の都市で可能。
習熟による政策は強すぎて弱体化されたハワイの政策の調整版で、遠隔地の町からも簡単に
文化力が出る。
難点を挙げるとすれば、隣接ボーナスが生きるのが探検の時代のみとなる点か。
時代が下ると何も隣接ボーナスを稼げない場所に専門家を置いただけになってしまうので、この時代の文化力独走によりどの遺産を建ててリードを広げるかという戦略も試される文明だろう。
伝統は「コンケン」が有用性が高く、他2つはいまいち。
| 属性 | 経済・科学 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | 漢 |
| 指導者 | - | |
| 孔子 | ||
| - | ||
| 保有 | 絹資源を3つ以上獲得している。 1つの居住地に8つ以上の資源を割り当てている。 | |
| 解禁 | 近代 | 清 |
| 永楽大典 | 首都の 現在の政府に採用している伝統以外の社会政策1つにつき 都市で遺産「紫禁城」の建設時に | |
| マンダリン | 「商人」の代替。 「道路建設」のアクションを行うと | |
| 迅雷銃 | 固有の歩兵ユニット。 特徴のないタイルで戦闘力+4 長距離攻撃が可能。 | |
| 明の長城 | 固有の施設。 一列にしか建設不可。 隣接する要塞化関連の建造物・施設1つにつき 要塞化陣地としても扱われる。 | |
・使用感
科学力、
文化力、
ゴールド運用の全てに優れながら解禁が極めて容易な、内政路線で安定択の経済文明。
どんな文明でも容易な解禁条件がある意味で一番の長所。配置する資源が足りない事態にでもならない限りラクダ2(輸入も可)で解禁できる時点でアッバースの上位互換である。
直接繋がる文明は漢だが、実際はどの文明からでもお世話になることが多い。
UAは首都の
科学力増加。伝統以外を採用すると固定値でマイナスがかかる癖の強いデメリットもあるが、基本的に内政文明なので軍事ユニットの
生産力加速を採用することは少なく、躊躇するのは神学や「コミューン」「ルネサンス」くらい。
セットできないわけではないので、なんなら技術が軌道に乗った後にでも使えばよい。
また探検時代の科学ツリーはあまりに早く進めると未来技術で時代の進展が進みすぎる場合があるが、明はこのデメリットを逆手に取って任意のタイミングで研究ツリーの減速が可能。
社会制度のスロットは任意で空にできないのでその点は注意。
遺産「紫禁城」への
生産力ブーストはかなり有用。
効果が要塞化陣地として扱われる後述のUIとのデザイナーズとなっていて、伝統を優先したい文明特性により自然と建設へ向かえる。
商人代替のマンダリンは道路を敷設すると
ゴールドや
科学力が得られる。
都市と町の結びつきは本作の要でもあるので、コツコツ生産して道路の結びつきを確認するとよい。
UUの迅雷銃は特徴のないタイルという緩い条件で得られる高い戦闘力ボーナスを持ち、長距離攻撃もできることでUIと組み合わせた際の守りが固い。
なお長距離攻撃が可能という表記の通り実際は歩兵ユニットであり、重射手や弩兵も別途いる。漢の時代が連弩なのに明の時代だとただの弩兵なのはシュールである
UI明の長城は高い
文化力に加え
ゴールドまで増えるのでスパムしやすいトップクラスの施設。
「蛇形墳丘」と「紫禁城」の両方が乗るのでスパムした都市に重ねるもよし、分割するもよし。さらに過去作と違い国境沿いという制約が無くなったので国内でも伸ばしやすくなっている。
人口の伸びが早い建設直後の居住地なら明の長城に合わせた都市計画も立てやすいので、空き地があるようならUIの隙間を埋めるために町を建ててしまおう。
総じて社会制度のセットに関するデメリットを加味しても万能な文明。
強いて言うなら
食料や
幸福度=専門家の配置への補正が無いのを町や遺産で補うなど、探検の時代の各マイルストーンを意識しておく必要があるくらいか。
Ver1.2.0から財宝資源の島の配置が減って経済レガシーの達成が難しくなったが、明は序盤の技術ツリーの「造船」への早期達成を活かして早期の遠隔地入植が得意な立ち位置となった。
科学に秀でた文明や指導者からの接続はもちろん、そうでなくても探検の時代の経済レガシーを達成したい場合には有力な選択肢となるだろう。
| 伝統 | |
|---|---|
| 九鎮 | 固有の施設「明の長城」を解禁する。 伝統「神機営」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 銀行がある都市の「明の長城」に 「迅雷銃」に隣接する長距離戦闘ユニットに戦闘力+3 |
| 里甲制 | 町での建造物の購入に必要な 伝統「里保」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 首都の資源最大数+2 |
| 大明律 | 「マンダリン」が「道路建設」アクションを行うと 伝統「内閣」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 遺産「紫禁城」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 神機営 | ユニットが駐留している居住地に |
| 里保 | 都市に割り当てられた資源1つにつき |
| 内閣 | ゴールド関連の建造物に 科学関連の建造物に |
・使用感
明の性質上固有の社会制度を優先して研究するので、UIやスパムに役立つ購入コスト軽減などが早い段階で獲得できるのは大きい。解禁は遅めだが居住地上限増加もあるので積極的に進めたい。
伝統は「里保」が強力。元々資源は町より都市の方が集積するし、時代の移行直後でも機能する効果。埠頭や港を建設できる沿岸都市ならさらに効果を活かせる。
「神機営」は探検の時代は不要だが、近代で工場解禁までの技術ツリー早期到達をサポートしており近代での科学・経済レガシー達成を見据えたものとなっている。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ローマ アイスランド ショーニー ノルマン |
| 指導者 | ハリエット・タブマン ベンジャミン・フランクリン ラファイエット | |
| テカムセ | ||
| パチャクティ | ||
| 保有 | 遠隔地の草原・平原にある居住地を3つ以上保有する。 | |
| フロンティアへの進出 | 資源を開発する度に 都市で遺産「自由の女神」の建設時に | |
| 炭鉱者 | 固有の民間人ユニット。 居住地から一定範囲内にある所有者のいない陸上資源で発動可能。 対象のタイルと居住地を結ぶタイルを自文明の領土にし、資源が直ちに開発される。 | |
| 海兵隊 | 固有の歩兵ユニット。 生産コストが低く、能力「水陸両用」(下船時の戦闘力ペナルティなし、乗船と下船時に移動力を消費する)を持つ。 | |
| 工業団地 | 固有の街区。 この居住地の資源最大数+2 | |
| 車両基地 | 固有の生産建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| 製鋼所 | 固有の生産建造物。 隣接する資源・遺産1つにつき | |
・使用感
潤沢な
生産力と
影響力で世界を席巻する経済文明。
解禁条件は熱帯・砂漠のメキシコやツンドラのロシアと比べて意識して草原・平原に入植するということが少なく、気づいたら解禁してたりしてなかったり。
また直接繋がる文明もどれも軍事色が強く、何らかの意図が無ければローマやノルマンなら素直にフランスを選ぶのが一貫している。
「泥レンガ」によるブーストで元々高い
生産力をさらに活かせるソンガイ、または資源スロット関連の伝統を持つアッバースや明で解禁できると相性が良いだろう。
他には解禁される指導者の多さでも見かけることになるか。
UAは資源開発で
ゴールドを得られるというもの。近代では主要都市ではすでに資源を開発済みなので、主に発展が遅れがちな遠隔地の居住地で効果を発揮する。特に後述の炭鉱者を駆使すればかなりの
ゴールドを入手できる。
ただし、デメリットはないがメリットも少ないのが欠点。
遺産「自由の女神」への
生産力ブーストは有用。
通常だと社会制度の最奥部にあるので、
文化力が平凡なアメリカでは固有の社会制度を経由するのが手堅い。
沿岸は基本余るので建設先に困ることはなく、高い
生産力とブーストの相乗効果で負担も軽い。
固有の民間人ユニットの炭鉱者は近くにあるけれど手が届かなかった資源を無理やり回収できる優れもの。
経済勝利に直結する工場資源を摘まめる他、タバコがあればさらに
生産力を強化できる。海上の資源は採掘できないので鯨や魚は自力で回収しよう。
UUの海兵隊はコストが安いのは助かるものの、騎兵に弱い歩兵ユニットなのが泣き所。前の時代に作ったユニットの分を引き継いで置く程度に留めておいて、新規に生産する価値はあまりないだろう。
UB2種はいずれも
生産力産出を得られる建造物。近代は
ゴールド一括払いで建設を済ませたいところでもあるが、町への投資にも手がかかる都合上、高い
生産力が役立つ場面も多い。
UQは資源スロットのボーナス。資源スロットが増加することで
生産力増加資源や工場資源もセットしやすくなる。
総じて、全体的に質実剛健な大都市作りで経済勝利に突っ走る文明。
近代の経済属性文明の中では唯一デメリット無しの文明なので気軽に採用しやすいのが特徴だろう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| アメリカの才能 | 固有の建造物「製鋼所」を解禁する。 伝統「ゴールドラッシュ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「炭鉱者」または「海兵隊」を購入・生産した際に同種のユニットを1体獲得する。 |
| 産業界の旗手 | 固有の建造物「車両基地」を解禁する。 伝統「泥棒貴族」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 資源に 居住地上限+1 |
| 戦時生産 | すべてのユニットは隣接する敵ユニットが複数の場合に戦闘力+3 遺産「自由の女神」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 自文明の戦争への支持が相手文明よりも高い場合に都市で軍事ユニットの生産時に 伝統「武器賃与」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| ゴールドラッシュ | 資源に |
| 泥棒貴族 | 居住地に割り当てた資源1つにつき |
| 武器賃与 | 有効な交易路1つにつき |
・使用感
やや微妙な性能なラインナップの社会制度。
これといって強力なものはないが、「産業界の旗手」の習熟や「戦時生産」は早めに解禁して、
生産力ボーナスや居住地上限、戦闘力ボーナスを受けれるようにはしたい。
伝統は「泥棒貴族」による
影響力産出が破格。一応軍事ユニットの
生産力ブーストもあるが、そもそも奇襲以外で開戦を許さないよう立ち回れる。
スパイ活動を連打すれば
科学力や
文化力に補正が無い点も補えるだろう。
「ゴールドラッシュ」も炭鉱者による資源増加と港・工場の資源スロット増加が合わさり、近代に相応しい大量の
ゴールド産出を得られる。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ローマ ノルマン 海賊共和国 |
| 指導者 | エイダ・ラブレス | |
| エドワード・ティーチ | ||
| ベンジャミン・フランクリン | ||
| 保有 | 艦隊司令官を2体以上保有している。 | |
| 世界の工房 | 建造物の建設時に 建造物の購入に必要な 町から都市への変換に対する 都市で遺産「バタシー発電所」の建設時に | |
| 古物収集家 | 「探検家」の代替。 「秘宝を発掘」アクションを実行したとき、首都のタイル1つにつき | |
| リヴェンジ | 固有の重海洋ユニット。 各種戦闘力が5高く、移動力が1多く、視界が1広い。 「飛び火」能力(攻撃時に目標タイルに隣接するすべての敵ユニットに小ダメージを与える。)を持つ。 | |
| 金融センター | 固有の街区。 結ばれている居住地ごとに | |
| 王立取引所 | 固有のゴールド建造物。 隣接する街区・遺産1つにつき | |
| 製造所 | 固有の生産建造物。 隣接する資源・遺産1つにつき 隣接する航行可能な川1つにつき | |
・使用感
建造物を建設しやすい経済文明。
解禁条件の艦隊司令官の2体以上保有はとても条件が緩い。探検時代の明文明と同様、文明選択に困った時の安定択としても使える。
継承可能な文明からはローマ、ノルマンは同じく経済勝利を目指すアメリカと重複している。一方で海賊共和国からは海軍面が相性が良いのでこちらから目指すのもあり。
UAは建造物が建てやすくなるもの。建築物への
生産力ボーナス&購入ボーナスと強力かつ汎用的な能力。町から都市への変換にかかる
ゴールドが増加するのは痛いが、それを補ってあまりあるメリットだろう。
近代の序盤はどの勝利条件にしても序盤は内政偏重なので、大量の工場を建設する経済勝利以外にも役立つ。
遺産「バタシー発電所」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
イギリスは後述の海洋UUを持つので、海洋ユニットを1回で2体生産することができるのはかなり相性が良い。
探検家代替の古物収集家は秘宝発掘時に追加で
文化力を200-400の取得が見込める。文化勝利を目指さなくても妨害目的で秘宝の発掘はする価値があるのでオマケは嬉しい。
UUのリヴェンジは攻撃時に目標タイル以外の敵ユニットに追加ダメージを与えることができる。空母がでるまでの海戦は物量勝負なので力押しの戦争時に役立つ。ただし、アップグレードをすると生産コストが爆増するので注意。
UB2種は
生産力と
生産力を得られる。王立取引所は近代までくると市街街区で埋まっていることが多いので、改築による街区化で
ゴールドを楽に増やせる。製造所は隣接ボーナス自体は共通の生産建造物とほぼ同じだが、川沿いで追加の
ゴールドを得られる。
UQは道路や海路で接続された居住地から追加の
ゴールドと
科学力を得られる。特にUAの建造物へのボーナスとあわせれば各都市も容易なので数を揃えられるだろう。
総じて都市をしっかり発展させつつ経済勝利を目指す文明。
工場資源を固有の社会制度でブーストした後の
生産力は圧巻。必要な資源も町による異大陸・群島への拡張と商人の量産で揃うだろう。
ただし、
科学力と
影響力の確保に課題を抱えている。特に経済勝利を狙う場合は
科学力が陳腐化で失速を避けるようにしないと、技術「大量生産」達成まで大幅にスピードが下がってしまう。
解禁条件にもなっているエイダなど指導者や前文明で陳腐化しない
科学力を上げる遺産やUQを積極的に用意しよう。
近代で拡張した群島や沿岸に新たな居住地を築き専業化した町で
影響力を確保出来るので
影響力はそこまで問題ない。
また、戦争回避にも軍事力の保持は役立つので探検時代に軍事ユニットを生産してある程度確保しておくのが望ましい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| パクス・ブリタニカ | 居住地は割り当てた工場資源1つにつき 固有の建造物「王立取引所」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 固有の建造物「製造所」を解禁する。 遺産「バタシー発電所」を解禁する。 |
| 議事録 | 民間人ユニットの移動力+1 伝統「議事録」を解禁する。 |
| 勅許会社 | 港がある都市の資源最大数+1 伝統「東インド会社」を解禁する。 |
| 栄光ある孤立 | すべてのユニットはターン開始時に 居住地上限+1 伝統「同盟に永遠なし」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 議事録 | 資源と傑作が1つ以上スロットに入っている都市に |
| 東インド会社 | すべての町に |
| 同盟に永遠なし | 同盟1つにつき町の 同盟1つにつき首都の |
・使用感
工場資源へのボーナスが主軸の社会制度。
「パクス・ブリタニカ」が工場資源への大きな
生産力ボーナスが目立って強力。経済勝利を目指すのに大きな助けとなるだろう。
「議事録」は商人と古物収集家の移動速度アップが嬉しい。特に商人はイギリスは量産するので移動力アップでマップを探索するのに向いている。
取得順は通常の社会ツリーをある程度進めておき、工場の設置が可能になってから研究するのが良いだろう。
伝統は「東インド会社」や「同盟に永遠なし」が大量の町や同盟結成時など軍事への補助が目立つ。
非戦で経済勝利一直線なら後回しでも問題ないが、他国と戦争を仕掛けられて交易を打ち切られた場合は軍事路線への転換も考慮しよう。
| 属性 | 軍事・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | エジプト ローマ アッバース |
| 指導者 | サイイーダ・アル・フッラ | |
| ギルガメシュ | ||
| イブン・バットゥーダ | ||
| 保有 | 首都を占領している。 | |
| 崇高なるオスマン帝国 | 自国の領土内で秘宝を発掘した際に追加で秘宝を1つ得る。 すべての歩兵ユニットおよび攻囲ユニット、海洋ユニットは攻撃時に戦闘力+3 都市で遺産「スルタンアフメト・モスク」の建設時に | |
| バルバリア・コルセア | 固有の軽海洋ユニット。 各種戦闘力が5高いが、射程が1短い。 移動コストなしで沿岸略奪ができる。 | |
| イェニチェリ | 固有の歩兵ユニット。 陸上ユニットに対する戦闘力+5 市街タイルに駐留または占領しているイェニチェリ1体につきその居住地に | |
| キュッリエ | 固有の街区。 この居住地の専門家による | |
| ハマム | 固有の幸福建造物。 隣接する文化関連の建造物1つにつき 隣接する遺産1つにつき | |
| ジャーミィ | 固有の文化建造物。 隣接する科学関連の建造物1つにつき 隣接する遺産1つにつき 秘宝スロット+2 | |
・使用感
秘宝を大量に発掘できる軍事文明。
解禁条件はコンスタンティノープル陥落よろしく首都を落とさないといけないので困難。
軍事文明でガッツリ侵略を成功させると道筋が見えてくる。
継承可能な文明は古代文明は文化属性を持っていて相性が良く、自然に利用できる。一方で、アッバースを経由する場合はアッバースは軍事向けでないので、古代の内に首都を占領しておく必要がある。
探検時代は文化系文明でなくてもレガシーパス達成は狙えるので寄り道するのもよいだろう。
UAは秘宝を多く発掘でき、軍事面も強化されるもの。
ゲームのロード中に他国に湧いた秘宝を戦争で都市ごと奪い取ってから発掘しようという豪快なヒントを提示される。
今作では民間人を軍事ユニットで妨害できないので攻略にまごついていると先に発掘されてしまいUA達成ができず難易度が高いが、弱そうな都市は速攻を狙ってみよう。
戦闘力ボーナスはアケメネスのUAよりも適応対象が増えている。ただアケメネスと同じように防御の際には適応されない点は一緒なので注意。なお、ゲーム内の説明にはないが、海洋ユニットも戦闘力ボーナスを得られる。
遺産「スルタンアフメト・モスク」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
UUのバルバリア・コルセアは沿岸略奪しやすくなる軽海洋ユニット。
戦艦が暴れだす近代で軽海洋ユニットの重要性は高くない。壁役として少々使用する程度だろう。
UUのイェニチェリは陸上ユニットに対して強い歩兵ユニット。
幸福度ペナルティは攻めているときは敵に、守っているときは自分に与えるという諸刃の剣。
いくら近代とはいえ戦争中は局所的に幸福に余裕がなくなることもあるので暴動など起きないように余裕を持って対応しよう。
UD2種は
文化力と
幸福度を得られる。
ジャーミィのおかげで秘宝スロットに非常に余裕が出やすい点が嬉しい。
UQは専門家の産出を増加させる。
専門家を詰め込むアッバースからの接続が優秀で、覇権主義に向かうための文化力を加速させられる。
総じて、文化勝利のために軍事力を活用するムーブの噛み合いが優秀な文明。
ボーナスが得られる軍事面のボーナスが近代では若干時代遅れな側面もあるが、文化勝利を見据えて内政に金を回したい中で既存の軍事ユニットを活用して辺境の都市を奪う、という点に強みを持っている点を活用しよう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ダーダネルス砲 | 軍団司令官が昇格「弾幕」を得る。 伝統「攻城梯団」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 すべての歩兵ユニットは区域に対する戦闘力+5 |
| 戦争省 | 都市で攻囲ユニットおよび歩兵ユニットの生産時に 陸上ユニットの |
| ┗習熟 | 居住地上限+1 伝統「軍大学」を解禁する。 |
| チューリップ時代 | 固有の建造物「ハマム」を解禁する。 遺産「スルタンアフメト・モスク」を解禁する。 伝統「セデフ・カクマ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 社会政策スロット+1 固有の建造物「ジャーミィ」を解禁する。 |
| タンジマート | 都市で博物館の建設時に 伝統「オスマンバロック建築」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 秘宝を1つ得る。 探検家は樹草と川から移動ペナルティを受けなくなる。 |
| 伝統 | |
| 攻城梯団 | 要塞化区域の防壁を破壊すると破壊したユニット以外の攻囲ユニットおよび歩兵ユニットの移動力が回復する。 |
| 軍大学 | すべての陸上軍事ユニットは負傷による戦闘力のペナルティを受けない。 |
| セデフ・カクマ | 幸福関連の建造物が1つ以上ある街区に 文化関連の建造物が1つ以上ある街区に |
| オスマンバロック建築 | 展示している傑作に |
・使用感
軍事と文化を両立した社会制度。
| 属性 | 拡張・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アケメネス アッシリア アッバース |
| 指導者 | - | |
| ギルガメシュ クセルクセス1世(諸王の王) クセルクセス1世(アケメネス) | ||
| - | ||
| 保有 | 専門家が5人以上いる居住地を1つ以上保有している。 | |
| カヤーニーの王冠 | 外交努力の支援に対する 都市で遺産「エラム庭園」の建設時に | |
| サルダール | 「軍団司令官」の代替。 移動力が1多い。 居住地の破壊中にこの司令官が区域にいる場合はターン毎に追加で1つ区域を破壊する。 | |
| ゴラーム | 固有の騎兵ユニット。 「サルダール」の指揮範囲内にいる場合は戦闘力+5、回復力+10 | |
| バーク | 固有の街区。 祝宴中はこの居住地の | |
| タキイェ | 固有の幸福建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき | |
| ガーベ・カナー | 固有の食料建造物。 隣接するゴールド関連の建造物・遺産1つにつき | |
・使用感
居住地数を抑えることによって恩恵を得られる拡張文明。
解禁条件の専門家はそれなりに満たしやすい。
継承可能な文明からはそれなりに相性が良い文明が揃っており、特にアッバースから繋がるのが一番相性が良い。
UAは外交努力を支援しやすくなるというもの。目を引くものが多いガージャールの能力の中ではもっとも空気な能力で、近代の文明が持つにしてはあまりにも薄味。せめて自分から仕掛ける外交努力にも効果があれば良かったのだが、そういったことは一切ないのが惜しい。
一様は後述の固有の社会制度によって他国からの外交努力を支援するとボーナスを得られるようになるが、やはり効果としては物足りない。
遺産「エラム庭園」への
生産力ブーストはそれなりに有用。
近代ともなれば専門家による産出のボーナスは大きくなっているので建設した居住地限定とはいえ馬鹿にはできない。ただし、遺産自体は悪くない能力だがゲーム終盤の遺産として勝利に直結するような内容では無いため、建てるかどうかはよくよく吟味しておきたい。
軍団司令官代替のサルダールは居住地の破壊速度を早める。
普通ではそれほど意味がない効果なのだが、ガージャールの場合は下手に無用な居住地を加えるぐらいなら、という形で相手の居住地を焼くプレイも考えられるため、そういった場面では有用。
UUのゴラームはサルダールの近くで強力になる騎兵ユニット。
シンプルに強力だが、この時代まで来るとユニット自体の戦力が上がっている。相手の空軍などには十分に注意しながら扱っていきたい。
UB2種は
食料と
幸福度を得られる。文明の特性上、居住地を迂闊に増やせないのでそれを補う効果となっている。タキイェは
影響力の隣接ボーナスなので、文明UAの効果を活かすためにも文化建造物の近くにできるだけ建設はしておきたい。ガーベ・カナーは
食料に
幸福度の隣接ボーナスなので、ゴールド建造物の近くに建てて維持費を賄いつつ都市の専門家を増やすのに適している。
UQは祝宴中は産出ブーストのボーナス。近代はほとんど祝宴状態でゲームが経過する都合上、その居住地限定とはいえ割合増加は大きなメリット。
総じて、居住地上限をあえて持て余すことで強みを引き出すというかなり変わったタイプの文明。
戦争から内政まで幅広く強化できるようになっており、居住地の数が欲しい経済勝利以外であればどれでも適性がある。
ただし、そもそも居住地上限を大幅に増やせているようならばその時点で既に有利を取れていることも多く、増やした上限分の居住地を出してしまった方が結果的にリソースが伸びるということも珍しくないことから、勝ちが近い場面でのダメ押しの選択肢として取ると能力が死にやすい。どちらかと言うと、ビハインドからの巻き返しに対して適性がある文明になる。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 太陽の王座 | 固有の建造物「タキイェ」を解禁する。 遺産「エラム庭園」を解禁する。 伝統「スレイマニエ宮殿」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 外交努力を支援すると自国は |
| 十二門 | 固有の建造物「ガーベ・カナー」を解禁する。 伝統「ヴァガーイェ・エッテファギーイェ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 居住地上限内の空き居住地1つにつき首都に |
| ネザームエ・ジャディード | 居住地上限内の空き居住地2つにつき陸上軍事ユニットの戦闘力+1 伝統「近衛兵指揮官」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| スレイマニエ宮殿 | 首都の人口1人につき |
| ヴァガーイェ・エッテファギーイェ | 居住地上限内の空き居住地1つにつき首都に |
| 近衛兵指揮官 | 市街タイルに駐留している司令官1体につき |
・使用感
空き居住地数に関するボーナスがメインの社会制度。
前半の社会制度の習熟は物足りないが、後半の社会制度と習熟がかなり強力な効果を持っている。
特に「ネザームエ・ジャディード」は十分な空き居住地数を確保できていれば強力。「十二門」も首都の出力下ブレを防止してくれる。
伝統では「スレイマニエ宮殿」や「ヴァガーイェ・エッテファギーイェ」が目立つ。特にガージャールは居住地を迂闊に増やせない分、首都の産出に頼らざるえないので相性が良い。
いずれも居住地の数が増えると出力が落ちるため、能力をどこまで活かすかを考えながら立ち回りを決めていきたい。
| 属性 | 文化・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | クメール チョーラ 大越 |
| 指導者 | アショーカ(世界の救済者) アショーカ(世界の征服者) | |
| ホセ・リサール 徴測 卑弥呼(倭の女王) 卑弥呼(大巫女) | ||
| - | ||
| 保有 | 象牙資源を3つ以上獲得している。 神殿を4つ以上建設している。 | |
| イサラパープ | 「独立勢力と友好関係を築く」よりも 都市で遺産「ドイ・ステープ」の建設時に | |
| ウパラト | 固有の偉人ユニット。 1つ以上の都市国家の宗主国になっていると生産可能。 ランダムなウパラトユニットになる。各ウパラトユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| チャン・ビュン | 固有の長距離戦闘ユニット。 長距離戦闘力が5高く、移動力が1多い。 攻撃後に移動が可能。 | |
| バン | 固有の施設。 航行可能な川にのみ建設可能。 | |
・使用感
都市国家の恩恵を素早く受けることで万能の立ち回りを狙う外交文明。
神殿4つという満たさない方が稀な条件で解禁される。探検の時代の明、近代のシャムといった感じで内政目的なら古代にどの文明を選んでも受け皿となるのは大きい。
継承可能な文明からは一様どれも相性が良い文明になっている。
UAに加え社会制度や偉人も都市国家に関わる効果が主なので、ギリシャかショーニーを経由すると相性が良い。
UAは
影響力を大きく消費することですぐに都市国家の宗主国になれるというもの。他文明に滅ぼされかけてる独立勢力も即座に保護できる。
近代はかなりのハイペースで片が付くので何ターンも待たされないのはなかなか重要。
影響力の産出は「交易の町」への専業化などで増やしたい。
最初に科学属性の宗主国で「人類学」を得て習熟のみ自分で研究、さらに文化属性の「コモンウェルス」、軍事属性の「名砲兵」「統一戦線」で技術と社会政策と戦闘力を稼ぐという芸当も夢ではない。
ここまでうまくいくかは稀でも近代においては施設や海戦の面から文化より科学・軍事の宗主国ボーナスの価値が高く、意外と多方面への適性を有する。
遺産「ドイ・ステープ」への
生産力ブーストは有用。
遺産自体の効果がシャムとのデザイナーズコンボとなっている。シャムでは重要な
影響力を増やせる他、宗主国の都市国家が増えれば
ゴールドと
文化力を積み増しが可能になる。ただし、あくまでも都市国家の宗主国を多数得られた場合にのみに限る。
固有の偉人であるウパラトは10種中4種が
影響力に還元できる効果。一部に軍事関係の効果を持つ偉人もいる。
UUのチャン・ピュンは近代で現状唯一の長距離ユニット。戦闘力と移動力が増加して攻撃後移動による集中砲火も得意とUUとしては最高級のスペックであり、軍事路線のポテンシャルを高めている。
UIバンは航行可能な河川限定の施設。置ける地形は限定されるが、他文明や都市国家のUIとも競合せず
文化力と
幸福度を積み増しできる。
総じて選びやすく遊びの多い文明。
特定の勝利条件に尖ってない分、研究が進めば様々なアプローチが見えてくる可能性がある。
基本的には似た性格のギリシャ・ショーニーと同じく独立勢力を糾合して、おろそかになる隣国との外交は軍事力で対応すべきだが過去の2文明ほどUUの軍事力が高くないのが課題。
また近代となると素早く独立勢力を宗主国に味方につけるため、探検の時代にマッピングをすべて済ませておくことが求められる。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 九宝 | 関係が「友好的」以上の他指導者1人につき 固有の施設「バン」を解禁する。 伝統「国有鉄道」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 関係が「友好的」以上の他指導者1人につき 伝統「サクディナ」を解禁する。 |
| マンダラ | 宗主国の都市国家の領土内で「チャン・ビュン」に戦闘力+6 伝統「朝貢国」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 宗主国の都市国家1つにつき宮殿に 遺産「ドイ・ステープ」を解禁する。 伝統「ムアン」を解禁する。 |
| スリウィライ | 発動している他指導者との外交アクション1つにつき |
| ┗習熟 | 他指導者との交易路1つにつき |
| 伝統 | |
| 国有鉄道 | ゴールド関連の建造物に |
| サクディナ | 宗主国の都市国家1つにつき都市の |
| 朝貢国 | 都市国家との外交アクションに対する |
| ムアン | 宗主国の都市国家1つにつき |
・使用感
社会制度と伝統は正直なところ力不足。
文明も都市国家も数が限られているのにわずかな産出が直で足されるだけなので、近代では遥かに数が多い居住地や資源を参照する社会制度・伝統より劣るボーナスしか得られない。
社会制度・伝統ともに宗主国を多数抱えると非常に大きなボーナスが掛かるので、とにかく近代までに独立勢力を粉砕や併合を控えて保護しておくとよい。
| 属性 | 文化・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | マウリヤ チョーラ |
| 指導者 | - | |
| アショーカ(世界の救済者) アショーカ(世界の征服者) | ||
| パチャクティ ラクシュミ・バーイ | ||
| 保有 | 山岳を5つ以上含む居住地を3つ以上保有する。 | |
| 世界の屋根 | 倉庫建造物の効果が山岳に適用される。 倉庫建造物の維持費に 都市で遺産「ボダナート」の建設時に | |
| シェルパ | 「斥候」の代替。 移動と視界が山岳(火山は除く)タイルのペナルティを無視できる。 | |
| グルカ兵 | 固有の歩兵ユニット。 戦闘力が5、移動力が1高いが、訓練または購入のコストが大きい。 | |
| 高地発電所 | 固有の施設。 「シェルパ」でのみ建設可能。山岳タイルにのみ建設可能。 | |
・使用感
近代の山岳を有効活用できる外交文明。
とにかく難儀な解禁条件の持ち主だが、近代の文明ということもあって前の時代の拡張の際に狙いを定めておけば何とかならないこともない。インカからの接続が非常に良好であり、古代の山岳文明が作られたなら文化勝利の有力候補に入る可能性もある。
継承可能な文明からはマウリヤが良好な相性を持つ反面、沿岸都市を多数所有したいチョーラとはあまり噛み合わない。
UAは維持費がかかる代わりに、倉庫建造物の効果が全て山岳に適用されるという豪快な効果。山岳が猛烈な
食料や
生産力を叩き出せるようになる、なかなか強力な効果である。全ての倉庫建造物の建設条件を満たしていることは稀だが、せめて釣り埠頭・避難港・製粉所のために川は都市の中に収めておきたい。
遺産「ボダナート」への
生産力ブーストは微妙。
わざわざこれを建てるなら交易路を2本伸ばしてしまった方がコストが安いことが多い、というちょっとちぐはぐな遺産。とはいえ、そもそも地の底まで落ちた関係を無理やり改善出来るという点は面白い。
斥候代替のシェルパは近代に至っていまさら解禁されるという、あまりにもあんまりな存在。ただし、後述の高地発電所を建設可能なため使う機会が多い他、山岳を歩けるという特殊能力を持つため偵察にも便利。
UUのグルカ兵は戦闘力が高く移動力も多いが、近代の歩兵代替ユニットというのが辛い上にコストも高い。自分で積極的に使う機会はあまりないだろう。
UI高地発電所はシェルパでのみ建てられる施設で、ネパールの山岳産出をさらに強化してくれる。もはや、ネパールにとって山そのものが固有施設のようなものなので、土地は建造物を敷き詰めてしまおう。
総じて、山岳の数が出力を決定するとまで言える異質な文明。
立地さえ噛み合えば居住地の数が少なくとも勝ちを狙えるためビハインドに強く、なおかつ侵略に対しての守りも硬い。同盟関係なども駆使すればかなりの耐久性を発揮する。
一方で、どうしても立地条件に左右されてしまう面は否めない他、山岳が多ければ多いで土地の空きが少なくなりやすく、文化勝利以外の勝ちをなかなか狙いにくいため他文明からメタられやすい。いかにビハインドに強いとはいえ、居住地数の暴力で文化勝利の先手を取られると苦しいので、それだけは避けたいところ。
| 社会制度 | |
|---|---|
| サガルマタ | 食料または科学関連の建造物は山岳から隣接ボーナスを得る。 固有の施設「高地発電所」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 「シェルパ」は「山の領有」アクション(宮殿またはシティーホールから5タイル以内にある山岳(火山は除く)で発動可能。対象の山岳を領土に加えて、そのタイルに高地発電所を建設する。)を使用可能になる。 |
| ジュムド・バガ | 山岳に隣接する市街タイルが1回のみ「要塞化防衛陣地」の効果を得る。 |
| ┗習熟 | 山岳に隣接するユニットが1ターンで要塞化陣地を完成させる。 伝統「トゥンディケル」を解禁する。 |
| シンハダルバール | 関係が「友好的」または「有益」の他指導者に「グルカ兵」を1体与える代わりに関係が改善し、現在の関係に応じて 遺産「ボダナート」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 文化関連の建造物に 伝統「マイトリー・サナディー」を解禁する。 |
| ゴルカパトラ | 博物館の傑作スロット+2 伝統「ヒマール」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| トゥンディケル | 山岳に隣接する軍事ユニットの戦闘力+3 そのユニットが自国の領土内にいる場合はさらに戦闘力+3 |
| マイトリー・サナディー | 自国の居住地が最も少ない場合は それ以外の場合は |
| ヒマール | 首都にある山岳に 首都以外の居住地にある山岳に |
・使用感
山岳や外交に関するボーナスを持つ社会制度。
「シンハダルバール」で解禁されるグルカ兵の寄贈はかなりユニークな能力。友好国にユニットを増やすというデメリットがあるのだが、チーム戦であればこのデメリットを完全に踏み倒してしまうことも可能。「ジュムド・バガ」を習熟してしまえば、軍事に特化させていてもスムーズな侵略が難しくなってくる。
伝統はなるべく引きこもって文化勝利を狙いたいネパールにとってありがたいラインナップ。地上で粘る戦略や平坦な土地の少ない立地条件から、空戦に持ち込まれると苦しくなりやすい。なるべく敵空軍が出てくる前に勝負を決めることを意識しよう。
| 属性 | 文化・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ローマ ノルマン 海賊共和国 |
| 指導者 | ナポレオン(皇帝) ナポレオン(革命家) ベンジャミン・フランクリン ラファイエット | |
| アウグストゥス イサベル エドワード・ティーチ シャルルマーニュ フリードリヒ2世(常勝将軍) フリードリヒ2世(バロック) マキャヴェッリ | ||
| ギルガメシュ シモン・ボリバル | ||
| 保有 | ワイン資源を3つ以上獲得している。 | |
| 自由、平等、友愛 | 近代の任意の政府の祝宴を選択できる。 都市で遺産「エッフェル塔」の建設時に | |
| ジャコバン | 固有の偉人ユニット。 アヴェニュー街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムなジャコバンユニットになる。各ジャコバンユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| 皇帝近衛隊 | 固有の歩兵ユニット。 生産コストは多いが、長距離攻撃が可能。 友好的な軍団司令官の指揮範囲内にいる場合は戦闘力+2 | |
| アヴェニュー | 固有の街区。 この都市の街区に | |
| フランス式庭園 | 固有の文化建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき | |
| サロン | 固有の幸福建造物。 隣接する幸福関連の建造物・遺産1つにつき | |
・使用感
高い軍事力と祝宴による柔軟性を兼ね備えた文化文明。
古代からあり強力な資源でもあるワインが解禁条件。タイミングも近代と猶予があるため、遠隔地への入植や侵攻もしているならより確実。
ローマやノルマンという軍事文明から直接繋がっているため文明からの移行もしやすく、お世話になる機会は多いだろう。
UAは祝宴の選択肢が各政府の6つに拡張されるもの。タイミングに応じて戦闘力、ユニットへの
生産力ブースト、
科学力、
文化力、
ゴールドから強化要素を自由に選べる。
イデオロギーを取るまでは
文化力、「航空技術」の研究までは
科学力や
ゴールド、全面戦争では戦闘力と近代の戦争で欲しい流れを網羅しており、軍事勝利に当たって権威主義と選挙共和制のどちらを選ぶかのジレンマを解消してくれている。
遺産「エッフェル塔」への
生産力ブーストはかなり有用。
近代までなると都市には街区がみっちり敷き詰められているので、
文化力と
幸福度をガッツリと稼げる。また、後述のUQもあればさらに
幸福度を高められるので、戦争していても心配がなくなる。
固有の偉人であるジャコバンは戦闘力や首都の街区強化、
幸福度への補正といったところ。戦争プレイでの戦闘力増加は魅力的な一方、内政面は近代まで来ると物足りない。
偉人を持つ近代文明共通の難点として祝宴を起こす偉人が腐りがちなのもある。
UUの皇帝近衛隊は増産するほどではないが、過去の文明からの引継ぎ…特にローマを経由している場合は十分な歩兵ユニットがいると思うので、そのまま運用しよう。
長距離攻撃能力こそあるが射撃戦闘力は低いので、実際に役立つのは乗船している瀕死のユニットを殴れることくらい。
UB2種は
文化力と
幸福度を得られる。隣接ボーナスはローマのUBと同様であり、バシリカ以外は双方の隣接ボーナスが噛み合う。
ノルマンのUBも隣接ボーナスを与える側としては理想的なので、古代に距離の近い都市があるならこれらのUBをギチギチに固める都市計画を立てるのも一興だろう。山岳か遺産も近くにあるとなお良し。
UQにすると偉人を生産できるようになる他、街区から
幸福度が得られる。早期軍事勝利となると居住地上限を大幅超過するので、
幸福度の補填は悪くない。
総じてイタリアから怒られそうだがローマの後継者と言ってもよい、非常に扱いやすく解禁も多岐に渡る文明。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ベル・エポック | 固有の建造物「サロン」を解禁する。 伝統「帝政様式」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 幸福関連の建造物に |
| 凱旋路 | 固有の建造物「フランス式庭園」を解禁する。 伝統「ココリコ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 軍事関連の建造物に 居住地上限+1 |
| 大陸軍 | 司令官が昇格を1つ得る。 新しい司令官は昇格を1つ有する。 |
| ┗習熟 | 現在の政府に採用している伝統1つにつき戦闘力+2 伝統「方陣」を解禁する。 |
| フランス民法典 | 現在の政府に採用している社会政策1つにつき 社会政策スロット+1 遺産「エッフェル塔」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 帝政様式 | 建造物の購入または建設した際にその建造物の建設コストの25%に相当する |
| ココリコ | 敵ユニットを撃破した際にそのユニットの基礎戦闘力の25%に相当する |
| 方陣 | 歩兵ユニットが「迅速」能力(敵ユニットのZOCを無視できる)を得る。 |
| 恐怖政治 | 居住地にある市街タイルに すべての都市の成長率-25% |
・使用感
軍事と社会政策に関する社会制度。
伝統は「帝政様式」がずば抜けて強力。購入でも
文化力を得られるのが大きい。
遺産「ハレ・オ・ケアウェ」も領有して町でも建てられる港を購入すれば、
ゴールド出費のみで1つ
文化力412.5とかなり壊れたボーナスになる。
これを考慮するとローマ→スペインルートで事前に
ゴールド収入を増やしておくのもありだろう。
| 属性 | 拡張・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アッバース ソンガイ |
| 指導者 | - | |
| アミナ | ||
| イブン・バットゥーダ ハトシェプスト ハリエット・タブマン | ||
| 保有 | 都心が湖に隣接する居住地を2つ以上保有する。 | |
| 河川襲撃 | 建造物や施設を略奪した際に産出量や回復量に相当する すべての陸上ユニットは能力「水陸両用」を得る。 民間人および支援ユニットは乗船中に移動力+3 都市で遺産「ムジブ・アザーラ・ムパンガ」の建設時に | |
| ムワミ | 「軍団司令官」の代替。 指揮範囲内での略奪による産出量+50% | |
| アバンボワ | 固有の歩兵ユニット。 略奪した際にHPが10回復する。 | |
| カバカの湖 | 固有の施設。 平地にのみ建設可能。居住地ごとに1つまで建設可能。 湖タイルの産出量(遺産などの効果も含む)にボーナス。 | |
・使用感
湖と他文明への略奪が特徴の拡張文明。
解禁条件は湖への隣接。ただし湖は数自体が少なく、本作は水源の種類が過去作より豊富なので湖を利用する機会が減っている。
アッバースやソンガイといった文明から繋がるので目にすることはあるか。
ただし、アッバースとはなんらシナジーがない。ソンガイならばかろうじてシナジーがあるものの、本当にかろうじてというレベルなので選ぶ意味があるのかと問われると怪しい。
UAは略奪への追加報酬ボーナスと川の移動ボーナスというもの。タイルを略奪すれば追加で
文化力を得られるので戦争中は可能な限りタイルを略奪したい。ただし近代となると略奪で得られる産出程度では文明の出力に到底追いつかない。後述の様々な要素を絡めて活用していこう。
アプデで乗船中の民間人および支援ユニットの移動力が増える効果が追加された。+3という数値で水域を経由すればかなり移動がしやすくなる。特にブガンダは文化と略奪がメインなので、探検家や軍団司令官、艦隊司令官を移動しやすくなるのは非常に有用。
遺産「ムジブ・アザーラ・ムパンガ」への
生産力ブーストは有用。
ブガンダの文明特徴とは合致している。特に後述のUIで湖の産出を増やせるのも相まっている。とはいえ、元々の湖の強さが微妙なこともあり、湖が無ければ無理に建てる必要は無い。
固有の軍団司令官のムワミは文明UAの略奪ボーナスを強化できる能力を持つ。略奪報酬が上がるので、さらに社会政策「現地徴発」や遺産「テオドリック廟」と重ねれば300%、1回で
文化力90~120が狙える。
アプデでCPUの遺産優先度に変更が入ったこともあり、コンボとしてもかなり現実的になってきた。
UUのアバンボワは略奪した際に追加で回復を得られる。特徴としては粘り強いのだが、増えるのがたった10なら騎兵を優先したい感は拭えない。ただし、略奪と同時に回復をするので文明UAによる
文化力ボーナスを2度得られる。近代のユニットとしては歩兵なので戦闘には不向きだが、略奪専門としてはかなり優秀なユニットになるだろう。
UIカバカの湖は居住地につき1つのみで湖タイルがない場所では大した効果にならない。
生産力ブーストもある「ムジブ・アザーラ・ムパンガ」に加え、「ムンド・ペルディド」および「シェダゴン・パゴダ」と組み合わさる熱帯の湖に、ハワイやマジャパヒトの伝統を重ねてようやくといったところ。
総じて、そもそもニッチな略奪強化という特性に、恐ろしくニッチな湖という立地を重ねた玄人向けすぎる文明。
一応イデオロギーの存在によって戦争と
文化力は繋がりが深いので、事前に「現地徴発」の昇進まで鍛えた艦隊司令官と艦隊を用意して、使いやすい海洋略奪をひたすら連打すれば軍事勝利の初動に貢献するなどの使い道はあるか。
そういう意味では司令官を育成しやすいチョーラと組み合わせて海洋特化という目もあるのだが、沿岸と湖で解禁条件がケンカしあっているのも残念ポイント。同じ略奪強化の文明である、ブルガリアとのコンボを狙うのが現状ではもっとも有用になるだろうが、そうなってくると解禁条件が厳しい。
かと言って、近代スタートで立地を湖に寄せようとすると略奪を強化できる要素も一緒に消えてしまい、結果として出力が落ちてしまう。
……ここまで読んで「もしや」と思った方もいるだろうが、ブガンダの弱さの根源は湖にある。
略奪に関連する能力はまだ活かしようがあるのだが、湖に関連する能力はことごとく弱い上に、シド星のシステムや略奪強化要素と噛み合わない。いっそ湖に関する能力をかなぐり捨てようにも、湖が無いとそもそも解禁すらできない他、カバカの湖を初めとした湖要素は史実ブガンダのシンボルなので湖から離れることも難しい。
あらゆる意味でままならない文明、それがブガンダなのである。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ナルバーレ | 居住地にある湖と航行可能な川に 固有の施設「カバカの湖」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 乗船したユニットの移動力+1 遺産「ムジブ・アザーラ・ムパンガ」を解禁する。 伝統「部族社会」を解禁する。 |
| ブルタバロ | 略奪による産出量と回復量+50% |
| ┗習熟 | 指揮範囲内でユニットが略奪すると司令官が経験値を得る。 伝統「ンマゴ」を解禁する。 |
| ニャンザ | 湖や航行可能な川に隣接する街区に |
| ┗習熟 | 湖に隣接する居住地の人口+1 伝統「湖間地域」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 部族社会 | 6タイル以内にある友好的な居住地1つにつき居住地の |
| ンマゴ | ユニットが湖に隣接していると戦闘力+6 |
| 湖間地域 | すべての建造物は湖タイルから追加の隣接ボーナスを得る |
・使用感
主に湖や略奪に関する社会制度。
ボーナスが多く文明の特徴に一致はしているが、汎用性に欠けるラインナップが多い。また、居住地上限のボーナスもない。
「ナルバーレ」や「ニャンザ」の適用範囲はアプデで航行可能な川にも範囲が広がったため、多少マシな性能にはなった。ただし、最も汎用性の高い生産力面でのボーナスはブガンダではなくプロイセンに存在する。
伝統は特に壊滅的で、「湖間地域」が立地上増えやすい湖の下ブレ回避に繋がる点をまあ評価できるぐらいで、それ以外は近代最弱と言って差し支えないレベル。
全体的にいまいちな社会制度が多いので、優先度の高い近代の社会制度ツリーなどに注力し、文明の社会制度はめぼしい物以外投げ捨ててしまってもよいかもしれない。
| 属性 | 軍事・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ローマ |
| 指導者 | フリードリヒ2世(常勝将軍) フリードリヒ2世(バロック) | |
| アウグストゥス エカチェリーナ2世 シャルルマーニュ | ||
| チンギス・ハン ナポレオン(皇帝) ナポレオン(革命家) | ||
| 保有 | 硝石資源を3つ以上獲得している。 軍団司令官を3体以上保有している。 | |
| 血と鉄 | すべてのユニットは関係が「非友好的」以下の他指導者1人につき戦闘力+1 都市で遺産「ブランデンブルク門」の建設時に | |
| フッサー | 固有の騎兵ユニット。 移動力が1多い。 残っている移動力1つにつき戦闘力+1 | |
| シュツーカ | 固有の対地攻撃機ユニット。 射程が2狭く、移動力も2少ない。 陸上ユニットに対して戦闘力+3 | |
| 邦有鉄道 | 「鉄道」の代替施設。 結ばれている2つの都市に鉄道駅を建設すると通常の鉄道と同じく自動的に敷設される。 自国にある郊外に敷設した場合は | |
・使用感
嫌われていると戦闘が強くなり、戦争中でも内政が滞らない騎兵軍事文明。
解禁条件のひとつ、軍団司令官3体以上の保有は自然に満たせるため解禁は容易。文明や指導者、硝石資源による他の解禁条件は厳しいが特に支障はないだろう。
UAは相手文明との関係が悪くなるほど戦闘能力が上がるという戦争に有利な能力。
プロイセンは戦争時に能力が上がる、またはペナルティを受けない固有の社会制度が揃っているので積極的に戦争を仕掛けていこう。
遺産「ブランデルクブルク門」への
生産力ブーストは有用。
積極的な戦争をサポートしてくれるので建てやすくなるのは有用。技術ツリーの都合上プロイセン以外では建設しづらいのでほぼ専用遺産である。
UU騎兵のフッサー、UU航空ユニットのシュツーカはともに戦闘力が通常よりも高く優秀だが、近代は空軍が出る前と出た後では戦局が大きく変わる。
フッサーを序盤戦争の要として速攻戦術を仕掛けるか、空軍を揃えてシュツーカで戦っていくかは状況に応じて変えていくことが可能。
UI邦有鉄道は鉄道の代替になる。地味だが着実にボーナスが狙えて手堅い。ただし、敷設される位置は鉄道駅の位置に依存する。また、敷設するには鉄道駅が必須なので
科学力の増強も必要。
総じて、軍拡しつつ内政力も伸ばせる文明。
プロイセンの強みは社会制度にある。近代はどうしても勝利条件の都合上、準備期間を長くかけ大戦争か非戦一直線の戦略が多いがプロイセンは他国と戦争をしていても固有の社会制度で内政が滞らない。
特に戦争しながら交易が可能という特性はプロイセン唯一なので戦争しながら工場解禁による近代化という普通ではないプレイが楽しめる。
プロイセン特有のプレイを行いたい場合は積極的に固有の社会制度を進めていこう。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ルール | すべての建造物は航行可能な川から |
| ┗習熟 | 資源に 伝統「コークス化」を解禁する。 |
| ドイツ関税同盟 | 戦争中に交易路を築ける上に維持が可能になる。 居住地上限+1 |
| ┗習熟 | 「邦有鉄道」で結ばれている都市の交易収入+25% 伝統「メディア化」を解禁する。 |
| エムス電報 | 外交アクションによる「関係」の変化量+25% 遺産「ブランデンブルグ門」を解禁する。 伝統「現実的政治」を解禁する。 |
| 機動戦 | すべての騎兵ユニットは「散兵」能力(側面攻撃ボーナス+50%)を得る。 伝統「鉄十字」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| コークス化 | 割り当てた資源1つにつき都市に |
| メディア化 | 他指導者が建設した都市の |
| 現実的政治 | 戦争中、すべての都市の |
| 鉄十字 | 賞賛を有する司令官の指揮範囲にいるユニットの戦闘力+3 |
・使用感
有用なものが揃っている社会制度。
「ルール」は近代の資源がほとんど工場資源ありきなので、フルに使いたい場合は工場の設置を急ごう。
「ドイツ関税同盟」は戦争中の国と交易ができる唯一無二の強烈な効果。この社会制度で軍事勝利と工場資源の確保が可能。
他の伝統も優秀で、イデオロギーや他社会制度より急いでとる価値はある。
伝統は4つと多いが、どれもスロットに優先して入れてもよい効果。特に「鉄十字」は元々のUAを組み合わせれば全軍に大きな戦闘力バフがかかる。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | アケメネス アッバース チョーラ |
| 指導者 | イブン・バットゥーダ | |
| アショーカ(世界の救済者) アショーカ(世界の征服者) クセルクセス1世(アケメネス) チンギス・ハン ラクシュミ・バーイ | ||
| クセルクセス1世(諸王の王) サイイーダ・アル・フッラ ハトシェプスト | ||
| 保有 | 塩資源を3つ以上獲得している。 他国に続く交易路を4つ以上築いている。 | |
| 諸国民の楽園 | すべての産出源の 都市で遺産「赤い城」の建設時に | |
| ザミーンダール | 「開拓者」の代替。 新しい居住地の人口+1 | |
| セポイ | 固有の歩兵ユニット。 砲撃による長距離攻撃が可能。 | |
| 階段井戸 | 固有の施設。 平地にのみ建設可能。階段井戸同士の隣接不可。 隣接する農場1つにつき | |
・使用感
ゴールドの産出に特化した経済文明。
交易路は内政重視の場合は自然と出しているので、余程な事がない限り自然と解禁できる。もう片方の解禁条件である塩資源は古代の一部の荒地にしか出現しないので、かなり運が絡む解禁条件になっている。
直接繋がっている文明としてはアケメネスなら「シャーハンシャー」の伝統、チョーラなら大量の
ゴールドや海軍と、経済勝利に加え軍事勝利の傾向も色濃い。
アッバースを経由した場合はUAのデメリットをある程度緩和できる。
UAは
ゴールドの産出が大幅に増える一方、他のすべてが下がるという難儀な特性。
近代ともなると
科学力や
文化力は4桁産出がザラなので割合減少は痛い。
都市と町で分業するのが本作のスタイルだが、ムガルでは可能な限り都市を増やして少しでも出力を積み増したり、レガシーで黄金時代の建造物を作るなどで対処する必要がある。
高難度だと他文明との出力差も激しくなるのでスパイ活動の活用も織り込みたい。
遺産「赤い城」への
生産力ブーストは無いものと思ってもいい。
遺産自体の効果がいまいちな上に、そもそもムガルは
生産力にマイナスがあるので実質、
生産力+5%程度のボーナスにしかならず、さらに後述の固有の社会制度で遺産を
ゴールドで建設できるので、
生産力ブーストのボーナスはあまり意味がない。
開拓者代替のザミーンダールは配置できる人口が増える分、比較的土地の空白が多いことがある遠隔地で工場資源を確保するのに向いている。
ゴールドで購入すれば派遣は容易なので遠隔地のマップを可視化しておくのが重要。
UUのセポイは砲撃の長距離攻撃が可能な歩兵ユニット。近代だと歩兵ユニットを活用する局面は少ないが、このユニットは砲撃攻撃によって都市攻めに参加できる。
UI階段井戸はストーリーイベントで選択できる
文化力+3が主な効果。
食料は町などで増えたらラッキー程度の感覚でよい。
近代のUIは購入するには割高だが、幸い
ゴールドは山ほどある。
総じて、
ゴールドで埋めにくい
科学力や
文化力をいかに覆すかが問われる文明。
デメリットが相応に重い上に影響の軽減はできても踏み倒す手段が存在しないため、選択する前から対策を講じておく必要がある。他に選べる文明がないから選ぶ、といった選択には最も向かないので注意。
アプデが来る度に割を食うことも多く、デメリット踏み倒し可能でよりお手軽に経済勝利が出来るイギリスが登場したり、技術・社会制度ツリーのコスト増加などバージョンを重ねる毎に逆風が吹いている。ただし、考古学者や建造物購入のコスト増加の影響はほぼ受けていないも同然なので、変わらず金で解決してしまえる点は評価ポイント。
生命線の1つとなるのは交易関係の改善やスパイ活動に使う
影響力。「交易の町」と商人による道路建設で増やせるのを覚えておきたい。……などと言っていたら、こちらもナーフを食らってしまった。
| 社会制度 | |
|---|---|
| ザブト | 町にある農場に 固有の施設「階段井戸」を解禁する。 伝統「完璧な穀物」を解禁する。 |
| ジャーギール | 居住地にある農場に 居住地上限+1 伝統「キラシャス」を解禁する。 |
| マンサブダーリー | 歩兵ユニットの購入に必要な 遺産「レッドフォート」を解禁する。 伝統「火薬帝国」を解禁する。 |
| 楽園の庭園 | 遺産を 伝統「マユラサナ」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 完璧な穀物 | すべての農場はプランテーションから すべてのプランテーションは農場から |
| キラシャス | 防壁がある街区に |
| 火薬帝国 | すべてのユニットの戦闘力+3 |
| マユラサナ | 購入に必要な |
・使用感
ゴールドに関するボーナスが多い社会制度。
特に目を引くのはやはり「楽園の庭園」の遺産を
ゴールドで購入可能になるもの。
文化勝利の「世界博覧会」、軍事勝利の「マンハッタン計画」といった遺産を加速することでこれらの勝利条件なら勝ち筋に繋がる。
文化勝利はかなり有力な選択肢だったのだが、アプデで社会制度ツリーのコストが重くなった上に、文明問わず覇権主義まで研究することがほぼ必須になったのが苦しい。有り余るゴールドを使えば探検家の大量配備はできるため、数でゴリ押しつつ捲り切りたい。
「火薬帝国」「マユラサナ」の伝統を活用する面でも
ゴールドによるゾンビ軍団は一つの選択肢。
軍事勝利は他国がイデオロギーを採用した方が効率がいいので自文明の準備期間を長く据えられる。
| 属性 | 文化・外交 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | マヤ インカ ショーニー スペイン |
| 指導者 | - | |
| シモン・ボリバル テカムセ パチャクティ | ||
| アミナ イサベル | ||
| 保有 | 遠隔地の砂漠・熱帯にある居住地を3つ以上保有する。 | |
| 革命政府 | 現在の政府が固有の政府「革命政府」になる。(この政府は祝賀効果を持ち、一定数ターン間は 政府の変更ができなくなる。 都市で遺産「ベジャス・アルテス宮殿」の建設時に | |
| 革命家 | 固有の偉人ユニット。 ソカロ街区がある都市でのみ生産可能。 ランダムな革命家ユニットになる。各革命家ユニットは1度のみ受け取れる。 | |
| ソルダデーラ | 固有の歩兵ユニット。 隣接するユニットの回復力+10(重複はしない) | |
| ソカロ | 固有の街区。 現在の政府に採用している伝統1つにつき | |
| 大聖堂 | 固有の文化建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき | |
| ポルタル・デ・メルカデレス | 固有の文化建造物。 隣接する文化関連の建造物・遺産1つにつき | |
・使用感
固有の政府を活用して進めていく文化文明。
財宝資源は熱帯に湧きやすく、マングローブも水源として世話になるので探検の時代に入植しているなら自然と解禁条件を満たしていることが多い。
直接繋がる文明も豊富で、マヤ→ハワイ→メキシコのルートは文化勝利に対して有効な択。
UAは専用の政府に固定されるというもの。固有の社会制度を進めるまでは
文化力ボーナスのみだが、そもそも文化勝利が最適な文明なのであまり気にならない。
産出量が増加しているので、
文化力のみを選ぶなら実質祝宴の効果+10%みたいなものである。
遺産「ベシャス・アルテス宮殿」への
生産力ブーストは有用。
秘宝を貰える他に秘宝スロットも持つので文化勝利に貢献してくれる。また、固有の社会制度での解禁時に付属してくる効果も優秀なので気兼ねなく建てられる。
固有の偉人である革命家は司令官を参照した能力を多く持つ。本作はイデオロギーによる対立の他に勝利直前だと強引にでも戦争を仕掛けてくる文明が出やすい仕様のため、防衛戦力が少ないようなら生産するのもあり。
さらに社会政策スロットが増えるベニート・フアレスを引ければ大当たりといったところ。
UUのソルダデーラは回復量へのボーナスを持つ歩兵ユニット。元々自分から侵攻するのには不向きな文明なので主な用途は防衛での粘り。
UBはどちらも文化建造物、UQにすればさらに産出増加と、
文化力の伸びを大きく補強してくれる。
伝統が強いハワイはもちろんのこと、文化UBがあるスペインからのルートでも文化勝利を目指しやすくなるだろう。
総じて一見独自色があるように見えるが、基本的にはシンプルに文化勝利への適性が高い文明。
小国の泣き所か
ゴールドへの補正がほとんど無く、特に先述のマヤ→ハワイ→メキシコルートは
文化力が完璧な反面、全文明通してその辺に悩まされる。
インカやスペインなら伝統で緩和されるので、プレイスタイルに合ったルートを開拓していこう。
また、探検家の強化や秘宝発掘、格納に対するボーナスがないので文化力ゴリ押しで強引になんとかしないといけない勝利条件との噛み合いの悪さは泣き所。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 政治綱領 | 固有の建造物「大聖堂」「ポルタル・デ・メルカデレス」を解禁する。 伝統「コリード」を解禁する。 |
| ┗習熟 | 社会政策スロット+1 遺産「ベジャス・アルテス宮殿」を解禁する。 |
| イグアラ綱領 | 政府「革命政府」に追加の祝賀効果を追加する。(10ターンの間は都市でユニットの生産時に 伝統「ドロレスの叫び」を解禁する。 |
| アユトラ綱領 | 政府「革命政府」に追加の祝賀効果を追加する。(10ターンの間は外交アクションの開始に対する 伝統「ラ・レフォルマ」を解禁する。 |
| トゥクステペク綱領 | 政府「革命政府」に追加の祝賀効果を追加する。(10ターンの間は 伝統「秩序と進歩」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| コリード | 現在の政府に採用している伝統1つにつき居住地の |
| ドロレスの叫び | 現在の政府に採用している伝統1つにつき友好的な領土にいる陸上ユニットおよび海洋ユニットの戦闘力+1 |
| ラ・レフォルマ | 現在の政府に採用している伝統1つにつき町の |
| 秩序と進歩 | 現在の政府に採用している伝統1つにつき都市の |
・使用感
固有の政府を強化する社会制度。
「政治綱領」と習熟を研究するだけで欲しい物は一通り得られる。その後の研究ツリーは3路線に分岐。どれも強力な効果の祝宴なので革命政府の祝宴の汎用性を高めれる。
居住地上限増加が無いとはいえ元々拡張志向でもないので、十分な余裕が得られるだろう。
伝統はすべて伝統の数を参照にしている。特に「コリード」は自身を含めた他の伝統を4つもセットすれば、それだけで全居住地に
幸福度+8も得られる。
なお、「秩序と進歩」は都市のが抜けている誤訳の可能性あり(要検証)
| 属性 | 科学・文化 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | ギリシャ モンゴル ブルガリア |
| 指導者 | エカチェリーナ2世 | |
| クセルクセス1世(アケメネス) マキャヴェッリ | ||
| エイダ・ラブレス クセルクセス1世(諸王の王) | ||
| 保有 | ツンドラにある居住地を3つ以上保有する。 | |
| 啓蒙 | 居住地にある街区に 居住地にあるツンドラの街区に 都市で遺産「エルミタージュ美術館」の建設時に | |
| コサック | 固有の騎兵ユニット。 友好的な領土での戦闘力+4 | |
| カチューシャ | 固有の攻囲ユニット。 移動力が1多いが、戦闘力が低い。 能力「飛び火」(攻撃時に目標タイルに隣接するすべての敵ユニットに小ダメージを与える。)を持つ。 | |
| オプシーナ | 固有の施設。 オプシーナ同士の隣接不可 この居住地にある農場に ツンドラタイルに建設した場合は | |
・使用感
ツンドラ地形に特化した科学文化文明。
元々の指導者でもあるエカチェリーナ2世との相性は抜群となっている。
ツンドラは本土・遠隔地を問わないので立地バイアスが砂漠や熱帯以外の文明・指導者で建設先を意識すれば達成しやすい。
直接繋がる文明なら宗主国ボーナスが科学勝利にも貢献するギリシャか。明確な意図が無ければモンゴルやブルガリアの軍事路線から方針転換することは稀だろう。
UAは街区からの産出が増えるもの。街区限定だが特に意識せずとも
文化力を増やせる。似たような効果のローマの文明UAより条件は多少厳しめだが、ほぼおなじ感覚になるだろう。アプデでツンドラにあればさらに
科学力も増えるようになった。実質的に街区1つにつき
食料と
幸福度の消費がない専門家を0.5人分貰えるようになっている。
探検の時代にはツンドラに居住地を確保して都市化した上で事前に開発しておきたい。
遺産「エルミタージュ美術館」への
生産力ブーストは有用。
文化力を大きく高めてくれるので、ツンドラに居住地を建てやすいロシアとは非常に好相性。
UUはコサックとカチューシャの2種。元々主力となる騎兵ユニットがさらに防衛で強くなるコサックはわかりやすいが、カチューシャはだいぶ癖が強い。
防壁を複数建てていようがお構いなしの制圧戦には長けているものの、近代まで来て内政文明のロシアで運用する機会となると稀。
UIオプシーナは網目状に建てて町の
食料を増やせる他、ツンドラなら
文化力を産出する。
ツンドラ立地なら優先して建てよう。アプデで隣接ではなく、建設した時点で居住地にある農場すべての
食料ボーナスが乗るようになった。
総じて固有だけ見るとやや平凡といった感じだが、最大の特徴は伝統。また防衛に強い研究特化なので非戦プレイの最終候補には適任となっている。
幸福度と
影響力を補う手段を持ち合わせていないので、できれば経由する文明の伝統で補いたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 農奴制 | 町にある農場に 都市で遺産の建設時に 固有の施設「オプシーナ」を解禁する。 |
| ┗習熟 | ツンドラにある町の農場に 伝統「解放改革」を解禁する。 |
| 帝国政府官職表 | 都市にある市街タイルに 遺産「エルミタージュ美術館」を解禁する。 |
| ┗習熟 | ツンドラにある都市の市街タイルに 居住地上限+1 伝統「西洋化」を解禁する。 |
| ツァーリズム | 自国のユニットがブリザードによるダメージを受けなくなる。 自国の領土内にいる敵ユニットはブリザードによるダメージが増加する。 伝統「マロース将軍」を解禁する。 |
| ┗習熟 | すべての都市の合計 |
| 伝統 | |
| 解放改革 | すべての都市の |
| 西洋化 | すべての都市の |
| マロース将軍 | すべてのユニットはツンドラで戦闘力+3 |
・使用感
町や都市に関する社会制度。
町や都市の産出を増やすボーナスが多く、特にツンドラの町や都市は追加で産出を得られるようになるものもある。
「ツァーリズム」の習熟は都市が多ければそれだけで
文化力が高まっていく。近代までになると余程ことがなければ居住地はかなりあるので、ボーナスを最大限に活かせるだろう。
伝統は「解放改革」と「西洋化」の2つが強力。どちらもセットすれば一気に科学勝利へ躍進できる。
科学勝利における社会制度は文明固有と共産主義のイデオロギー以上は望まず最終的にはプロジェクトの速度勝負なので、固有の社会制度を取ってから軸足を移す方針と合致していると言える。
| 属性 | 軍事・科学 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | クメール ハワイ マジャパヒト |
| 指導者 | 卑弥呼(倭の女王) 卑弥呼(大巫女) | |
| ホセ・リサール | ||
| 徴測 | ||
| 保有 | 茶資源を3つ以上獲得している。 | |
| 御一新 | 建造物の改築した際にその建造物の建設コストの50%に相当する 都市で遺産「道後温泉」の建設時に | |
| 三笠 | 固有の重海洋ユニット。 移動力が1多く、視界が1広い。 このユニットが初めて倒された際に最寄りの自国居住地にHP50%の状態で復活する。 | |
| 零戦 | 固有の戦闘機ユニット。 有効範囲が広い。 戦闘機ユニットに対する戦闘力+4 | |
| 財閥 | 固有の街区。 隣接する市街タイルの建造物に この居住地の資源最大数+1 | |
| 日本型銀行 | 固有のゴールド建造物。 隣接するゴールド関連の建造物・遺産1つにつき | |
| 日本型重工業 | 固有の生産建造物。 隣接する沿岸・遺産1つにつき | |
・使用感
軍事国家に必要な要素を高めやすく、海軍と空軍が強い科学文明。
解禁条件である茶は財宝資源の中でも体感的に密集していることが少ない。チョーラのような海洋軍事路線なら茶資源のために遠隔地を制圧するプランも建てられるが博打となる。
継承可能文明からはクメールを選べば解禁を満たせなくともチョーラを経由できるので、ルートとしては一つの手。
クメールは科学属性こそ名ばかりだが「お雇の外国人」の伝統と遺産「アンコールワット」も噛み合っている。
マジャパヒトもUUや社会制度により海戦能力は高め。属性については特化型より
文化力を補う丸い選択肢と見るべきか。
UAは改築により
科学力を得られるもの。意識せずとも追加の
科学力で技術を進めやすくなる。事前に都市を多く作って開発しておくとよいだろう。
遺産「道後温泉」への
生産力ブーストはかなり有用。
祝宴のたびに近代日本と相性の良い専門家を増やせるので、解禁の早さから近代でも比較的優秀。遠隔地に都市を築いているなら建設先にもまず困らない。
UUの三笠は重海洋ユニット。移動力が多く、視界も広いので斥候的な役割を果たせる。また、破壊されても近くの海洋出現地点にHP半分で復活可能なので場持ちも良い。
UUの零戦は戦闘機ユニット。射程が広く、対戦闘機に戦闘力ボーナスを得られるので、制空権を得やすくなる。ただし、軍事勝利のメインとなるのはあくまで爆撃機なので、戦略を大きく変えるほどではない。
UB2種はそれぞれ
ゴールドと
生産力を得られる。日本型重工業は近代になって食料・ゴールド建造物が減ることで持て余す沿岸市街を有効に再利用できるのがおいしい。特に
生産力は科学勝利のプロジェクト加速に役立ち、専門家の配置先としても最適。日本型銀行は隣接ボーナス自体は競合しないがそれほど強力でもないので、日本型重工業をメインに隣接を考えていこう。
UQは周囲の市街強化に資源スロットによる実質的な出力増加と
生産力を軸とした優秀なものとなっている。
総じて
生産力によって軍拡・科学の両面を担い、現状では希少な科学属性の近代文明でもある。
ただし軍事属性といっても陸戦はほぼバニラ同然なので、海戦で軍事レガシーを達成できるように世界情勢をよく見た立ち回りが重要。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 文明開化 | 都市で軍事および生産関連の建造物の建設時に 固有の建造物「日本型重工業」を解禁する。 遺産「道後温泉」を解禁する。 伝統「富国強兵」を解禁する。 |
| 五箇条の御誓文 | 都市で科学関連の建造物の建設時に 固有の建造物「日本型銀行」を解禁する。 伝統「お雇の外国人」を解禁する。 |
| 軍事参議院 | 都市で海洋ユニットおよび航空ユニットの生産時に 伝統「守勢国防」を解禁する。 |
| 艦隊決戦主義 | すべてのユニットは沿岸タイルまたはそれに隣接するタイルでの戦闘時に戦闘力+3 伝統「航空隊」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 富国強兵 | 海洋ユニットおよび航空ユニットを生産した際にそのユニットの生産コストの25%に相当する |
| お雇の外国人 | 専門家による |
| 守勢国防 | 軍事関連の建造物が沿岸から |
| 航空隊 | すべての航空ユニットは海洋ユニットと交戦中の敵ユニットに対する戦闘力+6 |
・使用感
生産力ブーストが多めの社会制度。
「文明開化」「五箇条の御誓文」が
科学力と
生産力を早い段階で得られる他、実質UAにも貢献する。
ただし、軍事属性でありながら社会制度に居住地上限増加を持たない。イギリスは?とか言わないこと
幸福度への補正も無いので、軍拡にせよ専門家起用にせよ舵取りを誤って不平不満に押しつぶされないよう注意。
伝統は「お雇の外国人」が近代は専門家を強化する手段が豊富なのもあって優れている。「守勢国防」も地味ながら
生産力の増強をサポートしてくれる。一方で科学勝利を目標とする場合は「富国強兵」と「航空隊」は役に立たないため放置されがち。
| 属性 | 拡張・経済 | |
|---|---|---|
| 継承条件 | 文明 | 漢 明 モンゴル |
| 指導者 | - | |
| 孔子 | ||
| - | ||
| 保有 | 翡翠資源を3つ以上獲得している。 | |
| 康乾盛世 | 交易路に 都市で遺産「承徳避暑山荘」の建設時に | |
| 行商 | 「商人」の代替。 海洋交易路を築くと獲得した資源1つにつき | |
| グサ | 固有の歩兵ユニット。 他のグサに隣接している場合に戦闘力+4 | |
| 会館 | 固有の街区。 この居住地の | |
| 科挙試験場 | 固有の科学建造物。 隣接する幸福関連の建造物・遺産1つにつき | |
| 銭荘 | 固有のゴールド建造物。 隣接するゴールド関連の建造物・遺産1つにつき | |
・使用感
明から連なる資源と相性の良い経済文明。
翡翠は密集しやすいので解禁できる時はあっさりできるが、あまり優先して獲得する資源ではないのもあり安定はしない。
とはいえ直接繋がる明が解禁しやすく古代文明の漢からも選べるので、内政路線なら選べる機会は多い部類。
UAは交易路を出した数だけ
科学力を除く様々な分野で恩恵を得られる。近代ともなると1都市で6~7資源なんていう都市もあるので効力もそれ相応に大きい。
他文明との関係が良ければ得られる
影響力を使って交易路を増やしていくループも可能。
前身が科学文明の明でありながら
科学力にマイナスがかかるのを気にする人もいると思われるが、補って余りある効力なのを差し引いても些細なこと。
というのも現状近代で
科学力を高められる文明は解禁が限られたロシアと近代日本、次点でメキシコの祝宴しかなく、他と比べるなら清は科学UBがあるだけマシな部類なのである。
もちろん科学属性の近代文明が今後増えればその限りではないのは注意。
遺産「承徳避暑山荘」への
生産力ブーストは微妙。
交易路に産出のボーナスがある清とは非常に相性が良いのだが、解禁されるのが固有の社会制度の奥の方にあるのが絶妙に噛み合わせが悪い。
商人代替の行商は資源の交易に関わる追加の
ゴールドボーナス持ち。
近代まで来ると
ゴールドはどんぶり勘定ではあるが、行商を使う機会が多い文明なので気兼ねなく受け取ろう。なお、似た効果を持つミシシッピのワトナシと違って
ゴールドボーナスが大きいが、海上交易路限定なので注意。
UUのグサはギリシャの強化版のような戦闘力ボーナスを持つ。後述の固有の社会制度や伝統でも補正を得られるので、実は軍事で健闘できる文明でもある。
UBは
科学力と
ゴールドの2種ではあるが、科挙試験場が得られる隣接ボーナスは
幸福度。
漢の「縁故」や明の「内閣」といった伝統を受けられるのがメリットと割り切って、隣接ボーナスはオマケ程度に考えよう。銭荘は近代日本のUB日本型銀行と同じ効果。ただし、清は
ゴールドを比較的に稼ぎやすいので、相対的にこちらは受ける恩恵が少ない点には注意。
UQは
影響力の増加。都市国家の懐柔や交易はもちろん、非難声明の拒否など防衛でも使える
影響力はあればあるほどよい。
総じて全体的な産出が豊富であり、地盤が強固な文明・・・のように見えるが、漢・明と比べて相対的に序盤の
生産力と最終的な
科学力・
文化力が伸びない。
工場を解禁しないと強さの源泉の交易・資源が生かせず、イデオロギーを解禁しないと専門家の出力と
生産力が見劣りする・・・と
序盤の弱さが際立っているので注意。どの路線に行くとしても工場設置とイデオロギー解禁は優先しておこう。
明の科学路線を継承して専門家を増やす、
文化力を伸ばしながら
ゴールドによる購入で探検家ラッシュを仕掛ける、
科学力を維持しつつ「工場の町」を増やして経済勝利のために交易を増やす、早期のイデオロギー解禁と交易による友好関係を盾に「十全武」とグサで戦争…
と、どの勝利条件もやろうと思えばやれる文明なので、伝統や出力、立地などと相談して確実な勝利を掴みたい。
| 社会制度 | |
|---|---|
| 十全武 | 交易路で繋がっている他指導者1人につきすべてのユニットに戦闘力+1 伝統「関外移民」を解禁する。 |
| 公開関税 | 輸入した資源1つにつき 居住地上限+1 固有の建造物「銭荘」を解禁する。 伝統「公行」を解禁する。 |
| 康熙帝の税制改革 | 割り当てた資源1つにつき都市に 固有の建造物「科挙試験場」を解禁する。 伝統「検地」を解禁する。 |
| フロンティアの安定化 | 割り当てた資源1つにつき都市に 遺産「承徳避暑山荘」を解禁する。 伝統「八旗」を解禁する。 |
| 伝統 | |
| 関外移民 | 資源を割り当てた町の成長率+25% |
| 公行 | 交易収入+50% |
| 検地 | 都市で陸上ユニットの生産時に |
| 八旗 | すべてのユニットは陸上ユニットに対する戦闘力+3 |
・使用感
資源に関するボーナスを持つ社会制度。
「十全武」により7対1の環境を作ると戦闘力+12、交易で味方を増やしておけば宣戦布告されても防衛しやすい。
他にも「康熙帝の税制改革」と「フロンティアの安定化」で
食料と
幸福度を得られるので、専門家を採用しやすくなると、優秀な社会制度が多いので、交易を進めながら早めに解禁したい。
伝統の方は社会制度と比べて微妙なところ。特に「検地」は全都市に作用するとはいえ誤植を疑うレベルで弱い。